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2024年10月1日
カナダ東岸のモントリオール港湾局は現地時間9月27日、港湾労働組合が使用者団体の海事雇用者協会(MEA)に対して、72時間前のストライキ通告を行ったことを明らかにした。組合はヴィ…続き
CMA-CGMグループのCNC(チェンリー)は9月27日、フィリピンに現地法人「CMA CGM Philippines Shipping」を設立したと発表した。フィリピンでは近年…続き
国際航空運送協会(IATA)は2025年第1四半期に「持続可能な航空燃料(SAF)マッチメーカー」の提供を開始する予定だ。SAFの生産者やサプライヤー(供給者)と、SAFを利用す…続き
カインズホームを運営するカインズとP&Gジャパンはこのほど、トラックの帰り便を活用した共同輸送を本格展開すると発表した。カインズ流通センター発の店舗配送の帰り便でP&G物流センタ…続き
(10月1日) ▷港湾局付・即日辞職(国土技術政策総合研究所副所長)永井一浩 ▷国土技術政策総合研究所副所長(国土技術政策総合研究所管理調整部長)宮島正悟 ▷港湾…続き
脱炭素化の取り組みが進み、ルールづくりやサービス・ソリューション開発が同時並行的に進む。国際物流領域で最適解を巡る課題もある。最新の取り組みを紹介する。
日本貨物鉄道(JR貨物)はセンコーグループホールディングス(センコーGHD)との共同保有内航船「扇望丸」による代行輸送を初めて実施する。大雨の影響により羽越線の一部区間が運転を見…続き
アジア系航空会社7社の2024年8月貨物輸送実績(各社発表を基に本紙集計、表参照)は、キャセイパシフィック航空(CPA)のトンキロベースの輸送量(有償貨物トンキロ=RFTK)が前…続き
商船三井のシニアアドバイザーとして、海運会社やターミナル会社などでの経験を持つ熊桜氏が10月1日付で入社した。東アジアと東南アジアの事業開発を担当する。 商船三井はグルー…続き
大森廻漕店は4日出航の本船分から、神戸積み上海経由のバングラデシュ・チッタゴンとミャンマー・ヤンゴン向けLCL(海上混載)サービスを開始する。9月25日に発表した。トランジットタ…続き
ドゥルーリーが9月26日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、コンテナ運賃の総合指標は前週比7%減の3691ドル/FEUとなった。10週…続き
単発アルバイトマッチングサービスを提供するタイミーは9月26日、2024年問題に関する実態調査レポートを発表した。同社のスキマバイトサービス「タイミー」に登録する事業者442社を…続き
米税関・国境警備局(CBP)と米運輸保安局(TSA)が8月21日付で「航空貨物事前スクリーニング」(ACAS)を強化して以降、セキュリティ強化の施策が相次いで打ち出され、同様の取…続き
住友倉庫は9月26日、法人向けに手掛ける文書保管サービスのウェブページを公開したと発表した。顧客が抱える課題を切り口に、サービスによるソリューションを提示し、利用イメージを想起さ…続き
ENEOSは横浜市内に完成した合成燃料製造実証プラントで9月に製造を開始した。日量1バレル(約159リットル)の合成燃料を原料となる水素と二酸化炭素(CO2)の製造・収集から製品…続き
三菱電機ロジスティクスは9月27日、きょう10月1日付で社名を「MDロジス」に変更すると発表した。同日に三菱電機が三菱電機ロジ株式の66.6%をセイノーホールディングス(HD)に…続き
国土交通省は9月30日、モーダルシフトなどを推進する事業への補助の三次募集を開始すると発表した。荷主と物流事業者などの物流関係者によって構成される協議会が対象で、500万円が上限…続き
2024年9月30日
合徳(香港)国際航運は9月下旬から、中国の寧波港と米国西岸のロサンゼルス港を結ぶ新たなコンテナ船サービスを開始した。同社は日中航路といった近海コンテナ航路や、中国国内コンテナ航路…続き
鈴与は27日、企業版ふるさと納税制度を活用し、鈴与グループで静岡市に5610万円を寄付したと発表した。寄付金は、静岡市に本拠地を持つプロサッカーチーム「清水エスパルス」のホームス…続き
マースクは10月以降、アジア—豪州・ニュージーランド航路を強化する。新たに中華圏とオセアニアを結ぶ「Northern Star」を開設するほか、既存の「Southern Star…続き