日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,387件(5601~5620件表示)
2024年10月11日
9月のフォワーダー大手5社(NIPPON EXPRESSホールディングス=NXHD、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ、阪急阪神エクスプレ…続き
ANA Cargoは2024年冬季ダイヤで成田―シカゴの供給量を週200トン程度増やし、旺盛なアジア・中国・日本発北米向けの需要に対応する。8月中旬から米ウエスタン・グローバル・…続き
国際貨物の運賃分析などを提供するゼネタによると、9月の世界の航空貨物のスポット運賃(1キロ当たり運賃)は前年同月比26%増の2.71ドルで、4カ月連続2ケタ増となった(図①参照)…続き
「第40回神戸港フォークリフト荷役技能向上大会」が9日、神戸市内のメリケンパークで開催された。主催は、関係官庁や港湾関連団体などで構成する神戸港フォークリフト荷役技能向上大会実行…続き
ZIPAIR Tokyo(以下、ジップエア)は10日、成田―ヒューストン線を2025年3月4日から開設すると発表した。同社の貨物スペースを販売する日本航空は、顧客需要とハンドリン…続き
マースクとハパックロイドは9日、来年2月から開始する長期業務提携「ジェミニ・コーポレーション」のサービスネットワークについて、喜望峰経由のルートを採用する方針を明らかにした。「紅…続き
三井倉庫ホールディングス(HD)は10日、グループの財務・非財務情報を統合し、将来の持続的な成長に向けた取り組みなどを記載した「VALUE REPORT2024 統合報告書」を制…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は、来年1月から新たな北欧州―地中海コンテナ航路「AEX」と「LEX」を開始する。今月9日に発表した。両サービスとも競争力の高いト…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)とNIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は9日、9月27、28の両日に内閣府主催で実施された「大規模地震時医療活動訓練」で緊急車両の鉄道…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は10日、AI(人工知能)活用による物流現場の最適化に向けた実証実験を開始したと発表した。AIなどのデジタル技術を活用して…続き
横浜市港湾局は8日、横浜港の今年上半期(1~6月)の統計速報を公表した。外内貿合計の総取扱貨物量は前年同期比0.3%増の4989万トン。このうち、コンテナ貨物は取扱貨物量が6.1…続き
2024年度上半期(24年4月~9月)の国内航空貨物輸送量は前年同期比7%増の約29万トンとなったもようだ。実績を大きく底上げした要素はなかったものの、比較的堅調に推移した宅配貨…続き
本紙集計によると、9月の大阪地区国内航空貨物取扱量は前年同月比7.2%増の8410トンだった。8カ月連続のプラス。取扱量の内訳は、発送が1.9%増の4043トン、到着が12.6%…続き
フィリピンに本拠を置くターミナルオペレーターICTSIは8日、インドネシアの東ジャワ多目的ターミナル(EJMT)が正式に開業したと発表した。2日に行われた開業式には、250人以上…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)は8日、DBシェンカーの法人向けSAF(持続可能な航空燃料)プログラムの参加について調印式を行った。DBシェンカーは今年7月にCPAのSAFプロ…続き
全米小売業協会(NRF)とハケット・アソシエイツは8日、米国主要港における主力コンテナ貨物の1つである小売り関連の輸入コンテナ取り扱い実績と最新予想を公表した。8月の小売り関連の…続き
センワマリタイムエージェンシーは本社事務所を移転し、今月15日から新事務所で業務を開始する。電話・ファクス番号に変更はない。 ▷新住所=〒105-0011 東京都港区芝公園…続き
2024年10月10日
千葉県は、成田空港への持続可能な航空燃料(SAF)の導入促進や県経済の活性化に取り組むため、県内でのSAFサプライチェーン構築に資する事業者の取り組みを支援する。「千葉の地域資源…続き
仁川国際空港の2024年9月の貨物取扱量は前年同月比1.0%増の23万7872トンだった。積み込み量は0.6%減の11万9616トン、取り下ろし量は2.8%増の11万8256トン…続き
成田空港に関する四者協議会(国土交通省、千葉県、空港周辺9市町、成田国際空港会社)が9月にまとめた成田空港周辺の地域づくりに関する「実施プラン」(改訂版)には、具体策の一つとして…続き