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2017年8月24日
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
ドイツポストDHLは22日、傘下のDHLグローバルフォワーディング(DHLGF)がフランクフルトとハンブルクで「CEIVファーマ」認証を取得したと発表した。今年初めにライプチヒで…続き
日本内航海運組合総連合会がまとめた主要内航元請オペレーター(60社)の2017年上半期(1~6月)の輸送実績は、リキッド貨物を除いた貨物船の輸送量が前年同期比6%増の1億975万…続き
Yamato365Express(本社=ホーチミン)は来月1日からベトナムでクール宅急便を開始する。22日発表した。ホーチミン市内で提供を開始し、2018年1月をめどにダナン、ニ…続き
中国地方国際物流戦略チームは25日、広島市内で第17回部会を開催し、物流の効率化や生産性向上、産業活動の国際競争力強化に資する物流の実現に向けた政策提言について意見交換を行う。国…続き
――AIの需要予測精度はどんどん高めていけるか。 武藤 いけるだろう。さまざまなデータに相関関係があるため、分析内容は変わる。異種混合学習の特徴は複数モデルの組み合わせで構成…続き
エアーポートカーゴサービス(ACS)関空事業部は今年度4月1日付の組織改編で、それまでの2グループから4グループ体制に移行した。池田眞澄執行役員関空事業部長は「担当マネジメントを…続き
関西国際空港で輸入上屋事業を展開する日航関西エアカーゴ・システム(JLKAS)、全日本空輸(ANA)、CKTSの3社の2017年7月の合計実績は、件数が前年同月比9.4%増の4万…続き
日本航空は2017年下期の路線便数計画の変更を発表した。機材変更に関しては、12月1日から羽田―シンガポール線、成田―シンガポール線、羽田―上海・浦東線をいずれもB777―200…続き
中国郵政航空(CYZ)はB757F型機の日本路線投入を検討している。現在、関西―上海(浦東)線を週5便で運航。現行の運航機材はB737―300F型機(貨物搭載能力は約16トン、パ…続き
2017年8月23日
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた7月の日本発航空輸出混載実績は、件数が前年同月比4.3%増の26万6350件、重量が13.1%増の8万7296トンだった。重量は昨年後半から…続き
輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は28日から来月11日までの15日間、次期NACCSの総合運転試験の第3段階を実施する。第3段階では、現行NACCSに入力し…続き
海上混載大手のセイノーロジックスは、清水CFS受け京浜港出し米国向けのダイレクト混載を始める。仕向け地はロングビーチ、シカゴ、ニューヨーク。ロングビーチ向けは従来サービスより15…続き
国際協力機構(JICA)は18日、ブルキナファソの首都ワガドゥグで、同国政府と「ワガドゥグ東南部タンソババイパス道路改善計画」を対象として無償資金協力の贈与契約を締結した。58億…続き
プロロジスは22日、仙台市でヤマト運輸の専用物流施設「プロロジスパーク仙台泉2」(仙台市泉区明通、泉パークタウン内)の起工式を行った。敷地面積は6万4817平方メートル。敷地内に…続き
THI&Maruzen(池田敏社長)は本社事務所を現在の東京都中央区日本橋蛎殻町から同区日本橋人形町に移転し、来月19日から新事務所での業務を開始する。電話およびファクス番号の変…続き
――AIの研究、開発、運用自体は行われてきた。 武藤 AIの研究は1960年代から進めてきたが、デジタル技術としてロジスティクスのコンセプトの中に取り入れ始めたのはこの2年ほ…続き
マースク・グループは21日、石油部門のマースク・オイルをフランス石油大手トタルに売却すると発表した。売却総額は74億5000万ドルで、うち49億5000万ドルはトタルが発行する新…続き
日本海事センターが22日発表した2017年7月のアジア18カ国・地域発米国向け東航荷動きは前年同月比8.0%増の145万4552TEUとなり、2カ月ぶりに増加した。単月では過去2…続き
日本海事センターが22日発表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、今年6月のアジア発欧州向け西航コンテナ荷動きは前年同月比6.7%増の…続き