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該当記事:166,194件(55461~55480件表示)

2018年1月31日

羽田空港 住民理解へ説明強める 20年発着枠拡大まで2年

 2020年の東京五輪・パラリンピックまでに航空機の年間発着容量を4万回拡大して総発着容量を約49万回に増やす羽田空港。発着容量の拡大は一部時間帯の航空機の飛行経路を、現在は通過し続き

2018年1月31日

LOTポーランド航空 夏季で成田線週5便に 新空港移転に向け路線拡大へ

 LOTポーランド航空(LOT)は今年3月25日から、現在週4便で運航している成田―ワルシャワ線に成田発日曜日(ワルシャワ発は土曜日)運航便を追加し、週5便に増やす(当局認可を条件続き

2018年1月31日

成田空港12月運用状況 発着3%増の2万1304回 国際・国内とも12月で最高

 成田国際空港会社(NAA)によると、12月の成田空港の航空機発着回数は前年同月比3%増の2万1304回だった。内訳は、国際線が3%増の1万6898回、国内線が1%増の4406回で続き

2018年1月31日

北海道国内<12月> 4%減の9400トン

 本紙集計によると、北海道発の12月の国内航空貨物実績は前年同月比4.3%減の9443トンだった。鮮魚や農作物など生鮮貨物に際立った盛り上がりが見られなかったとの指摘もある。航空会続き

2018年1月31日

中部国内<12月> 発送、2%減の1300トン

 本紙集計によると、12月の中部国際空港発着の国内航空貨物輸送量は前年同月比4.2%減の2161トンだった。2カ月連続のマイナス。内訳は、発送が2.3%減の1285トン、到着が6.続き

2018年1月31日

【空港貿易額12月】関西空港 輸出3%増 輸入32%増

 大阪税関関西空港税関支署がまとめた12月の関西空港貿易概況(速報値)によると、輸出額が前年同月比2.9%増の4934億円と14カ月連続の増、輸入額が32.1%増の3882億円と1続き

2018年1月31日

【空港貿易額17年】関西空港 輸出入とも過去最高に

 大阪税関関西空港税関支署がまとめた2017年(1~12月)の関西空港貿易概況(速報値)によると、輸出額が前年比11.1%増の5兆6439億円、輸入額が10.9%増の3兆9385億続き

2018年1月31日

【空港貿易額17年】中部空港 輸出入とも2年ぶり増

 名古屋税関中部空港税関支署がまとめた2017年(1~12月)の中部空港貿易概況(速報値)によると、輸出額が前年比8.0%増の9213億円と2年ぶりの増、輸入額は5.7%増の959続き

2018年1月31日

琉球海運らが優先交渉権獲得 那覇港・総合物流センター、来年3月に開業

 那覇港管理組合は30日、同港背後で整備中の総合物流センター第1期の運営事業の優先交渉権者に、琉球海運を代表としたコンソーシアムを選定した。同日発表した。今秋までに整備を完了し、来続き

2018年1月31日

OOCL<17年> 売上高15%増、収益率が改善

 OOILの発表によると、子会社OOCLの2017年の売上高は前年比15.4%増の54億2513万ドル、コンテナ輸送量は3.6%増の629万8735TEUだった。TEU当たりの平均続き

2018年1月31日

南星海運/東暎海運 中韓―北日本で複数サービス改編

 南星海運と東暎海運は、来月中旬から中韓と北日本の各港を結ぶ複数サービスの改編を実施する。両社の日本総代理店、南星海運ジャパンが30日発表した。対象となるのはRBS(A/B、E/W続き

2018年1月31日

MCC リーファーコンテナ2000本を新調

 マースク・グループのアジア域内専業船社MCCトランスポートはこのほど、リーファーコンテナを2000本新調したと発表した。新たなリーファーコンテナの製造は昨年10月から始まっており続き

2018年1月31日

石狩湾新港<17年> 過去最高の658万トン、外貿2年連続5万TEU

 石狩湾新港管理組合が30日発表した2017年の取扱貨物量は、前年比10.6%増の658万8394トンと過去最高を達成した。外貿コンテナ貨物は0.1%減の5万723TEUとなった。続き

2018年1月31日

OOCL日本支社 新たな消臭・除菌剤を採用

 OOCL日本支社は26日、提供しているコンテナの品質向上を図るため、新たに無害で安価な消臭・除菌剤を採用したと発表した。容器メーカーや食品、アパレルなど輸送貨物の着臭を嫌う荷主に続き

2018年1月31日

環境省 冬季ヒアリ調査、2月から11港で

 環境省は来月1日から、冬季における特定外来生物「ヒアリ」の侵入状況を確認するため、中国・台湾などからの定期コンテナ航路を有する主要11港を対象に調査を実施する。29日発表した。 続き

2018年1月31日

【プロフィール】釜山港湾公社日本代表・南基寛氏 日本港湾と釜山港の関係強固に

■日本での広報活動に注力  「日本の皆さまに釜山港を知ってもらうためにアピールしていくことが第一の使命です」。今年1月に就任した釜山港湾公社(BPA)の南基寛日本代表は、自身の役続き

2018年1月31日

【MJC物流ニュース】国務院、宅配車両に統一番号

 国務院弁公庁は「eコマース(EC)と宅配物流の共同発展に関する意見」を発表した。EC物流に関する法規則を最適化し、インフラ施設などを改善する。宅配業務の経営許可プロセスを簡素化し続き

2018年1月31日

【MJC物流ニュース】国務院、宅配分野で新エネ車

 国務院はeコマース(EC)に関する宅配物流でビッグデータやクラウドコンピューティング、ロボットなどの現代情報技術の浸透や宅配物流分野での応用を強化する。宅配分野で新エネルギー自動続き

2018年1月31日

【MJC物流ニュース】申通など、豊巣科技の株式取得

 申通快逓股份有限公司(本社=上海市、STOエクスプレス)は、順豊投資、中通快逓(ZTOエクスプレス)、プロロジス、豊巣投資、韵達控股などと共同で、深圳続き

2018年1月31日

【MJC物流ニュース】順豊、チベットに初の貨物便

 順豊控股股份有限公司(本社=広東省深圳市)は、成都とチベット自治区ラサを結ぶ路線を開設した。チベットまでの初の貨物便路線となる。  順豊はラサでeコ続き