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2024年8月28日
台北・桃園国際空港の2024年7月の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット、郵便)は前年同月比6.1%増の19万4656トンで、単月実績として今年最高だった。 そのうち貨物…続き
港湾近代化促進協議会が21日公表した全国64港の2023年の外貿コンテナ取扱量(実入り・空コンテナ合計)は、前年比4.3%減の1732万TEUだった。このうち実入り輸出は0.9%…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の2024年6月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は1.9%減の17万3545TEUと3カ月ぶりに再びマイナスに転じた。輸出は横ばいの9…続き
2024年8月27日
岸田文雄首相は26日、国家戦略特別区域諮問会議で、成田空港を核とした国際航空物流拠点機能強化について、「日本全体の競争力強化の観点から国家プロジェクトとして取り組みを加速していく…続き
シカゴ航空庁の資料をもとに算出した6月のシカゴ・オヘア空港の国際貨物取扱量は前年同月比9.1%増の11万3226トンだった。2カ月連続のプラス。 24年に入ってからの実績…続き
郵船ロジスティクスは26日、グループ会社の郵船ロジスティクス北陸とともに、小松―羽田路線の国内線を利用した国際航空輸送サービスを推進していると発表した。北陸発の航空輸出貨物のほと…続き
上京して驚いたことのひとつに銭湯の多さが挙げられる。東京に来てから3つの街で生活してきたが、どの街も家から徒歩圏内に複数の銭湯があり、今ではすっかり銭湯ファンになった。広い湯舟は…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は26日、屋内型ドローン自律飛行システム開発を行うSpiral(東京都葛飾区、石川知寛代表)への出資を発表した。自社のCV…続き
国土交通省九州運輸局下関海事事務所と九州海事広報協会は1日、下関市内の小学校教員を対象とした海事産業見学会を開催した。教員21人が参加した。日本船主協会が協力した。 最初…続き
日本航空は23日、クアラルンプール空港発着の貨物について、冷凍庫での保管を制限すると発表した。対象となるのは冷凍庫でマイナス18度から零度での保管が必要な貨物。期間は8月30日~…続き
ニチレイロジグループはトランスファーセンター(TC)運営などを手掛けるリテール事業で、ベンダーの納品輸送を代行するサービスの拡充に取り組んでいる。今年度から、同サービスを「NL+…続き
三菱商事子会社のGaussy(ガウシー)は26日、衣料品や雑貨の製造・販売などを手掛けるアダストリアにAMR(自律走行搬送ロボット)を提供すると発表した。茨城県常総市の同社の物流…続き
カーゴ・コミュニティー・システム・ジャパン(CCSジャパン、中尾英道代表取締役社長)は早ければ来月にも、日本初となる国際航空運送協会(IATA)のデジタルデータ共有規格「ワンレコ…続き
郵船ロジスティクスは22日、建築家の安藤忠雄氏が手掛ける図書館「バングラデシュこども本の森(仮称)」に収蔵される書籍をバングラデシュに無償輸送したと発表した。同氏が設計し、寄贈し…続き
中堅物流会社出身者などが昨年末に立ち上げたスタートアップ企業であるフレートマンロジックス(本社=東京都千代田区)は、デジタルフォワーディングサービス「DIGISHIP」の展開を本…続き
理化学機器の総合卸・商社のアズワンと日立製作所は26日、サプライチェーン(SC)全体の最適化を支援する、シミュレーション基盤の構築に向けた検討を開始したと発表した。既に「PoC(…続き
世界的な越境eコマース(EC)市場の拡大や海上輸送の混乱も背景に航空貨物需要は旺盛なまま下半期に入っていく。マーケットをどう見ているか。世界の主要なフレイターキャリアのトップに戦…続き
トランスコンテナは関西発の上海向けLCL(海上混載)サービスを増便する。これまではウィークリーでサービスを展開していたが、来月から週2便の提供を始める。増便の開始本船は、CFSカ…続き
国際海上コンテナへの貨物のバンニングなどで活用できる鉄製梱包容器のリースサービスを提供するグッドパック(本社=シンガポール)は、日本市場における展開を強化していく方針だ。約430…続き
本紙集計によると、7月の大阪地区国内航空貨物取扱量は前年同月比6.4%増の9036トンだった。6カ月連続のプラス。取扱量の内訳は、発送が7.4%増の4153トン、到着が5.6%増…続き