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2017年9月14日
中国物流調達聨合会によると、8月の経済動向として、eコマース(EC)の堅調さに加え、鋼材や建設資材などの需要活発化を挙げている。
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
2017年9月13日
中越運送(新潟市中央区)は国際物流事業強化に向け、AEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の資格を生かす。品質、信頼性および認知度向上とともに、コンプライアンス順守によるオペレ…続き
ドイツポストDHLは11日、傘下のDHLグローバルフォワーディングが(DHLGF)が、ノルウェー・オスロ空港で実施している韓国・ソウル、中国・上海向け航空貨物チャーターを増便し、…続き
佐川急便は愛媛県と地域活性化包括連携協定を締結し、8日、愛媛県庁で締結式を行った。11日発表した。 協定内容は (1)観光振興および観光情報の発信 (2)県産品の流通・販…続き
SBSホールディングスは12日、傘下で食品物流事業を展開するSBSゼンツウが、千葉県市川市に3温度帯対応の新センター「市川塩浜センター」を開設すると発表した。今月末の稼働を予定す…続き
ヤマト運輸とディー・エヌ・エー(DeNA)による次世代物流サービス開発に向けたプロジェクト「ロボネコヤマト」の対象エリアが11日、拡大した。今年4月から国家戦略特区である神奈川県…続き
上組は大阪支店の事務所を移転し、19日から営業を開始する。移転期間の16日正午~18日は、電話、ファクスが一時不通となるという。 連絡先は次のとおり。 ▽〒552-0021…続き
前回、地域の特産物を販売するために、われわれがどのような事業をどのように進めていこうとしているのかを具体的に書かせていただいた。しかし、地方創生を検討する上で「特産物を売る」だけ…続き
日本発着の海上コンテナマーケットは来年、変化の時期を迎えそうだ。日本マーケットで東西航路だけでなく、アジア域内でも大きなシェアを持つ邦船3社の統合を機に、外船社はシェア拡大のチャ…続き
OOCL日本支社が先月から開始した、東京湾でのバージによるリーファーコンテナ輸送が順調に稼働している。北米から輸入したリーファー貨物を東京港で揚げ、バージで横浜港まで転送するサー…続き
マースク・グループのターミナル事業会社APMターミナルズ(APMT)は11日、ベルギー・ゼーブルージュ港の自営コンテナターミナル(CT)を中国・コスコ・グループのターミナル事業会…続き
コスコシッピングホールディングスとOOCLの親会社OOIL、上海港を運営する上海国際港務(SIPG)は7日、中国の国務院国有資産監督管理委員会(国資委)がコスコによるOOCL買収…続き
石狩湾新港管理組合は11日、同港に200隻目のチップ船が入港したことを受けて、記念訪船を開催した。今回入港したチップ船はオーシャントランスの「Prince Of Tokyo」(パ…続き
佐川急便は今月下旬から、中部エリアから東北エリア向けの宅配便幹線輸送でトヨタ輸送(愛知県豊田市)専用の貨物列車の活用を開始する。11日発表した。従来のトラック輸送に比べ、年間ベー…続き
国土交通省港湾局は17日に「みなとオアシス下関」(山口県下関市)を登録する。2003年に「みなとオアシス」登録制度を開始して以降、100カ所目となる。 「みなとオアシス下関」…続き
清水港に寄港する韓国コンテナ航路が今年、開設20周年を迎えた。同港初の韓国航路を就航させた韓国・興亜海運の日本総代理店である三栄海運と、同社の清水港における代理店である清水運送の…続き
――日本郵便の国際郵便事業について。 宮地 本社の国際事業部の陣容は50人弱だが、国内営業部門に国際関係の担当者も配属されている。また、各支社にも国際担当が数人いる。交換局で…続き
大阪港からの農林水産物・食品などの輸出促進を目的とした「大阪港 食の輸出セミナー&商談会」が12日、大阪市内で開かれた。セミナーには食品関係の荷主など約170人が参加した。 …続き