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2017年9月5日
ケリーロジスティクスネットワークは8月31日、2017年上半期(1~6月)の業績を発表した。売上高は前年同期比31%増の137億香港ドル(1香港ドル=約14円)、営業利益(Cor…続き
桑折商事倉庫(本社=福島市、髙原裕社長)は物流効率化、生産性向上に積極的に取り組む方針を打ち出している。東北地方の要衝における物流拠点の活用などを通じて、中継輸送やコンテナのラウ…続き
UPSはこのほど、『2017年 UPS Industrial Buying Dynamics(産業用製品の購買力学)』の調査結果をまとめた。米国、欧州、中国における産業用製品の購…続き
大阪港開港150年記念事業の一環として、「夢洲コンテナターミナル岸壁全延長供用式典」が2日、大阪市内のホテルで開催された。主催は国土交通省近畿地方整備局と大阪市、後援は阪神国際港…続き
2日、大阪港開港150年記念事業の一環として開催された夢洲コンテナターミナル岸壁全延長供用式典の後、国際物流シンポジウムが開催された。パネルディスカッションでは、港湾・物流のあり…続き
国土交通省港湾局は6日、「第7回東日本国際コンテナ戦略港湾政策推進協議会」と「第5回西日本国際コンテナ戦略港湾政策推進協議会」を開催する。東日本、西日本それぞれの国際海上コンテナ…続き
川崎近海汽船は4日、昨年10月に開設した清水―大分のRORO船航路を2018年3月にデーリー化すると発表した。同航路は現在、「北王丸」(1万1492総トン、14年内海造船建造)1…続き
主要コンテナ船社の業績回復傾向が鮮明になっている。第2四半期に入り、多くの船社が黒字化を果たしており、荷動きと運賃の回復で環境が改善している。ただ、途絶えていた大型船発注が一部で…続き
OOCLは1日、2万1413TEU型コンテナ船「OOCL Japan」の命名式を韓国のサムスン重工業で開催した。新造船はサムスン重工で連続建造する超大型コンテナ船6隻シリーズの第…続き
名古屋港埠頭会社の社長に1日付で服部明彦副社長(名古屋港管理組合専任副管理者)が就任した。生田正治前社長は、名古屋四日市国際港湾会社(NYP)の社長に就任している。NYPは1日付…続き
上海航運交易所が1日発表したSCFIによると、上海発の海上コンテナ運賃は、ペルシャ湾・ガルフ向けが11週連続下落となり今年最安値を更新するなど、多くの航路が下落した。主要航路では…続き
商船三井は8月29日から本社1階総合受付エリアで「ふね遺産」の展示を開始した。同31日に商船三井が発表した。 「ふね遺産」は日本船舶海洋工学会が歴史的価値のある「ふね」に関連…続き
神戸開港150年記念事業実行委員会は23、24の両日に一般公開する南極観測船「しらせ」の参加者を募集している。 一般公開は両日とも午前と午後の部がある。場所は神戸港新港第4突…続き
環境省は8月31日、横浜港本牧ふ頭におけるヒアリ確認地点での防除と調査を終了すると横浜市に通知した。 横浜港では、7月14日に環境省が実施した「主要7港湾ヒアリ等緊急調査」で…続き
環境省は1日、名古屋港船見ふ頭の物流事業者の敷地に運ばれたコンテナ内から特定外来生物「ヒアリ」が確認されたと発表した。同コンテナは、中国・天津港を出港した貨物船に積載され、名古屋…続き
1990年代初頭の国際定航界にあって喫緊の課題は適正運賃の収受であった。 1984(昭和59)年以降、定航運賃は崩れに崩れた。数年を経ていったんは下げ止まり、持ち直すかに見え…続き
国土交通省は8月31日、「生産性革命本部」の第6回会合を開催した。同本部は同省の「生産性革命元年」に位置付けた昨年3月に設置。5回の会合を通じて20の先進的な取り組みを「生産性革…続き
国土交通省航空局は、31日に提出した2018年度予算の概算要求で主に空港運営の民間委託(コンセッション)にかかる諸手続きや検討などにかかる費用として7億円を要求した。17年度予算…続き
本紙がまとめた7月の沖縄発の国内航空貨物量は前年同月比0.7%増の8888トンだった。宅配貨物を含めた一般貨物は堅調に推移した。冷涼な天候の影響で出荷が遅れていたパイナップルおよ…続き
ANAホールディングスが発表した7月のグループの貨物郵便輸送実績によると、国際貨物は前年同月比11.3%増の7万4893トンで17カ月連続の前年超えだった。国際郵便は20.3%増…続き