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2018年2月1日
ボロレ・ロジスティクスは1月30日、デンマークのフォワーダー、グローバル・ソリューションズを買収したと発表した。スカンジナビア半島地域でのネットワーク強化を図るのが狙い。 グ…続き
にしてつ英国現地法人のチェコ支店は、チェコ南東部のブルノにセールス事務所を開設し、今年1月2日から営業を開始した。1月31日発表した。同国での拠点は、プラハ、オストラバを含め3拠…続き
東京税関がまとめた2017年の貿易概況(速報)によると、同税関管内の昨年累計(1~12月)の輸出額は前年比15.2%増の17兆7415億円、輸入額は9.8%増の25兆4965億円…続き
横浜税関がまとめた昨年の貿易概況(速報)によると、同税関管内の昨年累計(17年1~12月)の輸出額は前年比6.5%増の11兆3275億円、輸入額は20.4%増の13兆1368億円…続き
日本GLPは、認定特定非営利活動法人「ハンズオン東京」を通じて、都内の児童養護施設の児童とスポーツ交流会を実施した。1月21日に施設の小中学生13人らとボルダリングを体験した。同…続き
中国政府の一帯一路構想の下、ネットワーク増強が続く中欧横断鉄道では、中国発を中心に物量が増加。戻り便の活用も始まり、海上、航空に並ぶ輸送モードとして選択肢に挙がるようになってきた…続き
(4月1日) <本部の再編統合> ▽「コーポレート統括本部」を廃止し、経営企画部と新設のシナジー推進部を担当する取締役を選任し、取締役社長直轄とする。 ▽「グローバル統括本部…続き
(4月1日) ▽代表取締役取締役会長(代表取締役取締役社長)岡藤正策 ▽同取締役社長(取締役執行役員東日本営業本部長兼営業第一部長)谷村和宏 ▽常務執行役員グローバル事業推進…続き
(4月1日) ▽副社長執行役員(専務執行役員)皆木健司 ▽常務執行役員(上席執行役員)大谷友樹 ▽同(ヤマト運輸常務執行役員)阿波誠一 ▽上席執行役員(執行役員)樫本敦司 …続き
(2月1日) ▽ロジスティクス事業本部常務付特命事項担当部長(静岡第二支店長)小尾嘉範 ▽静岡第二支店長を兼ねる 静岡第一支店長・前田弘賀
昨年末のピーク期からは、成田以外の日本の空港を発着する貨物便を新設・再開する動きが目立った。欧州・アジア路線を中心に外資系航空会社が供給を拡大したほか、国内では全日本空輸が6月に…続き
主要邦船社が1月31日に発表した2017年4~12月期決算は、前年同期比で大幅に改善した。ただ、コンテナ船市況の軟化やコンテナ船事業統合に関する費用計上などで回復の足取りがやや鈍…続き
日本郵船の2017年4~12月期の経常利益は356億円となり、前年同期の23億円から大幅な増益となった。定期船、不定期専用船、航空運送の各事業が黒字に転換した。純利益は構造改革に…続き
商船三井の2017年4~12月期の経常利益は前年同期の2.5倍の346億円で、大幅な増益となった。油送船市況の大幅な下落や燃料油価格上昇が悪化要因となったが、ドライバルク船事業が…続き
川崎汽船の2017年4~12月期の経常損益は94億円の黒字(前年同期は369億円の赤字)に転換した。10~12月期はコンテナ船市況の低迷などでコンテナ船事業が18億円の赤字となり…続き
日本郵船は1月31日、2018年度の役員体制を発表した。4月1日付で長澤仁志専務が副社長に昇格し、引き続きエネルギー輸送本部とドライバルク輸送本部を管掌する。吉田芳之常務と高橋栄…続き
川崎汽船は1月31日、今年4月1日以降の新役員体制を発表した。明珍幸一取締役常務が代表取締役専務に昇格し、総務・法務・企業法務リスク・コンプライアンス統括・経営企画・調査ユニット…続き
川崎近海汽船の2017年4~12月期の経常利益は前年同期比2.1倍の23億4800万円だった。近海船部門の赤字縮小と内航RORO船の輸送量増加で大幅な増益となった。 オフショ…続き
明治海運は2018年3月期の売上高と利益全段階の連結業績予想を上方修正した。1株当たり5円の年間配当を実施する予定。17年4~12月期の連結決算は、売上高が前年同期比15%増の3…続き
<役員管掌> (6月の株主総会後) ▽工藤泰三 代表取締役会長・会長経営委員 ▽内藤忠顕 代表取締役社長・社長経営委員=管掌:イノベーション推進グループ ▽長澤仁志 代表取…続き