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2017年8月31日
博多港の物流ITシステム「HiTS」は9月1日から、上海港の物流ITシステムとの連携を開始する。両港間を輸送されるコンテナ貨物の到着時間や各種手続きの進捗状況などの情報をウェブサ…続き
福岡市と博多港振興協会は29日、都内で博多港振興セミナーを開催した。福岡市の髙島宗一郎市長が同市と博多港の最新動向に関するプレゼンテーションを行ったほか、9月からIT連携を開始す…続き
北海道苫小牧市と新潟港利用・地域経済活性化実行委員会、富山県は30日、東京ビッグサイトで開催した「ロジスティクスソリューションフェア2017」のプレゼンテーションセミナーで港湾の…続き
日本とシンガポール両国はLNGバンカリングの促進に向けて共同調査を開始する。28日にシンガポールで開催された「シンガポール&日本港湾セミナー2017」で両国が発表した。LNGバン…続き
イラン船社SAPID(日本総代理店=アトラスシッピング、東京都中央区、坂本一夫社長)の運航する在来船「Sevgi」(2万966総トン)が21日、ブレイクバルク船として神戸港に初入…続き
韓国船社パンオーシャンの日本総代理店パンオーシャンコンテナ日本は、9月5日から独自のe-サービス「easyCon」日本語版を開始する。28日発表した。これまで電話やファクス、Eメ…続き
広島港で24日、特定外来生物「ヒアリ」が確認された。国土交通省と環境省が全国68港で実施しているヒアリ調査で初めて発見されたケースとなった。また27日には同調査で清水港でも発見さ…続き
国土交通省は、2016年度のコンセッション空港を除く国管理(19空港)・共用(7空港)の計26空港の収支試算結果を公表した。主に滑走路などの基本施設事業が含まれる「航空系事業」と…続き
日本航空、農業総合研究所(本社=和歌山市、及川智正社長)および農業総研の子会社、世界市場(本社=東京都港区、村田卓弥社長)の三社による連携協定の枠組みで初めて、国内および海外向け…続き
中国の海航集団(HNAグループ)傘下の貨物航空会社、揚子江快運航空(YZR)は28日、西安―フランクフルト線を開設した。現地紙などによると、揚子江快運航空グループは4月、西安―ア…続き
中国国家郵政局がこのほど公表した同国の7月の快逓(小包や文書のエクスプレス)業務量は前年同月比28.4%増の32億件、業務収入は25.8%増の391億7000万元(約6500億円…続き
本紙集計による北海道発の7月の国内航空貨物実績は前年同月比4.8%減の1万2346トンだった。水産物の低迷が続いており、イワシは本州近海での収穫もあり、北海道発は鈍いという。航空…続き
本紙が集計した成田空港を除く主要7空港(羽田、新千歳、中部、伊丹、関西、福岡、那覇)の6月の国際貨物取扱量の合計は前年同月比22.1%増の15万2092トンと15カ月連続のプラス…続き
欧米の国際物流企業大手の2017年上半期(1~6月)決算が出そろった。世界的に国際輸送需要が好調なことから、物量を大きく伸ばすところが多く、大手は各社増収。増収効果により、営業段…続き
久々に福岡空港を利用した。福岡空港は、世界的に見てもアクセスが非常に便利な都市型空港として知られており、訪問する度に利便性に感心させられる。国内線旅客ターミナル、国際線旅客ターミ…続き
世界最大のコンテナ港湾上海港の洋山第4期コンテナターミナルが12月10日に運用を開始する。上海国際港務(集団)股份(SIPG)生産業務部市場開発室の陳煒…続き
丸運は今年9月、創業125周年を迎える。今年5月には10年先を見据えた長期経営ビジョンを発表し、「丸運イノベーション」が始動した。最大株主であるJXTGホールディングス関連では石…続き
安田倉庫は、中国上海で自社倉庫の2期工事に着手する。同市青浦区で、平屋建て・延べ床面積約8000平方メートルの1期倉庫を同国初の自社倉庫として今春に稼働したばかりだが、7月時点で…続き
新貨物地区の国際貨物上屋では、FACTLが庇下を福岡空港ビルディングから賃借することに伴い、輸入貨物のオペレーションも変わる。 現在の「福岡方式」では、輸入上屋前で花きや生鮮…続き
中国外運股份有限公司の趙滬湘代表取締役は、国務院直属のインフラ大手、招商局集団の物流業務を統合後、引き続き合併と買収を検討し、中国の「一帯一路(シルクロード経済ベル…続き