日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,699件(59641~59660件表示)
2017年9月1日
イスラエル船社ZIMの2017年第2四半期(4~6月)決算は、最終損益が約7600万ドル改善し、230万ドルの黒字を計上した。輸送量が6.7%増の65万9000TEUと好調だった…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
韓国船社汎洲海運(日本総代理店=アジアカーゴサービス)が、8月から韓国語版および英語版のe-サービスを導入した。サービスの利便性向上と人材リソースの有効活用を進める。サービス開始…続き
フランスの調査会社アルファライナーによると、8月21日時点の待機コンテナ船は2週間前に比べ31隻減の151隻、TEUベースでは約9万TEU減の37万7925TEUと大きく減少した…続き
第10回海洋立国推進功労者表彰(内閣総理大臣賞)の表彰式が8月28日に総理官邸大ホールで行われ、日本郵船歴史博物館と日本郵船氷川丸(横浜市)が「海洋立国日本の推進に関する特別な功…続き
日本郵船は8月29日、社会貢献の一環としてグループのNYKバルク・プロジェクト(NBP)の運航船を利用し、トンガ王国向けに子ども用サンダルなどの海上輸送を無償で実施したと発表した…続き
名古屋港の5月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比5.9%増の20万9924TEUだった。内訳は、輸出が5.2%増の10万5382TEU、輸入が6.6%増の10万4542TEU。 …続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の中国現地法人、上海西鉄長発国際貨運は、非日系荷主の取り扱いを増やしている。にしてつの欧米拠点と連携した「グローバルセールスチーム」や、シン…続き
東京海上日動火災保険は8月28日、横浜市内で神奈川県との共催により「海外進出・販路拡大支援セミナー」を開催した。今回はアセアン、特に企業進出や経済発展が加速するベトナムに焦点を当…続き
名古屋港管理組合はきょう1日、防災訓練を実施する。南海トラフを震源域とする海溝型地震が発生し、午前9時3分に伊勢・三河湾に大津波警報が発表された想定で行う。実践的な防災訓練を実施…続き
大森廻漕店はこのほど、インド・ニューデリーで、新たに設立した同国合弁会社「大森廻漕店インディア」の開所式を開催した。須藤明彦社長ら同社幹部が出席したほか、顧客や船社・航空会社など…続き
神戸港振興協会は「神戸港・成田一徹切り絵展」を神戸海洋博物館で開催している。神戸開港150年記念事業の一環。今月3日まで。 成田氏は神戸市出身の切り絵作家。教師を経て、神戸港…続き
生鮮果物のアボカドの輸入が数量・金額ともに伸びている。2016年の全国での輸入実績は、数量で28.4%増の7万3915トン、金額で23.6%増の229億6200万円と過去最高を更…続き
DBシェンカーは9月24日付で、ニュージーランドの物流企業、SBグローバルロジスティクス(以下、SBグローバル)を買収する。SBグローバルがこのほど、最終合意に至ったと発表した。…続き
シーバロジスティクスはこのほど、アイルランド・ダブリンで倉庫規模約1400平方メートルの温度管理施設を開設したと発表した。最大2100パレットが収容可能。空港近隣にある工業団地内…続き
(9月1日) ▽人事部長兼人事部ダイバーシティー・健康経営推進室長(人事部長)安藤美和子 ▽人事部部長代理(人事部ダイバーシティ・健康経営推進室長)赤池栄美 ▽海上安全部安…続き
8月は邦人航空2社の貨物便戦略に注目すべき動きがあった。全日本空輸が沖縄貨物ハブ発着便を中心とした減便を決めた一方、日本貨物航空(NCA)はアトラスエアーワールドワイド・ホールデ…続き
石油部門マースク・オイルを売却するマースク・グループの事業戦略が注目を集めている。石油部門は主力のコンテナ船と収益面で相互補完が可能で、グループ全体の収支安定化に大きく寄与してい…続き
ハパックロイドのロルフ・ハベン・ヤンセンCEOは、このほど発表した2017年上半期業績の会見で、「当面、新たな新造船発注を行う考えはない」との方針を明らかにした。ハパックロイドは…続き
――長期ビジョンにおける海外事業の位置付けは。 荒木 国内貨物市場の大きな伸びが見込めない中、海外市場を強化していくことになるため、非常に重要だ。2桁成長を続けていくポテンシ…続き