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2018年1月23日
欧州ビジネス協会(EBC)は日本の商環境に関する報告書2017年版「最初のマイルストーン達成」を発行している。毎年発行する同報告書の最新版は、昨年7月の日EU(欧州連合)経済連携…続き
2018年を迎え、「平成」もあと1年半を切った。平成時代の港湾業界を振り返ると、まず1995年の阪神・淡路大震災を機に神戸港から貨物が流出した一方で、釜山港や上海港のようなアジア…続き
戦略的提携協定を全面的に深化している海航集団有限公司(HNAグループ)と天津市は航空輸送や金融などを対象にプラットフォームを共同構築している。両者では、高度化する物流需要に対応す…続き
提携関係を構築している京東集団傘下の京東物流(JDロジスティクス)と中儲発展股份有限公司(本社=北京市)は物流商品や情報システムの開発などで関係強化し、パートナーと…続き
中国国家発展改革委員会(発改委)によると、第1弾の基幹物流情報プラットフォーム(PF)は28PFとなった。テストリストとして、上海円通速逓有限公司の運盟集運PFなどが含まれている…続き
「長江経済ベルト船舶汚染防止対策特別行動計画(2018~20年)」を策定した交通運輸省は、内陸河川で規定に適合しない化学品船舶や載貨重量トン600トン超のシングルハル・タンカーの…続き
税関総署によると、2017年の貿易黒字額は前年比14.2%減の2兆8700億元となった。輸出入総額は14.2%増の27兆7900億元。輸出額は10.8%増の15兆3300億元。輸…続き
長江港口協会によると、泰州港務集団有限公司の2017年の食糧輸入量は前年比73%増の520万トンとなり、長江幹線の主要港湾企業でトップとなった。
菜鳥網絡科技有限公司によると、24時間体制でロボット1組当たり2本のアームを活用し、1時間当たり1000件の商品を運搬している。 同社によると、武漢市のほか、広州市、嘉興市、…続き
2014年に開業した安徽省と中央アジア、欧州を結ぶ「合新欧」で、英国、フランス、オランダ、スペインなどの通関地を活用し、輸送量増加を狙う動きがある。 14年6月~17年12月…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
2018年1月22日
「ネット時代のラストワンマイルを考える」~人材不足時代の効率化~ ■宅配業界のB to C 日本の人口減少に伴う物流業界の人材不足の現状やサプライチェーンのグローバル化により…続き
マレーシア航空(MAS)系の貨物便運航会社MABカーゴが18日、成田空港への貨物便乗り入れを再開した。日本路線の貨物便は、2016年4月以来、21カ月ぶり。成田→ペナン…続き
トヨフジ海運(本社=愛知県東海市、髙橋德行社長)の新たな自動車運搬船「TRANS HARMONY1」(3000台積み)が19日就航した。内海造船で建造された「安全・環境・人をキー…続き
東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)は29日から、第1国際貨物ビル内でフォワーダーに輸出前業務などを提供する「フォワーディング・サポートセンター(FSC)」を同ビル内で移転…続き
本紙が集計した羽田空港の国際貨物上屋2社(東京国際エアカーゴターミナル=TIACT、全日本空輸=ANA、速報値)の2017年(1~12月)の国際貨物総取扱量(積み込み、取り降ろし…続き
日本内航海運組合総連合会は18日、東京・平河町の海運ビルで内航大型船輸送海運組合、全国海運組合連合会、全国内航タンカー海運組合、全国内航輸送海運組合、全日本内航船主海運組合の合同…続き
国土交通省総合政策局が17日発表した昨年10月の内航船舶輸送統計月報によると、総輸送量は前年同月比9.9%減の2845万トンだった。2カ月連続で減少した。トンキロベースでは10.…続き
日本航空は18日、2018年度の路線便数計画を発表した。関西―ホノルル線(現行1日1便)を4月27日から来年3月30日まで1日2便に増便。成田―バンコク線(現行1日2便)は、現行…続き