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2018年2月2日
中部国際空港会社によると、中部空港の12月の国際線発着回数は前年同月比1%増の3176回だった。このうち、旅客便は2%増の2870回。貨物便は12%減の232回だった。国内線を含…続き
タイ・エアアジアX(TAX)は3月25日から、成田―バンコク・ドンムアン線を現在の1日2便から1日3便に増便する。現在、成田発便は9時台と20時台で、新たに14時台の便を増設する…続き
エアアジア・グループ傘下のインドネシアエアアジアエクストラ(IDX)は5月2日から、成田―ジャカルタ線を1日1便で運航開始する(当局認可を条件とする)。機材はA330―300型機…続き
エティハド航空は2月1日発行の航空運送状(AWB)から、燃油サーチャージ(FSC)を値上げした。日本発貨物1キロ当たり、中国向けはそれまでの30円から35円に、中国以外向けは55…続き
年間を通じて活発な荷動きだった2017年。国際輸送の需要は引き続き旺盛で、今年も安定した物量が見込めそうだ。次世代技術の市場導入が進み、半導体などの電子電機関連、自動車関連の拡大…続き
中国人民銀行(中央銀行)、海洋局、国家発展改革委員会(発改委)、中国証券監督管理委員会(証監会)など8部門は、「海洋経済発展金融サービスの改善・強化に関する意見」を策定した。異な…続き
国家発展改革委員会(発改委)は、長江幹線の武漢―安慶間の水深6メートル航路整備と長江下流の蕪裕河間の航路整備を承認した。2件の投資総額は44億7800万元になる見込み。このうち、…続き
国務院弁公庁はスマート宅配施設の普及を推進し、供給能力を引き上げる方針を決めた。1月下旬、「eコマース(EC)と宅配物流の共同発展に関する意見」を策定。物流インフラ施設の改善など…続き
国務院は宅配車両の新エネルギー車両比率を引き上げる。ビッグデータ利用、クラウドコンピューティング、ロボットなどの活用による業務効率化に加え、新エネ車の利用を拡大し、環境対策を強化…続き
戦略的提携協定に調印した上海外高橋造船有限公司と中国石油集団海洋工程有限公司は海洋エンジニアリング事業を強化する。両社は、甲板昇降式掘削プラットフォームの運営、海洋事業に関する設…続き
浙江省は大海洋・大港湾管理システムを構築する計画を明らかにした。
浙江中国小商品城集団股份有限公司(本社=浙江省義烏市)は義烏市国際陸港集団有限公司と共同で5億元を投資し、浙江華捷投資発展有限公司を設立する。
天津経済技術開発区と提携した京東集団(JDドットコム)は、京東スマート物流産業クラスターと全国次世代AI(人工知能)応用モデル拠点を整備する。AI産業クラスターや物流ロボット研究…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて羽田空港の機能強化の動きが本格化している。飛行経路の変更などで発着容量を増やすべく、経路下の住民の理解を得る活動が進行中。国土交通省の…続き
2018年2月1日
日本通運の2017年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比6.5%増の1兆4707億円、営業利益が28.3%増の511億円、経常利益が21.3%増の546億円、純利益が18.…続き
日立物流の2017年4~12月期連結決算は、売上高は前年同期比6.1%増の5258億円、営業利益(調整後)が3.7%減の219億円、EBITが6.9%減の252億円、親会社株主に…続き
山九の2017年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比3.1%増の3940億円、営業利益が10.3%増の234億円、経常利益が10.5%増の236億円、純利益が10.1%増の…続き
三菱倉庫の2017年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比3.0%増の1601億円、営業利益が7.9%減の101億円、経常利益が1.9%増の134億円、純利益が2.4%増の9…続き