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2024年8月8日
日本GLPは1日、大阪府枚方市でマルチテナント型物流施設「GLP枚方4」を着工したと発表した。敷地面積1万6000平方メートル、4階建て・延べ床面積3万4400平方メートル。20…続き
日系の大手総合デベロッパーによる物流施設開発事業の海外展開が拡大している。三菱地所がオーストラリアと台湾での施設開発を相次いで発表したほか、三井不動産は新たに英国で物流施設開発事…続き
近海郵船は5日、存在意義・社会的使命、ありたい姿、社員が共通して持つべき価値観を端的に表現した「ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)」を新たに制定したと発表した。設立100周…続き
川崎市港湾局は1日、川崎港の海面清掃業務に使用する新造船2隻のカラーデザインの投票と船名の募集を行うと発表した。官公庁船として全国初の電気推進船に更新する「つばき」「第一清港丸」…続き
北九州港の第1四半期(1~3月)の外貿コンテナ取扱個数(実入り・空コンテナ合計)は、前年同期比3.8%増の10万5770TEUだった。このほど、北九州市港湾空港局が発表した。輸出…続き
バングラデシュの政治的混乱により、サプライチェーンに影響が出ている。コンテナ船社関係者によると、6日時点でチッタゴン港は稼働しているが、現場職員は少なく、コンテナの移動も鈍くなっ…続き
近鉄エクスプレスの7月の日本発航空輸出混載実績(重量)は、前年同月比23.9%増の1万1239トンで、3カ月連続の前年超えだった。TC2が16カ月ぶりの前年超えとなったほか、TC…続き
マレーシアのタンジュンペラパス港における7月のコンテナ取扱量が111万5181TEUとなり、単月過去最高を更新した。同港を運営するMMCグループとAPMターミナルズの合弁会社PT…続き
DHLジャパンは6日、同社アカウントを持つ全ての顧客に対し、温室効果ガス(GHG)の間接排出、スコープ3の排出量を可視化する新機能「排出量リポート」の無料提供を開始したと発表した…続き
ケイライン ロジスティックスは4日、成田空港営業所と成田カスタマーサービスセンターの移転を発表した。同日、新事務所で業務を開始した。移転先の住所などは次の通り。 ▷住所=〒…続き
門司税関が6日発表した2024年7月の福岡空港の国際貨物取扱量は、総取扱量が前年同月比17.6%増の2609トンと13カ月連続の増だった。 積み込み量は12.6%増の12…続き
マースクが7日に発表した2024年上半期(1~6月)決算は、当期純利益が前年同期比73%減の10億4100万ドルだった。第2四半期(4~6月)の当期純利益は44%減の8億3300…続き
大森廻漕店はこのほど、タイ・バンコク市内のホテルで国際戦略合同会議を開催し、須藤明彦代表取締役会長や各国の駐在員らが参加した。会議では、同社が8月に新設した海外戦略室と各国の拠点…続き
空港グランドハンドリング協会はこのほど、国土交通省航空局に対し、2025年度に向けた要望を行った。今年6月に国が発表した「経済財政運営と改革の基本方針2024」および昨年6月に国…続き
日本港運協会(久保昌三会長)は6日、斉藤鉄夫国土交通相宛に2025年度税制改正に関する要望書を提出した。中小企業投資促進税制と中小企業経営強化税制の延長を求めるとともに、国際コン…続き
ヤマト運輸の2024年7月の宅急便・宅急便コンパクト・EAZYの合計は、前年同月比5.7%増の1億8971万6706個で4カ月連続の増だった。ネコポス・クロネコゆうパケットは6.…続き
国土交通省航空局は9日、第2回「空港グランドハンドリング作業の生産性向上に関する技術検討会」を開催する。第2回検討会では、グランドハンドリング作業に関する現地調査や関連する技術の…続き
香港貨運航空(HKC)は1日、中国の中通快逓(本社=上海市、ZTOエクスプレス)との戦略的協業に関する覚書に調印したと発表した。航空貨物輸送分野でのパートナーシップを強化し、とも…続き
国際空港評議会(ACI)欧州はこのほど、2024年上半期(1~6月)の欧州空港ネットワーク全体での貨物輸送量が前年同期比9.6%増だったと発表した。新型コロナウイルス前の2019…続き
ウォーターフロント協会(須野原豊会長)は6日、都内で2024年みなとまちづくりマイスターの国土交通省港湾局長賞授与式と認定証授与式を開催した。新たに「みなとまちづくりマイスター」…続き