日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,072件(57321~57340件表示)
2017年11月9日
ヤマト運輸の10月の小口貨物取り扱い実績は、宅急便が前年同月比1.1%減の1億4402万9716個と2015年3月実績以来、31カ月ぶりのマイナスだった。顧客との10月契約更新に…続き
富山県と国際拠点港湾伏木富山港ポートセールス事業推進協議会は7日、都内で伏木富山港利用促進セミナーを開催した。ロシアに近い地理的優位性を生かし、対ロシア貿易で強みを持つことをアピ…続き
富山県などが7日、都内で開催した伏木富山港利用促進セミナーで、ロシアNIS貿易会ロシアNIS経済研究所の中居孝文調査部長と、環日本海経済研究所(ERINA)の辻久子名誉研究員が講…続き
マースク・グループは7日、小売り事業会社ダンスク・スーパーマーケッド・グループの株式19%をソーリング・グループに売却すると発表した。これにより、マースクは55億3000万デンマ…続き
――人材育成に注力する背景は。 李 自動化などの最新技術、また、ソフトウエア開発によるデジタル化の進展により、世界のビジネス環境は大きく変化している。シンガポールでもテクノロ…続き
大阪府と大阪市などは12月4日、都内で「大阪府営港湾・大阪港共同セミナー」を開催する。堺泉北港や阪南港などの大阪府営港湾と大阪港の最新状況を説明する。配船社や港湾利用企業の事業紹…続き
■ 「もう一度営業の原点に」 「もう一度営業の原点に立ち返る必要がある。」オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)で、営業全般を統括する西尾徹取締役常…続き
阪急阪神ホールディングス(HD)グループが2015年9月からシンガポールで整備を進めてきた「阪急阪神ロジスティクスセンター」が今年5月29日、営業を開始した。阪急阪神エクスプレス…続き
2017年11月8日
近鉄エクスプレス(KWE)の東南アジア本部の実績が好調だ。アジア発北米向けトランスパシフィックイーストバウンド(TPEB)のフォワーディング強化が成果を挙げており、航空ではバンコ…続き
マースク・グループの2017年第3四半期(7~9月)決算は、最終損益が前年同期4億3800万ドルの黒字から、15億3900万ドルの赤字に転落した。非コア事業とされるマースク・ドリ…続き
中国の揚子江船業グループは、タイ船社RCLから1668TEU型コンテナ船2隻を受注した。RCLが先月末に証券取引所に公示した。納期は2019年。船価は1隻当たり1960万ドル。グ…続き
コリアラインは3日、SMグループでコンテナ船事業部門のSMラインと建設部門の友邦建設産業を合併すると発表した。合併で財務基盤を強化する。SMグループでは来年をめどに、コリアライン…続き
カタール航空(QTR)はキャセイパシフィック航空(CPA)の株式9.61%を取得することで合意した。6日、QTRが発表した。香港の建滔化工集団(キングボード・ケミカル・ホールディ…続き
インドネシア投資調整庁と同国東ジャワ州政府などは6日、都内で、新設する港湾工業団地「ジャワ・インテグレーテッド・インダストリアル&ポート・エステート(JIIPE)」のセミナーを開…続き
交通政策審議会は10日、第69回港湾分科会を開催する。浜田港の物流機能の強化に向けた港湾計画の改定や、清水港の旅客船受け入れ機能の強化と青森港における航路拡幅に関する港湾計画の一…続き
志布志港セミナーが6日、大阪市内で開催された。志布志港は九州で唯一、国際バルク戦略港湾(穀物)に指定され、今年度から整備が始まった。志布志市の本田修一市長は同港の概要を説明し、「…続き
苫小牧港利用促進協議会と北海道国際流通機構(HIDO)は今月から、苫小牧港発台湾向けの海上小口混載輸出を開始する。苫小牧港利促協が7日発表した。国土交通省北海道開発局とも連携し、…続き
ヤンミン・マリン・トランスポートとTSラインズは今月から、台湾の高雄と中国の華南、インドネシアの各港を結ぶ航路「THI」の共同運航を開始する。航路には1800TEU型船をヤンミン…続き
国土交通省海事局は6日、「第4回シップリサイクル条約の批准に向けた検討会」を10月31日に開催したと発表した。条約の国内法制化の方向性について了承が得られた。 シップリサイク…続き
名古屋港管理組合は7日、2017年度11月補正予算案として6億8790万円を計上する方針を明らかにした。今年度予算成立後に新たに生じた事項として、中川口通船門の耐震補強工事や金城…続き