日付を指定して検索
～
まで
該当記事：166,166件（56181～56200件表示）
2017年12月26日
日新がベトナムで展開する貨物鉄道事業が堅調だ。同社とベトナム国有鉄道の物流子会社、RATRACO（ラチャコ）の合弁会社、NRグリーンラインズ・ロジスティクスが列車を編成する同国内…続き
平野ロジスティクス（本社＝神戸市、田中英治社長）の瀧村俊夫顧問はこのほど開催された「AEO事業者連絡協議会 阪神地区分科会」で同社の事業概況やAEO特定保税運送者の取得経緯・メリ…続き
三井倉庫ホールディングス（HD）は25日、来年4月1日付でシンガポール本社の三井倉庫インターナショナルが所管する海外事業の営業・管理の統括機能を三井倉庫に統合すると発表した。国内…続き
上海海華輪船（HASCO）は来年1月から、既存の日中航路を延伸し関西および那覇と華東・台湾・ベトナムを結ぶ直航航路「CJV」を開設する。 ホーチミンまでのトランジットタイムは…続き
長崎県内の離島便を運航する九州商船は25日、全日本海員組合長崎支部に所属する船員が無期限のストライキに入ったことを受け、同日始発便から全航路全便を運休すると発表した。年末年始の繁…続き
2017年は、世界的な国際航空貨物の荷動き回復が印象に残る1年となった。日本発着でも主要空港の取扱量が2桁増となる月が目立ち、既に昨年から貨物量が増え始めていた9月以降になっても…続き
ヤマトグローバルロジスティクス（YGL）と沖縄ヤマト運輸は、食品安全の国際規格「FSSC22000」を取得した。21日発表した。YGLでは今月19日に羽田クロノゲート（東京都大田…続き
日通総合研究所がこのほどまとめた「2017・18年度の経済と貨物輸送の見通し」によると、18年度（18年4月～19年3月）の日本発着の国際貨物輸送量は、外貿（海上）コンテナ、国際…続き
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ（GLP）日本法人は25日、来月22日付で「日本GLP」に社名を変更すると発表した。引き続き国内の物流施設を保有・運営することに加え、日…続き
DHLジャパンは、クリスマスイベント「サンタが100人やってきた！」（遠野まごころネット主催）へ今年も支援金を寄付した。今年で7年目。同プロジェクトは、東日本大震災被災地の地域再…続き
物流施設を開発・運営するESR（旧レッドウッドグループ・ジャパン）は、埼玉県川島町で運営する「レッドウッド川島ディストリビューションセンター（DC）」で、ダイレクト・マーケティン…続き
（1月1日） ▽グローバルロジスティクスソリューション部専任部長（総務・労働部勤務日通国際物流（中国）出向・日通国際物流（中国）東アジア地域総括室ロジスティクス部長）奥平幸三…続き
東京港の渋滞対策が着実に進んでいる。2011年から開始している早朝ゲートオープンは先月末までで丸6年が経過し、これまでの取扱本数は33万7991本となった。特に16年12月から1…続き
チェンリー・ナビゲーション（CNC）は今月から、華北・華南と台湾を結ぶ「TC2」サービスを開始する。15日発表した。日本発着貨物については台湾トランシップで対応する。 TC2…続き
キュナード・ラインの客船「クイーン・エリザベス」（QE）が来年3月15日、初めて大阪発着クルーズを行う。これを記念して官民で構成する大阪港クルーズ客船誘致推進会議（事務局＝大阪市…続き
国土交通省総合政策局が15日発表した9月の内航船舶輸送統計月報によると、総輸送量は前年同月比2.0％減の2917万4000トンだった。2カ月ぶりに減少した。トンキロベースでは0.…続き
日本郵船は同社グループの2017年の重大な出来事をまとめ、25日発表した。 （１）新生日本郵船の第一歩（定期コンテナ船事業合弁会社の立ち上げ―18年4月サービス開始に向け―：…続き
大阪商船三井船舶の生田正治氏は見えない世界に踏み込み、縷々、事績を重ねた海運人である。 まず、見えない世界とはなんぞやの問いに答える必要があろう。格好の手引書として岩波新書『…続き
上海航運交易所が22日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は主要航路を中心にほとんどの航路が前週から大きな変化がなく横ばいとなった。欧州・地中海向け、北米西岸・東岸向け…続き
「2016年は『生産性革命元年』、今年は『生産性革命前進の年』と位置付けたが、来年は『生産性革命深化の年』にしていきたいです」と話すのは、石井啓一国土交通相。18年度予算では生産…続き
