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2018年1月31日
2020年の東京五輪・パラリンピックまでに航空機の年間発着容量を4万回拡大して総発着容量を約49万回に増やす羽田空港。発着容量の拡大は一部時間帯の航空機の飛行経路を、現在は通過し…続き
LOTポーランド航空(LOT)は今年3月25日から、現在週4便で運航している成田―ワルシャワ線に成田発日曜日(ワルシャワ発は土曜日)運航便を追加し、週5便に増やす(当局認可を条件…続き
成田国際空港会社(NAA)によると、12月の成田空港の航空機発着回数は前年同月比3%増の2万1304回だった。内訳は、国際線が3%増の1万6898回、国内線が1%増の4406回で…続き
本紙集計によると、北海道発の12月の国内航空貨物実績は前年同月比4.3%減の9443トンだった。鮮魚や農作物など生鮮貨物に際立った盛り上がりが見られなかったとの指摘もある。航空会…続き
本紙集計によると、12月の中部国際空港発着の国内航空貨物輸送量は前年同月比4.2%減の2161トンだった。2カ月連続のマイナス。内訳は、発送が2.3%減の1285トン、到着が6.…続き
大阪税関関西空港税関支署がまとめた12月の関西空港貿易概況(速報値)によると、輸出額が前年同月比2.9%増の4934億円と14カ月連続の増、輸入額が32.1%増の3882億円と1…続き
大阪税関関西空港税関支署がまとめた2017年(1~12月)の関西空港貿易概況(速報値)によると、輸出額が前年比11.1%増の5兆6439億円、輸入額が10.9%増の3兆9385億…続き
名古屋税関中部空港税関支署がまとめた2017年(1~12月)の中部空港貿易概況(速報値)によると、輸出額が前年比8.0%増の9213億円と2年ぶりの増、輸入額は5.7%増の959…続き
那覇港管理組合は30日、同港背後で整備中の総合物流センター第1期の運営事業の優先交渉権者に、琉球海運を代表としたコンソーシアムを選定した。同日発表した。今秋までに整備を完了し、来…続き
OOILの発表によると、子会社OOCLの2017年の売上高は前年比15.4%増の54億2513万ドル、コンテナ輸送量は3.6%増の629万8735TEUだった。TEU当たりの平均…続き
南星海運と東暎海運は、来月中旬から中韓と北日本の各港を結ぶ複数サービスの改編を実施する。両社の日本総代理店、南星海運ジャパンが30日発表した。対象となるのはRBS(A/B、E/W…続き
マースク・グループのアジア域内専業船社MCCトランスポートはこのほど、リーファーコンテナを2000本新調したと発表した。新たなリーファーコンテナの製造は昨年10月から始まっており…続き
石狩湾新港管理組合が30日発表した2017年の取扱貨物量は、前年比10.6%増の658万8394トンと過去最高を達成した。外貿コンテナ貨物は0.1%減の5万723TEUとなった。…続き
OOCL日本支社は26日、提供しているコンテナの品質向上を図るため、新たに無害で安価な消臭・除菌剤を採用したと発表した。容器メーカーや食品、アパレルなど輸送貨物の着臭を嫌う荷主に…続き
環境省は来月1日から、冬季における特定外来生物「ヒアリ」の侵入状況を確認するため、中国・台湾などからの定期コンテナ航路を有する主要11港を対象に調査を実施する。29日発表した。 …続き
■日本での広報活動に注力 「日本の皆さまに釜山港を知ってもらうためにアピールしていくことが第一の使命です」。今年1月に就任した釜山港湾公社(BPA)の南基寛日本代表は、自身の役…続き
国務院弁公庁は「eコマース(EC)と宅配物流の共同発展に関する意見」を発表した。EC物流に関する法規則を最適化し、インフラ施設などを改善する。宅配業務の経営許可プロセスを簡素化し…続き
国務院はeコマース(EC)に関する宅配物流でビッグデータやクラウドコンピューティング、ロボットなどの現代情報技術の浸透や宅配物流分野での応用を強化する。宅配分野で新エネルギー自動…続き
申通快逓股份有限公司(本社=上海市、STOエクスプレス)は、順豊投資、中通快逓(ZTOエクスプレス)、プロロジス、豊巣投資、韵達控股などと共同で、深圳…続き
順豊控股股份有限公司(本社=広東省深圳市)は、成都とチベット自治区ラサを結ぶ路線を開設した。チベットまでの初の貨物便路線となる。 順豊はラサでeコ…続き