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2017年12月14日
ボーイングのダレン・ハースト民間航空機部門北東アジア・マーケティング担当マネージング・ディレクターが13日、東京都内で会見し、貨物専用機需要について「明らかに増加している。昨年は…続き
ヘルマンワールドワイドロジスティックスジャパン(ヘルマンジャパン)は12日、都内で航空会社、船会社などのパートナー企業を招き、社長交代に伴う懇親会を開催した。現代表取締役社長の谷…続き
政府は8日、「新しい経済政策パッケージ」を閣議決定した。小型無人機(ドローン)の高度な飛行を可能とする技術開発や制度的対応を進める。そのほか、着荷主などトラック予約受付システムの…続き
スイスポートカーゴサービスのドイツ法人はこのほど、フランクフルト・アム・マイン空港で、国際航空運送協会(IATA)の医薬品輸送品質認証「CEIVファーマ」を取得した。過去数年、ラ…続き
備後通運(広島県福山市、大山茂生社長)は12日、神戸税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定を受けた。AEO通関業者は同税関管内で30社、全国で175社に拡大。福…続き
「関西全体の航空需要拡大について考えるセミナー」が12日、神戸市内で開かれた。関西国際空港、大阪国際(伊丹)空港、神戸空港を対象とし、今年度第2回目。今回は「3空港一体利用を契機…続き
日本通運は9日、都内の浜離宮恩賜庭園で日通グループ従業員とその家族計98人が参加し、落ち葉集め活動を行った。環境社会貢献活動の一環として、2009年から同社本社ビルに隣接する同公…続き
日本通運は、福井県でインテリア業界の大手企業向けに“カーテン・ロジスティクス”を展開している。繊維産業の歴史がある同県の特性も生かした取り組みであり、オペレーション効率性およびコ…続き
2017年12月13日
郵船ロジスティクスのベトナム現地法人、郵船ロジスティクス(ベトナム)は、同国北部のハイフォン港に近い「ディンブー工業団地」の自社倉庫で、2期工事に着手した。延べ床面積1万2000…続き
ガントリークレーンは、コンテナ船の船型が4000TEUから1万4000TEUクラスの時に最も荷役効率が高くなる。シンガポールの調査会社CTIコンサルタンシーはこのほど、コンテナ船…続き
シンガポール・チャンギ空港でランプハンドリングや上屋事業などを展開するシンガポール・エアポート・ターミナル・サービシス(SATS)は上屋業務の完全自動化を計画している。同空港では…続き
阪急阪神エクスプレスは12日、ベトナム現地法人がホーチミン近郊のドンナイ省ロンビンコンテナデポ内に構える「ホーチミン・ロジスティクスセンター」を増床し、自社オペレーションを開始し…続き
みずほ銀行産業調査部はこのほど発表した調査報告「日本産業の中期見通し」の中で、海運業界の向こう5年(2018~22年)の需給動向と求められる事業戦略の考察を示した。この中で、コン…続き
全米小売業協会(NRF)はこのほど、小売関連コンテナ輸入量の来年の伸び率は2017年を下回るとの見通しを発表した。今年は前年比6.4%増の2000万TEUの輸入量を見込んでいるが…続き
日本航空の岩越宏雄執行役員貨物郵便本部長と濱田隆三日本地区貨物販売支店九州販売部部長は「博多万能ねぎ」のデカール機運航に関して、筑前あさくら農業協同組合(JA筑前あさくら)との長…続き
丸運は6日、ハノイでベトナム現地法人「丸運物流ベトナム」(長谷川順一社長)の開業記念式典を開催した。同法人は今年8月10日の設立。同式典は、ベトナム政府関係者および取引先などを招…続き
釜石港湾振興協議会と釜石市はこのほど、岩手県北上市で「釜山港コンテナ航路セミナーinきたかみ」を開催した。県内外の内陸部荷主企業や業界団体などから約200人が参加した。 冒頭…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは11日、上海にコントロールタワーや産業別ソリューションなどのサプライチェーン・マネジメントサービスを提供するインテグレーテッド・ロジスティクス部門のリ…続き
ザ・アライアンス(日本郵船、商船三井、川崎汽船、ハパックロイド、ヤンミン・マリン・トランスポート)は来年の2月から3月にかけ、旧正月後の荷動き減少に対応するため、欧州航路で欠便を…続き
格安航空会社(LCC)のエアアジア・ジャパン(愛知県常滑市)は11日、22日付で谷本龍哉取締役が代表取締役会長に就任する人事を発表した。谷本氏は10月29日に就航した中部―新千歳…続き