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2018年1月9日
成田空港は1978年5月20日の開港から40年の節目の年を迎えた。また、昨年は航空旅客数累計10億人、国際航空貨物取扱量累計6000万トンを達成した。これもひとえに、関係者の皆さ…続き
昨年は、複数のLCC拠点化が具体的に動き始めた。セントレアの将来のさらなる成長につながるような施設整備を具体化するとともに、この先に進む方向性を「ビジョン2027」としてまとめた…続き
2018年の日本を中心とする国際物流業界では、“選ばれる”がキーワードとなる。人手不足が深刻化する中、優秀な人材に選ばれるべく、業界・企業体質の改革は待ったなし。事業面では、キャ…続き
世界は、米国・欧州・中国・アジアそして日本いずれの地域でも世界同時成長期にあると言われている。そうした機を的確に捉え、社員の活力を最大限に引き出し、成長投資を続ける。その成長への…続き
昨年は「挑戦、そして成長へ」をテーマに「2017―20年度JALグループ中期経営計画」を発表した。新中期経営計画では「世界のお客さま、そして地域と社会」のために、私たちの目指す将…続き
世界最大のコンテナ港湾、中国・上海港のコンテナ取扱量が初めて年4000万TEUを突破した。上海国際港務集団(SIPG)が先月29日、同月にオープンしたばかりの洋山4期コンテナター…続き
中国・広州港のコンテナ取扱量が初めて年2000万TEUを突破した。広州港集団が先月28日、南沙2期コンテナターミナル(CT)で、2000万TEU目のコンテナを積み込んだ。同港の2…続き
中国の寧波・舟山港の総貨物量が年10億トンを突破した。中国港湾協会によると、先月27日に穿山港区の寧波4期・港吉コンテナターミナルで荷役を終えて達成した。同港は8年連続で総貨物量…続き
昨年は機材不具合に伴い運航スケジュールの乱れが多い年だったが、「安全は経営の基盤であり社会への責務である」という当社の安全理念の原点に立ち返り、運航スケジュールの安定化を進めてい…続き
航空分野では、国際競争力の強化、インバウンドをはじめとする観光振興、人口減少が加速する各地域・地方の創生など、わが国の成長を支える社会基盤として、その期待は高まる一方だ。本年もこ…続き
昨年に引き続き、国際物流の荷動きは活況が期待できそうだ。今日付4面から日系主要フォワーダー8社に実施した市場予測アンケートの結果を掲載している。初回は日本発着の荷動きについて。航…続き
福建省と華東一部地域は輸入石炭の通関を一時的に緩和し、供給体制を強化している。易煤研究院の潘漢翔研究員によると、上海市関連部門は電力会社と会議を開き、厳しい供給保障の現状を考慮し…続き
化学・物流会社の伝化智聯股份有限公司(本社=浙江省杭州市)によると、子会社の伝化物流集団有限公司は英蘭ロイヤル・ダッチ・シェル傘下の殻牌能源(中国)有限公司と協定を…続き
商務省は2017年1~10月に越境eコマース(EC)総合試験区の輸出が2倍超増加し、市場調達貿易方式による輸出の伸び率が33.3%に達したことを明らかにした。18年の重点作業の計…続き
天津市口岸弁公室によると、2017年1~11月の天津税関の輸出入総額は前年同期比8.4%増の1678億5000万ドルとなった。そのうち、半分以上が同市以外の省・区・直轄市によるも…続き
河北省唐山港の2017年1~11月の貨物取扱量は前年同期比10.6%増の5億2570万トンとなった。港区別でみると、曹妃甸港区は14.0%増の2億5990万トン、京唐港区は7.5…続き
蘇寧控股集団傘下の自動車販売会社である蘇寧易購集団汽車公司は、自動車ファイナンスや保険を手掛ける福建陶汽互聯科技有限公司と全面的枠組み合意書を締結した。戦略的提携に向けた枠組み合…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き