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2018年1月22日
長江港口協会によると、泰州港務集団有限公司の2017年の貨物取扱量は前年比73%増の4050万トンとなった。食糧の輸入量は73%増の520万トン、長江主要港湾企業のトップに躍進し…続き
山東鋼鉄集団有限公司の日照鉄鋼精品拠点の生産能力計画によると、日照港の鉄鉱石需要は年間2000万トン程度増えそうだ。日照港股份有限公司(本社=山東省日照市)によると…続き
京東集団傘下の京東到家は医薬品輸送を強化している。複数の薬局チェーンと提携し、24都市で薬品配送サービスを提供している。同社では、今後も24時間体制で高速配送サービスを提供して…続き
商務省は越境eコマース(EC)における小売輸入監督管理案の制定に注力し、企業のEC活動を支援する。
中国物流・購買連合会は、「物流強国」を推進するため、物流市場構造の変化やクラウドソーシング、クラウドファンディングなどの新しい分業協力モデルを幅広く応用する「スマート革命」に力を…続き
江蘇省南京市交通運輸局によると、南京、鎮江、揚州3市の港湾一体化を推進する。
航空 *賀詞交歓会 BIAC/JAFA(15日) *香川県内企業の利用空港 輸出は1位関西、2位高松(15日) *IATA<11月> 貨物量9%増(15日) *ター…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
年始の初詣で京都の上賀茂神社に行った際、数年ぶりにおみくじで「凶」を引いた。京都に住んでいた時はよく来ていた神社で、厄払いもここでしてもらった。上賀茂神社は通称で、本来は賀茂別雷…続き
2018年1月19日
日本海事センターが18日発表したアジア18カ国・地域発米国向けの2017年の東航荷動きは前年比5.4%増の1642万1606TEUとなった。4年連続で過去最高を更新した。仕出し地…続き
日本海事センターが18日発表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2017年11月のアジア発欧州向け西航コンテナ荷動きは前年同月比0.…続き
全日本空輸は6月4日から、北九州空港で定期貨物便の運航を開始する。現在、片道週5便で運航する関西―中部―沖縄の貨物路線を再編し、中部に代わって北九州に寄港。全日空の沖縄貨物ハブか…続き
日本海事センターが18日発表した2017年11月の日本―中国間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は、輸出入合計で前年同月比0.6%減の287万1929トンとなり、3カ月連続で減…続き
全日本空輸(ANA Cargo)、日本貨物航空(NCA)、日本航空(JAL)の邦人航空3社を対象に実施した2018年の輸出入および国内貨物の需要予測アンケートによると、輸出はアジ…続き
北九州市港湾空港局空港企画部空港企画課は、ANA Cargoによる北九州空港への定期貨物便運航開始に関して「九州唯一の貨物定期便で貨物拠点化に弾みがつく」としている。 同課は…続き
フランスのルアーブル港やパリ港、ルーアン港を管理するHAROPAはこのほど、2017年のコンテナ取扱量が初めて300万TEUを超えたと発表した。16年実績は約260万TEUだった…続き
ANAホールディングスは18日、2018年度の航空輸送事業計画を発表した(表参照)。国際線では、6月から羽田―バンコク線で新たに深夜便を1便加えて1日3便・週21往復とするほか、…続き
アントワープ港湾局は17日、2017年の貨物取扱量が5%増の2億2360万トンとなり、5年連続で過去最高を更新したと発表した。コンテナ貨物の取扱量は4.1%増の1045万897T…続き
鈴江コーポレーション(以下、鈴江)のミャンマー合弁会社「KMA-Suzue Logistics Mynmar」(以下、KMA鈴江)がヤンゴン市ダゴンセイッカン地区で整備を進めてき…続き
国際コンテナ戦略港湾政策の推進に向けて24日、第8回東日本国際コンテナ戦略港湾政策推進協議会と第6回西日本国際コンテナ戦略港湾推進協議会を開催する。国土交通省港湾局が18日発表し…続き