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該当記事:165,185件(541~560件表示)

2025年4月7日

セイノーHD 越トラック会社に出資、ベトナム進出

 セイノーホールディングス(HD)はベトナムに進出する。同国物流会社のITLグループで、国内のトラック運送を展開するダッシュ・ロジスティクス・ジョイント・ストック・カンパニーに30続き

2025年4月7日

高麗海運 西日本コンテナ航路を再編

 高麗海運は今月、西日本のコンテナ船サービスを改編する。既存の5サービスを4サービスに集約する。高麗海運ジャパンが4日に明らかにした。  改編後のサービス体制は表のとおり。4続き

2025年4月7日

【人事】サンリツ

(6月下旬) ▷取締役会長(代表取締役社長社長執行役員)三浦康英 ▷代表取締役社長社長執行役員(取締役執行役員)柴本守人 ▷常務執行役員(専務執行役員)取締役・平続き

2025年4月7日

スワンナプーム空港 3本目滑走路供用で式典

 タイ空港会社(AOT)は3月20日、第3滑走路供用などでグランドセレモニーを行った。滑走路は長さ4000メートル、幅60メートル。昨年10月に供用しており、1時間当たりの処理便数続き

2025年4月7日

国交省・海コン陸送安全対策会議 24年の事故発生状況など報告

 国土交通省港湾局は3月27日、「第15回国際海上コンテナの陸上運送に係る安全対策会議」を開催した。国際海上コンテナの特殊性を踏まえた安全対策を推進するため、関係者間で事故防止に関続き

2025年4月7日

セイノーロジックス 福山港発LCLサービスを開始

 セイノーロジックスは地方港発全世界向けLCL(海上混載)に、広島県・福山港発のサービスを追加する。広島港に次ぐ、同県内2港目のサービスとなる。これにより、韓国・釜山港経由で世界3続き

2025年4月7日

世界の航空貨物・3月 実績は小幅増、市場が“様子見”

 国際貨物の運賃分析などを提供するゼネタによると、2025年3月の世界の航空貨物のスポット運賃(1キロ当たり運賃)は前年同月比6%増の2.59ドル(以下、すべて貨物1キログラムあた続き

2025年4月7日

日本港運協会/国土交通省 適正価格転嫁へ文書作成

 日本港運協会(日港協)と国土交通省は3日、港湾ユーザーである荷主や船会社に対し、港湾運送事業の適正な価格転嫁への理解を求める文書「港湾運送事業の運賃・料金における適切な価格転嫁に続き

2025年4月7日

中国港湾 1~2月は8%増の5354万TEU 営口以外はプラス

 中国交通運輸部が3月26日に公表した、中国港湾の今年1~2月累計のコンテナ取扱量は、前年同期比8.2%増の5354万TEUとなった。沿海港が8.1%増の4733万TEU、内陸河川続き

2025年4月7日

上海発欧米向けコンテナ 1~3月期にスポット運賃が半減

 今年1~3月期の上海発欧米向けのコンテナ船スポット運賃は50%前後の下落となった。2024年はコンテナ荷動きの想定以上の伸びや、紅海情勢の悪化に伴う航路迂回により需給が逼迫し、市続き

2025年4月7日

物流2024年問題から1年 増便・大型化でRORO船シフトに備え

 物流の2024年問題がスタートして今年4月1日で1年が経過した。海上モーダルシフトの状況を見ると、関西―九州航路のフェリーへの有人トラック乗船が引き続き好調だ。平日便のひっ迫感が続き

2025年4月7日

経産省/日本貿易保険 米自動車関税で滞船料など保険対象に 契約破棄など対応

 経済産業省は3日、米国の自動車関税発効などを受け、「米国関税対策本部」の設置と短期の支援策を発表した。支援策として、日本貿易保険(NEXI)を通じ、同関税措置に起因して輸出契約が続き

2025年4月7日

【人事】近海郵船

<新役員体制> (4月1日) ▷代表取締役社長<近郵船舶管理代表取締役社長> 関光太郎 ▷常務取締役<営業企画部担当> 菊池祥貴 ▷常務取締役<北海道担当・続き

2025年4月7日

【展望台】船出へのメッセージ

 仕事終わり、夕刻。ひとり繁華街を歩いていると、真新しいスーツに身を包んだ若者たちのグループとすれ違う。この春に就職した新入社員が、研修後に同期たちと飲みに出ているのだろう。新しい続き

2025年4月7日

Shippio AI-OCRで書類読み取り、B/Lから提供開始

 デジタルフォワーダーのShippio(シッピオ)は4日、貿易書類を自動で読み取り、自社のクラウドサービスへ自動転記するAI-OCR(光学文字認識)機能の提供を開始すると発表した。続き

2025年4月7日

仁川空港 空港AIイノベ・ハブを宣言

 仁川国際空港公社(IIAC)は3月28日、開港24周年の記念式典とともに、「空港AIイノベーションハブビジョン宣言」のイベントを行った。同社は昨年7月、新たな将来戦略「仁川空港ビ続き

2025年4月7日

羽田旧整備場、新規民間施設は原則公募 空き区画発生時、国交省「慎重に選定」

 羽田空港旧整備場地区では現在、かさ上げ工事が進められている。各施設の移転や集約で発生する可能性がある空き区画の用途について国交省は、将来的な社会情勢を踏まえた新機能拡充、空港運営続き

2025年4月7日

ANA Cargo、静岡の国内窓口時間短縮

 ANA Cargoは5月1日から静岡空港の国内貨物カウンターの営業時間を変更する。現在の午前9時~午後6時を午前9時~午後4時とする。発送、到着貨物ともに対象。

2025年4月7日

関西物流特集2025無料

 国際コンテナ戦略港湾・阪神港では機能強化が進み、関西国際空港では年間発着容量が30万回に拡大した。最新のインフラ状況と国際物流事業者の取り組みを紹介する。

2025年4月7日

仁川空港 空港AI連合にアジア初加盟

 仁川国際空港公社(IIAC)はこのほど、人工知能(AI)で空港運営最適化、財務向上、持続可能性の強化に取り組む「エアポートAIアライアンス」(AAA)に、アジアの空港運営会社で初続き