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2018年1月31日
交通運輸省によると、鉄道・海上連絡輸送の増加を契機に重慶地区のコンテナ取扱量が増加している。2017年の海上コンテナ取扱量は前年比19.9%増の94万9000TEUとなり、20%…続き
韻達控股股份有限公司(本社=浙江省寧波市)の12月業務量は前年同月比44.9%増の4億9700万件となった。韻達では、eコマース(EC)関連の需要増に加え、サービス…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
世界経済フォーラム(WEF)が毎年、スイスで開催している年次総会(ダボス会議)が26日(現地時間)、終了した。今年はトランプ米大統領が参加し、離脱した環太平洋経済連携協定(TPP…続き
2018年1月30日
日系主要フォワーダー8社に実施した「国際物流市場予測アンケート」では、2018年の荷動きはモノのインターネット(IoT)や人工知能(AI)などの次世代技術の市場導入による半導体関…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEラインジャパン)の本事務所が29日、東京、名古屋、大阪の3カ所でオープンした。東京本社は品川のWビル(東京都港区港南1-8…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)のマゼンタ(赤紫)とライトグレー2色の新造コンテナが25日、日本に初上陸した。同日、東京港と名古屋港で陸揚げされ、26日には清水港…続き
DHLグローバルフォワーディングの日本法人、DHLグローバルフォワーディングジャパン(以下、DGFジャパン)は1月1日付で、羽田空港営業所(大田区羽田空港2-6-3東京国際エアカ…続き
韓国海洋水産部が29日発表した2017年通期(1~12月)の全国港湾のコンテナ取扱量は前年比5.4%増の2742万1000TEUだった。そのうち、輸出入貨物は5.6%増の1628…続き
九州の国際航空貨物は半導体や自動車、精密機械関連などを中心に堅調に推移している。九州で最も国際航空貨物取扱量が多い福岡空港の積み込み量は2013年度から16年度にかけて4年連続で…続き
アゼルバイジャンの貨物航空会社、シルクウェイ・ウエスト航空(AZG、本社=ヘイダル・アリエフ国際空港内)は26日、日本路線の貨物定期便就航を祝い、東京都内でパーティーを開催した。…続き
ペガサスグローバルエクスプレスは、国際一貫輸送サービス「Pegasus My Choice(ペガサス・マイチョイス)」で、越境eコマース(EC)分野への営業を強化している。同社は…続き
名古屋税関中部空港税関支署がまとめた12月の中部空港貿易概況(速報値)によると、輸出額は前年同月比13.8%増の871億円と8カ月連続の増加、輸入額は10.5%増の818億円と6…続き
本紙集計によると、2017年12月の九州地区発国内航空貨物輸送実績は前年同月比0.2%増の1万7071トンだった。微増ながらも6カ月連続のプラス。主な空港からの発送は、福岡が4.…続き
NTTデータと米国スキューチェーン(Skuchain、本社=カリフォルニア州マウンテンビュー)は24日、主に日本国内の製造業向けにブロックチェーン(BC)のビジネスを共同で展開す…続き
本紙集計によると、2017年12月の沖縄発国内航空貨物輸送量は前年同月比0.8%増の9137トンだった。正月用の小菊・大菊の切り花の出荷に合わせて、全日本空輸はB767―300F…続き
DHLジャパンは27日、都内で開催された、ラグビーワールドカップ(W杯)2019日本大会のチケット全世界同時販売開始記念イベントで、特別ペイント集配車両を展示した。 2019…続き
本紙集計によると、大阪地区(伊丹空港、関西空港)の2017年12月の国内航空貨物輸送量は、発送が前年同月比2.8%増の7839トン、到着が2.4%増の7562トンだった。 伊…続き
郵船ロジスティクス(YLK)は29日で、上場廃止となった。YLKは昨年12月の取締役会で、特別支配株主の日本郵船による同社株式に係る株式売渡請求を承認。日本郵船は2月1日にYLK…続き