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2017年11月7日
大東港運の2017年4~9月期連結決算は、売上高が前年同期比8.4%増の104億7700万円、営業利益が2.5%減の4億500万円、経常利益が2.9%減の4億1800万円、当期純…続き
福岡市港湾空港局が6日明らかにした博多港の今年7月の外貿コンテナ取扱量(速報値)は前年同月比3.8%増の6万9825TEUだった。輸出が3.5%増の3万4175TEU、輸入が4.…続き
神戸国際協力交流センターと国際協力機構(JICA)関西は共催で、市民講座「港が結ぶ、ベトナムと神戸」を、11日に開催する。ベトナム港湾都市での活動について講演が行われる。神戸開港…続き
上海航運交易所が3日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は主要航路を中心に上昇が続いた。北米東岸・西岸向け、欧州向けがそれぞれ2週連続上昇し、地中海向けは7月下旬以降約…続き
生田正治氏に記者が初めて会ったのは1977(昭和52)年6月だった。このとき、大阪商船三井船舶の永井典彦社長が日本船主協会の会長に就任し、東京・平河町の海運ビルで記者会見に臨んだ…続き
ペガサスグローバルエクスプレスは今年、創立35周年を迎えた。2010年にはカンダホールディングス入りし、安定した経営基盤を確保するとともに、以降、各種ライセンスの取得や海外展開、…続き
2017年11月6日
ベルギー・リエージュ空港は近年の貨物取扱量増大に伴い、2000万ユーロ(約26億4000万円、1ユーロ=132円換算)を投じ、貨物地区の施設整備を行う。10月30日、発表した。4…続き
ANAホールディングス(HD)の福澤一郎執行役員は1日会見し、2017年4~9月期(上期)決算の貨物事業の概況などを説明した。上期の貨物事業は、国際線貨物収入が前年同期比31%増…続き
成田国際空港会社(NAA)によると、2017年4~9月(上期)の成田空港の航空機発着回数は前年同期比4%増の12万7381回だった。中国や韓国、香港などアジア方面を中心に新規就航…続き
中国の海運最大手、中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)が、同国―欧州の国際貨物鉄道運行に参画した。同社はこのほど、グループ会社の大連中遠海運船務、大連港集団、中国鉄路…続き
本紙集計によると、2017年9月の九州地区発国内航空貨物輸送実績は前年同月比0.4%増の1万1968トンだった。3カ月連続のプラス。主な空港の実績は、福岡が0.5%増の7761ト…続き
2017年秋の褒章が3日付で発令される。国土交通省関係の受章者は77人・9団体。14日に国土交通省で伝達式が開催される。 物流・航空。海運関係の受章者は次のとおり。 【藍…続き
日本発ミャンマー向けの中古車輸出台数が減少している。ミャンマーが右ハンドル車の輸入規制を検討するなか、今年に入って輸入許可台数を絞る傾向にあり、昨年は月間1万3000~4000台…続き
阪急阪神エクスプレスの米国現地法人「HANKYU HANSHIN EXPRESS(USA)INC.」が倉庫拡大、機能強化に積極的に取り組んでいる。シカゴやアトランタで倉庫を移転・…続き
商船三井は1日、富士通のAI技術「FUJITSU Human Centric AI Zinrai」を活用した船舶の性能推定技術の精度検証を富士通研究所、東京海洋大学とともに実施し…続き
栗林商船が2日発表した2017年4~9月期決算は、売上高が前年同期比7%増の232億6900万円、営業利益が8%増の10億4200万円、経常利益が15%増の11億4700万円だっ…続き
栗林商船は10月30日、苫小牧―東京のRORO船定期航路に投入している1万1790総トン型「神王丸」の代替船の建造を決めたと発表した。2019年度第4四半期に竣工する予定。「神王…続き
三井倉庫は2日、横浜港の南本牧ふ頭で新倉庫を竣工したと発表した。敷地面積約1万1000平方メートル、5階建て(倉庫4層)・延べ床面積3万2000平方メートル。全保管庫に定温空調設…続き
名古屋港・飛島ふ頭東側南コンテナターミナル(CT)に20列対応のガントリークレーンが1基増設される。9日に供用を開始する予定だ。名古屋四日市国際港湾会社(NYP)が1日発表した。…続き
日本物流団体連合会(物流連)はこのほど、名古屋港の飛島ふ頭南側コンテナターミナルで今年度の施設見学を行った。会員企業・団体から33人が参加した。同ターミナルはAGV(自働搬送台車…続き