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2024年10月7日
国際協力機構(JICA)は財務省・税関の協力を受け、ODAの一環として先月から今月にかけて、アフリカ諸国などから税関職員を招いて研修を行っている。神戸税関でも税関職員からの講義や…続き
全日本空輸(ANA)は4日、全国のグランドハンドリング部門の訓練にVR訓練シミュレーターを導入すると発表した。同日から羽田で導入し、その後、全国の空港に展開していく。育成で必要不…続き
国土交通省九州運輸局大分運輸支局は9月24日、大分県津久見市で海事産業見学会を開催した。九州海事広報協会との共催。地元業界団体や大分県立海洋科学高校の3年生も講師として参加した。…続き
SBSロジコムは、「ドライバー募集支援サイト」(https://job.sbs-logicom.co.jp/)を公開した。ドライバー専用の募集支援のウェブサイトで、「WORK×L…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の相撲部から、16年ぶりに実業団横綱が誕生した。9月22日に千葉県成田市で開催された「第66回全日本実業団相…続き
エールフランス航空は2024~25年冬季スケジュールで成田―パリ線を運休し、羽田―同線は最大週15便へと、およそ倍増させる。関西―同線は週2便減らす。24年夏季では成田、羽田線は…続き
阪急阪神エクスプレスは4日、ケニア法人現地法人のINTRASPEED ARCPRO(KENYA)(以下、イントラスピード)が、同国ナイロビで新たに倉庫を開設したと発表した。本社併…続き
SHKライングループの関光汽船は、コンテナ船を活用したNVOCC事業を拡大していく方針だ。現在はグループの国際フェリー・RORO船によるフォワーディングを主力としているが、日本の…続き
航空貨物向けITソリューション・サービス・プロバーダーのCHAMPカーゴシステムズ(以下、CHAMP)はこのほど、「1Neo-Connect」サービスを提供開始したと発表した。国…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、7月の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年同月比13.2%増の13万2677トンだった。 国際航空貨物の方面別重量は、中国が…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は4日、新たなブランドムービー、「NX welcomes cargo-partner」「Meet NX Group: Co…続き
海事関係者による海上交通システム研究会(MTS)は31日、第150回会合を開催する。テーマは「クルーズ客船の安全性」。日本クルーズ&フェリー学会が共催。情報交流会も開催する。 …続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、9月23~29日(第30週目)の世界の航空貨物量は前週比2%増、運賃は0.02ドル増の2.61ドル(以下、すべて貨物1キロあたり)だ…続き
伊勢湾海運は7月27日に逝去した元代表取締役会長・伊藤正氏のお別れの会を11月13日午前11時から午後1時にANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋(名古屋市中区金山1-1-…続き
鈴与は1日、静岡市内で来年4月に入社を予定している内定者34人の歓迎会を開催した。経営層との対話やレクリエーションを行い、半年後の入社に向けてコミュニケーションの深化を図った。 …続き
アジア発欧米向けのコンテナ運賃は10月に入ってからも下落傾向にある。ドゥルーリーが3日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、上海発ロッテ…続き
ロサンゼルス・ワールド・エアポーツの資料を基に算出したロサンゼルス空港の国際貨物取扱量は、7月が11.3%増の14万5165トン、8月が9.9%増の13万6889トンだった。4月…続き
建設資材や物流資材などのレンタルを手掛ける日建リース工業(東京都千代田区)は、活魚を輸送できる「魚活ボックス」の営業を強化している。活魚車を利用せず、少量輸送に適しており、トラッ…続き
成田空港の第3滑走路(C滑走路)増設・B滑走路延伸などの「さらなる機能強化」を受けて、現在は年間30万回の成田空港の発着容量は50万回に拡大する。滑走路増設・延伸の供用は2029…続き
2024年10月4日
中国交通運輸部が9月29日に公表した、中国港湾の今年1~8月累計のコンテナ取扱量は、前年同期比8.2%増の2億2050万TEUとなった。沿海港が8.5%増の1億9376万TEU、…続き