検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:166,229件(55001~55020件表示)

2018年2月19日

ウエスタン・グローバル・エアラインズ 以遠権利用貨物便で認可 中国・香港線でオープンスカイ締結国へ

 米貨物航空会社ウエスタン・グローバル・エアラインズ(以下WGN、本社=フロリダ州エステロ)は既存の中国・香港線を延伸し、第三国向け定期便を開設する。米国とオープンスカイ締結国をつ続き

2018年2月19日

村田機械 パーツセンター設立

 マテリアルハンドリングシステム・FA(ファクトリーオートメーション)システム・搬送装置などを製造販売する村田機械は、主力工場の犬山事業所(愛知県犬山市)に「ムラテック・グローバル続き

2018年2月19日

にしてつ 九州統括営業所を移転

 西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は16日、西日本営業部九州統括営業所内の各事務所(九州統括営業所/福岡輸出営業所/福岡輸入営業所/総合営業部)を移転すると発表した。19日か続き

2018年2月19日

名港海運 福岡空港営業所を移転

 名港海運は九州支店福岡空港営業所を移転し、21日から新事務所で営業を開始する。新事務所の概要は次のとおり。 ▽住所=〒812―0005福岡市博多区大字上臼井623福岡空港国際貨続き

2018年2月19日

愛知県 中部空港近くに客船岸壁 18年度予算で調査費計上

 愛知県は来年度から、常滑市の中部国際空港至近にクルーズ船が着岸できる岸壁整備に向けた検討を開始する方針だ。2018年度予算案に新規事業として、クルーズ船係留施設検討調査費1800続き

2018年2月19日

中欧鉄道やTSR紹介 3月、機械輸出組合がセミナー

 日本機械輸出組合は3月8日、都内で「アジア物流セミナー」を開催する。輸送量が急増している中国―欧州間の貨物鉄道の実態や、物流システムの海外展開とシベリア鉄道(TSR)の利用促進な続き

2018年2月19日

羽田上屋2社<1月> 国際貨物11%増の4万7000トン ANAはほぼ前年並みに

 本紙が集計した羽田空港の国際貨物上屋2社(東京国際エアカーゴターミナル=TIACT、全日本空輸=ANA、速報値)の1月の国際貨物総取扱量(積み込み、取り降ろし、仮陸揚げ。郵便除く続き

2018年2月19日

【海外生産・販売ダイジェスト】

 【住友化学】 昨年12月4日、中国・西安で半導体用高純度ケミカル工場の生産能力を増強すると発表。増設した設備では2019年初めから順次量産を開始する。生産能力はほぼ倍増する。中続き

2018年2月19日

邦人航空FSC<3月> 3社燃油サーチャージ値上げ 航空燃料、3年で最高値

 全日本空輸、日本貨物航空(NCA)、日本航空の邦人航空3社は、3月1日以降の日本発国際航空貨物の燃油サーチャージ(FSC)適用金額をそれぞれ値上げする。各社がFSC改定の指標とす続き

2018年2月19日

ANA Cargo 武漢の貨物上屋を変更

 ANA Cargoは5日から、中国の武漢天河国際空港の貨物取り扱い上屋を、Hubei Airport Aviation Ground Service(HGS)に変更した。連絡先、続き

2018年2月19日

国交省・地域航空研究会 20日に第13回会合

 国土交通省は20日、「第13回持続可能な地域航空のあり方に関する研究会」を開催する。同会議はこれまで、経営環境の厳しさが増す地域航空会社の将来のあり方を議論し、昨年6月に中間とり続き

2018年2月19日

福岡空港 新貨物地区、機能性向上 庇下の運用改善し整流化 コールドチェーンを強化

 福岡空港の新貨物地区が今月21日に供用開始する。国際貨物、国内貨物を含めて、従来の貨物地区の機能を引き継ぐもの。国際貨物上屋の庇下も保税蔵置場として運用するほか、国際貨物作業場棟続き

2018年2月19日

【ベトナム北部・物流マーケット(下)】 日系EPE、増産ブーム

 「ベトナム・プラス・ワン」という造語を聞いたことがあるだろうか。  「チャイナ・プラス・ワン」「タイ・プラス・ワン」の先鋒として近年、日系企業の投資が進んできたベトナム。既存の続き

2018年2月19日

柳原良平ミュージアム 横浜みなと博物館で3月27日開業

 横浜みなと博物館内に3月27日、柳原良平アートミュージアムがオープンする。日本で唯一の柳原良平作品の常設展示施設となる。油彩画やイラスト、グラフィックデザインなどの代表作50点を続き

2018年2月19日

【MJC物流ニュース】発改委、物流コスト削減で3施策

 中国国家発展改革委員会(発改委)は物流コスト削減と効率化向上で3つの施策を実施する。第1段階として、物流行政を簡素化する。減税や費用削減につながる施策を10件以上行う。  次に続き

2018年2月19日

【MJC物流ニュース】河北省、1月コンテナ23%増

 河北省港湾の1月のコンテナ取扱量は前年同月比22.6%増の28万6800TEUとなった。そのうち、黄カ港は150%増の6万5000TEU、唐山港は10%増の17万9300TEU、続き

2018年2月19日

【MJC物流ニュース】粗鋼生産量、1日当たり1.3%減

 中国鉄鋼工業協会によると、同協会の生産経営旬報統計に参加する会員鉄鋼メーカーの1月下旬の粗鋼生産量は1932万4600トン、銑鉄は1769万8100トン、鋼材は1848万8300続き

2018年2月19日

【MJC物流ニュース】花山港、5000トン級バース15カ所整備

 中国(湖北)自由貿易試験区武漢区における唯一の河川・海上連絡港湾、花山港は5000トン級バースを15カ所整備する。同港の敷地面積は333ヘクタール。交通運輸省と湖北省が計画した中続き

2018年2月19日

【MJC物流ニュース】上港集団、計画前倒しで4200万TEUに

 上海港を運営する上海国際港務(集団)股份有限公司(上港集団)は「第13次5カ年計画(2016~20年)」の目標値であるコンテナ取扱量4200万TEUを前倒しで達成す続き

2018年2月19日

【MJC物流ニュース】中遠と湖北省、1140TEU型船建造

 中遠海運集団と湖北省武漢新港管理委員会は武漢と上海を結ぶ河川・海上輸送に投入するコンテナ船2隻を建造している。長江川上・川中の最大規模のコンテナ船でコンテナ積載量は1140TEU続き