日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,185件(561~580件表示)
2025年4月7日
国際コンテナ戦略港湾・阪神港では機能強化が進み、関西国際空港では年間発着容量が30万回に拡大した。最新のインフラ状況と国際物流事業者の取り組みを紹介する。
東京都港湾局が3月28日公表した、東京港の1月外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比6.5%増の33万297TEUだった。10カ月連続で増加した。輸…続き
デジタルフォワーダーのShippio(シッピオ)は4日、貿易書類を自動で読み取り、自社のクラウドサービスへ自動転記するAI-OCR(光学文字認識)機能の提供を開始すると発表した。…続き
<新役員体制> (4月1日) ▷代表取締役社長<近郵船舶管理代表取締役社長> 関光太郎 ▷常務取締役<営業企画部担当> 菊池祥貴 ▷常務取締役<北海道担当・…続き
経済産業省は3日、米国の自動車関税発効などを受け、「米国関税対策本部」の設置と短期の支援策を発表した。支援策として、日本貿易保険(NEXI)を通じ、同関税措置に起因して輸出契約が…続き
フランスのマクロン大統領は現地時間3日、米国のトランプ大統領が発表した相互関税措置を受けて、企業に米国への投資を一時停止することを要請した。フランスに本拠を置くコンテナ船社CMA…続き
国土交通省港湾局は3月27日、「第15回国際海上コンテナの陸上運送に係る安全対策会議」を開催した。国際海上コンテナの特殊性を踏まえた安全対策を推進するため、関係者間で事故防止に関…続き
国土交通省が1日発表した2025年度「先導的官民連携支援事業」の対象に、宮城県の「仙台空港周辺地域活性化施設(仮称)空の駅整備に関する調査」が盛り込まれた。 「PPP/P…続き
今年1~3月期の上海発欧米向けのコンテナ船スポット運賃は50%前後の下落となった。2024年はコンテナ荷動きの想定以上の伸びや、紅海情勢の悪化に伴う航路迂回により需給が逼迫し、市…続き
東京都港湾振興協会は3日、会員向けに「バスによる東京港研修・見学会」を開催した。会員店社の新入社員など38人が参加し、東京税関や中央防波堤外側コンテナターミナル、日本貨物鉄道(J…続き
サンリツは3月31日、同日開催された取締役会で新社長に柴本守人取締役執行役員が就任する人事を決めたと発表した。6月下旬開催の定時株主総会および取締役会を経て正式に決定する予定。三…続き
セイノーホールディングス(HD)はベトナムに進出する。同国物流会社のITLグループで、国内のトラック運送を展開するダッシュ・ロジスティクス・ジョイント・ストック・カンパニーに30…続き
国土交通省港湾局は2日、今年度第1回「国際クルーズ旅客受入機能高度化事業」で7事業、「クルーズ等訪日旅客の受入促進事業」で25事業の実施事業を決定したと発表した。今回の実施事業は…続き
2025年4月4日
<新役員体制> (3月28日) ▷代表取締役社長<全般統括>津江耕治 ▷取締役<曳船事業部担当(曳船事業部長委嘱)新規事業開発担当>大坪正芳 ▷同<業務部・…続き
北九州市は2日、北九州空港の貨物機用エプロン拡張整備の事業化が決定したと発表した。国土交通省の2025年度予算に盛り込まれた。現在の貨物エリアに面した3スポット(国内線1スポット…続き
コスコシッピングラインズは7日から、中国の洋浦港とミャンマーを結ぶコンテナ船サービス「YGX」を新設する。寄港地・ローテーションは、洋浦(月)―シンガポール(金・土)―ヤンゴン(…続き
中国の錦江航運は今月、上海とベトナム間を結ぶコンテナ航路「SSX」を開設した。1182TEU型の新造コンテナ船2隻を投入し、寄港地・ローテーションは、上海(月・火)―ハイフォン(…続き
(4月1日) ▷従来の海運本部・複合輸送本部・管理本部の3本部下に配していた各部を本部に昇格 ▷アグリ事業本部を新設▷組織変更と同時に導入する新人事制度に即した各本部内…続き
ジェネックは3月31日、岩手県大船渡市で2月26日に発生した林野火災による被災者・被災地支援のため、同市に災害義援金100万円を寄付したと発表した。3月31日に寄付した。
<新役員体制> (4月1日) ▷代表取締役社長執行役員<全般統括、安全対策室担当、内部監査室担当> 居城正明=昇任 ▷取締役執行役員<神戸事業部担当、大阪事業部担…続き