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2017年12月22日
四日市港の10月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比4.6%増の1万5648TEUとなった。輸出は1.4%減の8446TEU、輸入は12.5%増の7202TEUだった。輸出は4カ月…続き
2017年11月の国際貨物チャーター便は合計6社92便(申請ベース)。世界の自動車レースの最高峰フォーミュラワン(F1)関連の輸送需要があった前月と比較し、運航会社は6社減少、総…続き
ケイラインロジスティックスのベトナム法人、ケイラインロジスティックス(ベトナム)は、自社通関を切り口にフォワーディングの受託を重ねている。同社の今年4~9月期の取扱量は海運がFC…続き
財務省関税局は、2019年3月までの開始を目指す「航空貨物の事前報告制度の拡充」で、航空会社などに対して新たに事前報告を求めるハウスマニフェスト情報などのデータ送信方法を来月まで…続き
日本航空、全日本空輸、日本貨物航空(NCA)の邦人航空3社は、来年1月1日以降の日本発国際航空貨物の燃油サーチャージ(FSC)適用金額をそれぞれ値上げする。各社がFSC改定の指標…続き
郵船ロジスティクスは21日、成田発バンコク向けで、タイ・ドンムアン空港を活用した新サービスの販売を開始したと発表した。緊急対応のハイスピード輸送と、低コストで輸送できるエコノミー…続き
関西国際空港で輸入上屋事業を展開する日航関西エアカーゴ・システム(JLKAS)、全日本空輸(ANA)、CKTSの3社の11月の合計実績は、件数が前年同月比7.2%増の4万4957…続き
本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の11月の総取扱量(トランジットを含む輸出入貨物)は前年同月比17.7%…続き
フェデックス・コーポレーションの2018年5月期第2四半期(17年9~11月)の連結決算は、売上高は前年同期比9.0%増の163億ドル(1兆8256億円、1ドル=112円換算)、…続き
本紙集計による北海道発の11月の国内航空貨物実績は前年同月比1.9%増の9620トンだった。宅配貨物を含む一般貨物には、半導体・携帯関連の動きもあり、国内工場間の輸送に加え、成田…続き
キヤノングループの世界最大のプリンター生産拠点、キヤノンベトナムは同国北部の3工場で、全世界向けのプリンター製品を生産している。全量を輸出し、年間の輸出量は3工場合計で約2万FE…続き
本紙がまとめた11月の沖縄発の国内航空貨物量は前年同月比4.1%増の6934トンだった。宅配貨物を含む一般貨物を中心に堅調だった。航空会社別実績は、JALグループは3.0%増の4…続き
本紙集計によると、11月の中部国際空港発着の国内航空貨物輸送量は前年同月比0.5%減の1981トンと2カ月ぶりのマイナスだった。内訳は、発送量は5.0%減の1195トンと2カ月連…続き
日本通運は21日、都内本社で、今シーズン限りで北海道日本ハムファイターズを退団した武田久投手の、日本通運硬式野球部入部会見を開催した。武田投手は駒澤大を卒業し、2001年に同社に…続き
国土交通省関東運輸局の河田守弘局長は20日、横浜市内で記者会見を行い、11月4日付で改正された標準貨物自動車運送約款について、「(トラック運送料金について)運賃と料金の範囲を明確…続き
スリランカ航空は1月16日発行分のAWBから、燃油サーチャージ(FSC)を値上げする。日本発貨物1キロ当たり、現在の12円から30円に変更する。
中国・長江中流にある同国の内航水運の要衝、三峡ダムで、大規模な滞船が発生している。長江三峡通航管理局によると、20日時点で閘門(シップロック)の通航を待つバージやフィーダー船など…続き
2017年(1~12月)の国内航空貨物輸送実績はほぼ前年並み、もしくは微減の水準となりそうだ。野菜や鮮魚などの生鮮貨物は、地域やシーズンによって出荷にもばらつきがあった。(トラッ…続き
名古屋港管理組合が21日発表した、2017年通年の総取扱貨物量の推計値は、前年比1.4%増の1億9600万トンだった。16年連続で日本一となる見通しだ。外貿コンテナ取扱量は4.1…続き
輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は15日、毎年恒例の「安定運用の日」のシステム障害訓練を実施した。平日中にNACCSの全オンラインサービスが利用不可となる大…続き