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2024年8月30日
ニトリホールディングスと物流子会社のホームロジスティクス、福山通運は28日、ダブル連結トラックによる協業を開始したと発表した。物流の2024年問題を受け、ホームロジが運営するニト…続き
2024年8月29日
TSラインズは10月1日付で、大阪港および神戸港の到着貨物に対する輸入業務を、上組から自社の日本法人ティ・エス・ラインズ・ジャパンの大阪支店に移管する。今月27日に発表した。これ…続き
プロロジスは27日、自動フォークリフト開発・販売のスタートアップ、ハクオウロボティクスと資本業務提携を締結したと発表した。自動フォークの普及を推進し、物流現場の省人化に取り組む。…続き
成田空港で航空貨物を取り扱う事業者による「2024年問題対策協議会」(宇野茂会長<成田国際空港会社執行役員貨物営業部長>)は28日、トラックによる輸入貨物の上屋での引き取り時間の…続き
【1】はじめに 今年10月より社会保険の適用拡大が行われる。具体的には従業員数50人超の会社について、一定の要件を満たした短時間労働者も社会保険に加入することになる。この社…続き
3月31日を決算期とする主要上場物流企業の2024年4~6月期決算は、前年同期との比較が可能な59社のうち、全体の78%に当たる46社が増収となった。輸送需要の鈍化などで6割が減…続き
インド主要港湾の労働組合は28日から実施予定だったストライキを中止した。現地報道などによると、労使間で賃金改定などに関する新たな5年間の協定に合意したようだ。これにより、インド発…続き
サプライチェーン(SC)可視化プラットフォーム(PF)を提供するproject44(本社=米国・シカゴ)は28日、新機能として輸送によるCO2排出量の把握・分析・管理ができる「排…続き
ロイヤル・スキポール・グループによると、7月のアムステルダム・スキポール空港の貨物取扱量は前年同月比12.9%増の12万8192トンだった。引き続きアジア線の貨物取扱量が好調で、…続き
山九北九州支店は、カーボンニュートラルに貢献する複数の事業を強化している。北九州港ひびきコンテナターミナル(CT)では、同CTをハブとする内航フィーダー船によるモーダルシフト需要…続き
グランドハンドリング世界大手、スイスポートインターナショナルは22日、労働安全衛生マネジメントシステムの国際規格「ISO45001」の認証を取得したと発表した。英ロイズ・レジスタ…続き
関西エアポートによると、7月の関西国際空港における航空機発着回数は前年同月比18%増の1万6608回だった。内訳は、国際線が28%増の1万2411回、国内線が4%減の4197回。…続き
日本航空と三菱重工業は27日、航空機のアフターマーケット事業における問題解決に向けて共同で検討を始めることで合意し、覚書を締結したと発表した。アフターマーケット市場の整備士不足な…続き
アジア太平洋航空会社協会(AAPA)が28日発表した7月実績(速報値)のうち、国際貨物の輸送量(貨物トンキロ=FTK)は前年同月比12.3%増の62億4100万だった。堅調なeコ…続き
タイ船社RCLはこのほど、4400TEU型コンテナ船2隻の追加発注を行ったと発表した。同船型については、昨年12月に代替燃料に対応可能な4隻を新造整備すると発表しており、今年4月…続き
平野ロジスティクス関西支店は、医薬輸送、半導体製造装置をはじめとする精密機器輸送など分野で強みを発揮している。厳格な温度管理、高度なセキュリティ・コンプライアンス体制などのもとで…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)は23日、海上コンテナの陸送で利用しているリニューアブルディーゼル(RD)の使用実績を公表した。取り組みを開始し…続き
MSCとマースクによる2Mは、国慶節対応で東西基幹航路の往航を計15便欠便する。 欠便となる航路は、アジア発北欧州向けが、ウィーク37の「LION/AE6」、ウィーク39…続き
先週、テレビで流れてきたニュース映像を見てあぜんとした。中国で自動運転による「無人タクシー」の活用が広がっているというニュースだった。武漢市では約500台の無人タクシーが走ってお…続き
SATSグループのワールドワイド・フライト・サービス(WFS)は23日、オランダ・アムステルダムのスキポール空港で電動のトーイングトラクターを導入したと発表した。同空港のグランド…続き