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2017年7月3日
(7月1日) ▽企画総務部担当部長(企画総務部専任部長)吉田光宏 ▽財務経理部担当部長(財務経理部統括課長)原田高有 ▽財務経理部<首都圏>担当部長(財務経理部部次長)斉藤…続き
成田国際空港会社は9月初旬、第2旅客ターミナルの国際線到着エリアに、免税店を2店舗オープンする。29日、発表した。日本ではこれまで、到着エリアへの免税店の設置は認められていなかっ…続き
(7月1日) ▽大臣官房付(総合政策局国際政策課国際戦略室長)谷合隆 ▽大臣官房付(自動車局貨物課長)加藤進 ▽自動車局貨物課長(総合政策局物流政策課長)平嶋隆司 ▽総合…続き
(6月29日) ▽施設整備体制を確立すべく、施設企画室を「施設企画部」に格上げする ▽営業企画室の業務内容を見直すとともに、「営業企画部」に変更する ▽新たな業務課題への対…続き
(6月29日) <新役員体制> ▽代表取締役社長 友添雅直 ▽代表取締役副社長 各務正人 ▽取締役常務執行役員空港運用本部長 舘剛史 ▽同常務執行役員営業推進本部長<…続き
(7月1日) ▽大臣官房付(航空局総務課政策調査室長)川上洋二 ▽出向、内閣府政策統括官<防災担当>付参事官<防災計画担当>付参事官補佐<防災計画担当>(航空局航空ネットワー…続き
日本からの輸出が過去最高水準にある半導体製造装置で、今年の大型輸送案件が動き出すようだ。複数の物流関係者によると、半導体受託生産(ファウンドリ)の世界最大手、台湾積体電路製造(T…続き
マースクラインは6月30日、ブッキング対応窓口として海運ポータルサイトのイントラ(INTTRA)に加え、新たに臨時オンラインフォームを開設したと発表した。マースクライン、MCCト…続き
■新ガイドライン 海事産業におけるサイバーリスクの発生・拡大は以前から懸念されており、先月開催されたIMO(国際海事機関)の第97回海上安全委員会(MSC97)で、サイバーセキ…続き
浙江省湖州市の内陸河川港湾の2017年1~5月のコンテナ取扱量は前年同期比58.6%増の11万6000TEUとなった。そのうち、出港は5万4900TEU、入港は6万1000TEU…続き
国家郵政局がまとめた2016年度速達市場の監督管理報告書によると、中国の速達業務量は前年比51.4%増の312億8000万件となり、1人当たりの速達利用量は23件で前年を8件上回…続き
万林現代物流股份有限公司(本社=江蘇省靖江市)は、木材輸入産業チェーンの川上を拡大するため、裕林国際木業有限公司の株式55%を2億9300万元で取得する。同社は今回…続き
国家郵政局によると、2017年第1四半期(1~3月)の中国速達企業による国際および香港・マカオ・台湾の速達業務量は前年同期比29.8%増の1億7000万件となり、業務収入は19.…続き
中国eコマース(EC)市場で2位の京東集団は、中国東方航空集団公司と戦略的提携協定を締結した。両社は、航空物流、航空旅客輸送、ブランド宣伝、情報化整備などで提携関係を構築し、競争…続き
航空 *コスコ 航空貨物強化へ新会社(26日) *パリ航空ショー商談 エアバス326機、ボーイング571機(26日) *カタール航空 アメリカン航空株、取得意向を表明…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
昨年4月から開催されてきた国土交通省の「内航海運の活性化に向けた今後の方向性検討会」が先月、最終とりまとめを行い、各施策の具体的な数値目標が盛り込まれた「内航未来創造プラン」が策…続き
2017年6月30日
エールフランスKLM・マーチンエアーカーゴ(AFKLMP)は、社内システムの統合を進めると同時に顧客専用サイトを刷新し、利便性を向上する。AFKLMPのプレドラグ・ムラディノヴィ…続き
経済産業省および日本ロボット工業会は「ロボット導入実証事業」の事業者公募を開始した。空港や市街地、ショッピングモール、ホテル、飲食店、駅などの公共空間でサービスを提供するロボット…続き
ボーイングはこのほど、パリ国際航空ショーで2017年の「最新市場予測(Current Market Outlook、CMO)」を発表した。17~35年の20年間で、旅客数は年間4…続き