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2017年9月4日
郵船ロジスティクスは1日、今年からベトナム向けの輸出が解禁された日本産ナシの輸送を実施したと発表した。8月中旬から海上、航空の双方での輸送を開始、ナシの旬である10月ごろまで輸送…続き
日本トランスシティ(小川謙取締役社長)は1日、埼玉県幸手市で「幸手物流センター」が竣工したと発表した。 新倉庫は圏央道幸手インターチェンジ(IC)に隣接(埼玉県幸手市神扇72…続き
■湾岸戦争に「9.11」 思い出深いのは、初めての海外駐在で携わった通称「石ころプロジェクト」だ。丸紅に入社し、配属されたのは建機部門。27歳でアンカラ支店に赴任した。経済発展…続き
【加賀電子】7月27日、タイ現地法人を通じて、ベトナムに現地法人を設立したと発表。タイ現地法人の全額出資で、資本金は約4億円。東南アジア地域でのEMS(製品の開発・生産受託サービ…続き
日立物流の中国現地法人、日立物流(中国)は、同国陝西省西安で倉庫を基点に3PL事業を拡大する。提携会社が西安空港至近で既存の2万3000平方メートルに加えて2万8000平方メート…続き
川崎近海汽船は1日、岩手県・宮古港と北海道・室蘭港を結ぶ新規フェリー航路の営業を2018年6月22日の宮古発から開始すると発表した。 宮古―室蘭航路は1日1往復で、毎日運航す…続き
石井啓一国土交通相は8月27~30日にシンガポール、マレーシアに出張し、シンガポールでは港湾セミナーに出席し、LNGバンカリングの促進と次世代コンテナターミナルの実現に向けて日本…続き
SITCコンテナラインズ(日本総代理店=SITC JAPAN)は、従来の事業方針である“FOCUS ASIA”を掲げつつ、今後はシンガポール以西も視野に徐…続き
昨年後半から、国際貨物の荷動きは日本だけでなく、世界各地で増勢が続く。日本、欧米フォワーダーの決算を見ると、物量増加による増収が目立った。ただし、海上運賃や中国の航空運賃上昇が収…続き
2017年9月1日
トヨタ自動車の海運子会社トヨフジ海運(愛知県東海市、髙橋德行社長)は、新開発の3000台積み自動車船2隻を内海造船で来年前半に建造し、東南アジア航路に投入する。同航路の現在の最大…続き
日本海事センターが8月30日発表した今年6月の米国発アジア18カ国・地域向け西航(輸入)コンテナ荷動きは前年同月比4・2%減の53万3205TEUで2カ月ぶりに減少した。しかし、…続き
関西空港・伊丹空港、仙台空港で導入された空港運営権設定・民間委託(コンセッション)。これら事例以外にも民間運営化を検討する動きが具体化している。神戸空港は来年4月に民間運営に移行…続き
静岡県はこのほど、富士山静岡空港特定運営事業の第一次審査(応募2者)を行い、これに2者が通過した、と発表した。今後、競争的対話などを実施し、第二次審査書類の提出期限は2018年1…続き
フィンエアーは2018年夏季スケジュール(18年3月26日~10月27日)で成田―ヘルシンキ線を増便し、5月から1日2便体制とする。17年冬季は週7便で運航予定の成田―ヘルシンキ…続き
カーゴルックス航空は本社を現在のルクセンブルク空港内から、同空港近くのサンドワイウレに移転する。今年末に建設工事に着手し、2020年初めに移転する予定。新本社ビルはルクセンブルク…続き
国土交通省や内閣府は9月29日、大阪市内で「官民連携(PPP/PFI)事業の推進に向けた首長意見交換会(近畿ブロック)」を開催する。 国交省などは「官民連携事業の推進のための…続き
全日本空輸はきょう1日から、サンノゼ空港発着の一部貨物取り扱いを開始する。全日空は2013年に同空港に就航して以来、原則として貨物取り扱いを行っていなかったが、現地の上屋ハンドリ…続き
全日本空輸はきょう1日から、富山空港、高松空港、松山空港で輸出入・港湾関連情報処理(NACCS)の利用を開始する。同3空港の保税地域コード、問い合わせ先は次のとおり。 <保税地…続き
(9月1日) ▽総合政策局海外プロジェクト推進課付(水管理・国土保全局河川環境課水防企画室課長補佐)今井誠 ▽同(道路局高速道路課長補佐)今井康治 ▽同(内閣府沖縄振興局参事…続き
雑然としたデスクの上にはヘルメットがある。東日本大震災以降、社員に配布された緊急避難グッズはいつも身近に置いている。単純に整理が下手なだけではあるが、震災後、気分的にはいつも緊張…続き