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2017年10月31日
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
成田国際空港会社(NAA)は27日、松本大樹取締役管理部門長が会見し、成田空港の運用状況や機能強化に向けた取り組みなどを説明した。2017年4~9月の国際航空貨物取扱量は前年同期…続き
外航船舶代理店業協会(JAFSA)は27日、広島県で第26回JAFSAセミナーを開催した。船舶事故調査を専門とする国土交通省運輸安全委員会事務局の平野研一広島事務所長が「運輸安全…続き
海運代理店やブローカーをメンバーとする国際団体FONASBAは15日から18日まで、ドバイで第48回年次総会を開催した。世界各国のFONASBA関係者と、クラブメンバーとしてBI…続き
11月16日に解禁となるボージョレ・ヌーボーの日本への輸送が開始された。28日には、全日本空輸のフランクフルト―羽田線(ANA204便)で、羽田空港としての初荷便が到着。同便には…続き
2020年開催の東京五輪・パラリンピックに向け、羽田空港の年間発着回数が拡大する。同年までに、国際線発着容量は現在から約3.9万回の容量拡大となる計画で、機能強化に向けた準備が着…続き
OOILの発表によると、子会社OOCLの今年1~9月累計の売上高は前年同期比19.0%増の40億4462万ドルと大幅な増収となった。コンテナ輸送量が6.2%増の468万6002T…続き
本紙集計によると、2017年上半期(4~9月)の国内航空貨物輸送実績は前年同期比0.3%減の41万6006トンだった。上半期は、生鮮貨物が地域によってばらつきが生じたほか、宅配貨…続き
本紙集計による北海道発の2017年度上半期(4~9月)の国内航空貨物実績は前年同期比3.6%減の5万8955トンだった。水産物の低迷が続くほか、宅配貨物を含めた一般貨物も盛り上が…続き
本紙がまとめた2017年度上半期(4~9月)の沖縄発の国内航空貨物量は前年同期比0.3%減の4万181トンだった。春先は、宅配貨物を含めた一般貨物が堅調に推移し、ゴーヤなど野菜類…続き
本紙集計による羽田空港2017年9月の国内航空貨物輸送量は、発送が前年同月比4.5%減の2万8792トン、到着が0.3%増の3万593トン、合計が2.1%減の5万9385トンとな…続き
OOCLは来年1月1日から、日本発着のアジア域内航路およびインド・パキスタン、中東の各航路で、リーファー貨物のTHC(ターミナル・ハンドリング・チャージ)を改定し値上げする。25…続き
東京税関はこのほど、9月の羽田空港の国際貨物取扱量の詳報を発表した(9月の首都圏空港<成田、羽田>の国際貨物取扱量の速報値は10月10日付で掲載)。輸入貨物のうち、生鮮貨物は前年…続き
関西エアポートは24日、関西国際空港の2017年4~9月の発着回数が前年同期比4%増の9万3310回だったと発表した。4~9月として過去最高。そのうち、国際線は4%増の6万782…続き
シンガポール航空傘下の地域航空会社、シルクエアー(本社=シンガポール)は30日、広島―シンガポール線の運航を開始した。機材はB737MAX8型機、運航頻度は週3便(月・木・土曜日…続き
国土交通省総合政策局は30日、2017年度「モーダルシフト等推進事業」の2次募集を開始した。同事業は、荷主と物流事業者などで構成する協議会が実施するモーダルシフトの取り組みを支援…続き
仏エネルギー大手トタールが大型のLNG燃料供給船の調達を計画しているようだ。海外紙によると、1万8000立方メートル型のLNG燃料供給船の調達について韓国や中国の複数の造船所を対…続き
日本長距離フェリー協会によると、2017年度上半期(4~9月)の国内長距離フェリーを活用したトラック輸送台数は前年同期比4%増の63万6545台だった。商船三井フェリーの新造船が…続き