日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,166件(55841~55860件表示)
2018年1月16日
エアーポートカーゴサービス(ACS)は、羽田空港で貨物ハンドリング事業などを展開する羽田エアグランドハンドリング(HAG)を買収する。関西エアポート(KAP)の100%出資会社、…続き
GEキャピタル・アビエーション・サービス(GECAS)はこのほど、エチオピア航空(ETH)向けにB737―800SF型2機をリースするコミットメント契約を締結した。貨物型への改修…続き
大阪の内航4組合、大阪海運組合(中原敏之理事長)、大阪海運事業協同組合(福澤健次理事長)、大阪東京海運事業協同組合(田淵訓生理事長)、大阪九州海運事業協同組合(林英之理事長)は1…続き
エアバスは9日、大型輸送機「ベルーガXL」の初号機が仏トゥールーズの組み立て工場からロールアウトしたと発表した。同機は航空機部材などを輸送する専用輸送機ベルーガ(A300―600…続き
九州地方港運協会、九州港湾福利厚生協会、港湾貨物運送事業労働災害防止協会九州総支部は12日、北九州市内で合同賀詞交歓会を開催した。156人が参加した。九州地方港運協会会長・九州港…続き
スターフライヤー(松石禎己社長)は先月の取締役会で、社長による「コンプライアンス宣言」を決議した。コンプライアンスの重要性を再認識して率先垂範することで、スターフライヤー全職員の…続き
ターキッシュエアラインズ(THY)はこのほど、B777F型3機を追加発注した。ボーイングが10日発表した。今回発注したB777F型機は今年納入される予定。THYの保有貨物機は、A…続き
内海造船は15日、因島工場でトヨフジ海運向けの3000台積自動車運搬船「Trans Harmony1」を完工した。 デッキは2層のリフタブルデッキを含む9層で、乗用車・トラッ…続き
アシアナ航空は1月16日発行の航空運送状(AWB)から、燃油サーチャージ(FSC)を値上げする(当局認可取得済み)。日本発貨物1キロ当たり、韓国向けは現行の36円から40円に、韓…続き
チャイナエアラインは2月1日発行分のAWBから、燃油サーチャージ(FSC)を値上げする。日本発貨物1キロ当たり、TC3向け短距離路線(台湾・香港・マカオ・中国・韓国)は現在の34…続き
日本港運協会がまとめた年末年始(2017年12月31日~18年1月4日)の本船荷役実績は860隻となり、前年から35隻増えた。3年連続で増加となった。6大港(東京港、横浜・川崎港…続き
中国船社DBR(Dalian Jifa Bohai Rim Container)のコンテナ船「SASCO ANIVA」(6370総トン、705TEU積み)が10日、大阪港C11に…続き
国土交通省、経済産業省は今月23~25日、新東名高速道路でCACC技術(Cooperate Adaptive Cruise Control、協調型車間距離維持支援システム)を活用…続き
マルエーフェリー(鹿児島県奄美市、有村和晃社長)は、東京―沖縄航路のRORO船を名古屋に途中寄港させる。15日発表した。2月9日から毎週金曜日に名古屋港に寄港開始する。 同社…続き
博多港の昨年9月の外貿コンテナ取扱量(速報値)は前年同月比0.5%増の6万7166TEUとなった。輸出は2.8%増の3万2723TEU、輸入は1.7%減の3万4443TEU。輸出…続き
釜山港湾公社(BPA)は釜山港の海上コンテナ取扱量について、2025年までに3000万TEUとする目標を設定した。BPAが12日発表した計画「釜山港・BPA未来戦略課題」として明…続き
郵船港運はこのほど、名古屋支店を新設した。5日から業務を開始している。中部地方の顧客サービス向上が目的。 住所などは次のとおり。 ▽住所=〒455―0032 名古屋市港区入…続き
化学品・危険物専門物流会社の日陸(東京都千代田区、能登洋一社長)がタンクターミナル事業を強化している。川崎市と名古屋市にタンクを持つ「東京液体化成品センター」(TCC、資本金4億…続き
上海航運交易所が12日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は主要航路を中心に上昇した航路が目立った。特に北米東岸向けは100ドル超上昇しており、5週連続で上昇している。…続き
国土交通省は15日、JFEマテリアルと伏木海陸運送によるクロム系合金鉄の鉄道輸送へのモーダルシフトに対し、運行経費補助を行うと発表した。 同事業では、従来のトラック輸送から、…続き