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2018年1月12日
ベトナムのホーチミン港でターミナル混雑が悪化している。貨物量の増加を背景に近年は恒常的な混雑状態が続いていたが、昨年末の天候悪化に加えてカイメップ発着のバージの輸送キャパシティー…続き
新潟港の港湾運営会社、新潟国際貿易ターミナル(N―WTT)が5日発表した統計によると、同港の2017年の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は前年比3.2%増の16万9002TE…続き
米BNSF鉄道はこのほど、米西岸のポートランド港とシアトル―タコマ港間を結ぶシャトル輸送サービスを開始した。ポートランド港湾局が発表した。ポートランド港のターミナル6とシアトル―…続き
OOCLは1月下旬から、日本の京浜、名古屋、門司から華南、ベトナム・ハイフォン向けの輸出サービス「JCV S/B」を開始する。サービスはコスコシッピングラインイズからのスペースチ…続き
2017年10~12月期の内航燃料油価格は、川崎近海汽船と川重商事との妥結額がA重油で前期(7~9月期)に比べ3500円高いキロリットル当たり6万400円、C重油で6450円高い…続き
釜山港湾公社(BPA)日本代表部は昨年12月31日付で代表を交代し、事務所を移転した。代表には李洙澈(イ・スチョル)氏に代わり、南基寬(ナム・キクアン)氏が就任している。事務所の…続き
アジア―中東航路「IRA」、アジア―紅海航路「IRSA」、南アジア航路「ISAA」、アジア―西アフリカ航路「AWATA」、アジア―南米西岸航路「AWCSA」、アジア―カリブ海航路…続き
日本―フィリピン運賃同盟(JPFC)は、マニラ港に寄港する在来船を対象に課徴する混雑チャージを今年2月1日付で値上げする。値上げ後の料率はRT(レベニュートン)当たり3.0ドル。…続き
IADA(アジア域内協議協定)は今年2月のYAS(円高損失補填料金)およびFAF(燃料割増料率)を公表した。 YASはFCL貨物が20フィートコンテナで20ドル、40フィート…続き
アジア―中東航路の協議協定「IRA」は中国での旧正月前後の需要増に備え、2月8日付、22日付でそれぞれ運賃修復を実施する。修復額はそれぞれTEU当たり200ドル。日本を含むアジア…続き
東アジア―南アジア航路の協議協定「ISAA」は2月15日付で、日本を含むアジア発南アジア向けの海上コンテナ貨物を対象に運賃修復を実施する。修復額はそれぞれTEU当たり100ドル。
下関市と下関港湾協会は2月7日、名古屋でポートセミナーを開催する。名古屋で開催するのは5年ぶり。会場はホテルキャッスルプラザ(名古屋市中村区名駅4―3―25)。 下関市の前田…続き
酒田港セミナーで花王の酒田工場について「日本の中でもっとも北に位置し、唯一、日本海側に面しています。日本に九つある工場の中で2番目に古い工場でもあります」と紹介した奥村正秀工場長…続き
郵船ロジスティクス(YLK)は11日、インドネシアで倉庫業務のハラル認証を取得したと発表した。同社はすでに同国で海上・航空フォワーディングのハラル認証を取得済み。今回の取得により…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の12月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比8.3%増の5584トンで、19カ月連続の前年超えだった。TC1が復調したほか、TC3の…続き
西松建設はこのほど、ラオス南部チャンパサック県パクセ市で工業団地「パクセー・ジャパン日系中小企業専用経済特区」を開発し、新たにレンタル工場を運営すると発表した。メコン川中流の街で…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の英国現地法人はマンチェスター支店を移転し、8日から新事務所で営業を開始した。現在マンチェスター空港では10年計画で拡張が進められており、貨…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
2018年1月11日
トヨタ自動車は9日(日本時間)、移動、物流、物販など多目的に活用できるモビリティサービス(MaaS)専用次世代電気自動車(EV)コンセプト「e-Palette」を発表した。物流面…続き