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2017年9月8日
沖縄地区税関の速報(表参照)によると、那覇空港の8月の国際貨物総取扱量は前年同月比6.7%減の1万3771トンと2カ月連続の前年割れだった。積み込み、取り降ろしとも2カ月連続のマ…続き
福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の8月実績は輸出入合計で前年同月比26.7%増の6350トンだった。このうち、輸出は25.8%増の2611トン、輸入は27.3%増の373…続き
日本航空は9月15日の成田―コナ線運航開始に伴い、コナ国際空港での貨物取り扱い上屋を発表した。委託先はアロハ・コントラクト・サービス。 上屋概要は次のとおり。 Aloha…続き
欧米物流大手企業のデジタル戦略が本格化している。eコマース(EC)市場の拡大により、これまで輸出入を手掛けてこなかった中小企業の物流ニーズも増加している。一方で、そうした企業がア…続き
全日本空輸はきょう8日、フレイター就航15周年を迎える。これを記念し、保有するB767―300F型12機のうち1機に、中国統括室の社員がデザインした15周年のロゴをあしらったデカ…続き
近鉄エクスプレスの8月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比9.6%増の1万2079トンで、16カ月連続の前年超えだった。台湾が反動減となりTC3の伸びは落ち着いているが、…続き
上海海華輪船(HASCO)は、アジア域内航路の拡大を模索している。主力の日中航路が伸び悩むなか、新たな成長源をアジア域内に求める考え。親会社SIPGも海外展開を図ろうとしており、…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
日本通運はキヤノンマーケティングジャパン(CMJ)、プロドローン(本社=名古屋市中区)と共同で、倉庫内での在庫管理や物流施設警備へのドローン活用に関する実験を、同社倉庫Tokyo…続き
国土交通省は6日、都内でアセアン加盟国の交通担当省代表者らと「第12回日アセアン物流専門家会合」を開催した。アセアン地域のコールドチェーン(定温)物流の品質向上に向けて、各国の政…続き
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)日本法人が大阪府吹田市に建設した大型物流施設「GLP吹田」が竣工し、7日に内覧会が行われた。同施設の延べ床面積は16万5000…続き
シーバロジスティクスは5日、仏小売り大手のカルフールから飲料・食品の倉庫・配送業務を受託したと発表した。まずはパリで約60店舗への配送を開始する。シャルル・ド・ゴール空港近郊に構…続き
総合不動産サービス大手のJLL(本社=東京都千代田区、河西利信代表取締役社長)は6日、自動車駆動系システムやソリューションを開発・生産するGKNドライブラインジャパンから、同社名…続き
ヤマト運輸の8月の小口貨物取り扱い実績は、宅急便が前年同月比2.6%増の1億5027万3465個と29カ月連続のプラスだった。クロネコDM便は3.3%減の1億1468万8526冊…続き
中国物流調達聨合会によると、8月の物流業景気指数は53.5となり、前月を0.3ポイント下回った。倉庫指数は51.6で2ポイント上回り、道路物流運賃指数は104で1ポイント下落した…続き
山東省威海市から初の国際コンテナ定期貨物列車が2日、同市文登駅からハンブルクに向けて出発した。日本や韓国、中央アジアと欧州を結ぶ海上・鉄道連絡輸送がスタートしたことになる。 …続き
広東省広州港を運営する広州港股份有限公司によると、8月のコンテナ取扱量は前年同月比8.4%増の142万7000TEU、貨物取扱量は3.8%増の3550万トンになる見…続き
アライアンス再編後のピークシーズンを経てなお、中国を中心に空コンテナの不足が長引いている。コンテナリース会社関係者によると、コンテナのリース期間終了後、船社がコンテナ返却をせず再…続き
海運大手の招商局能源運輸股份有限公司(本社=上海市)は、中国経貿船務有限公司が保有する恒祥控股集団有限公司、深圳長航グン装物流有限公司、上海長航海運有…続き