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2025年6月30日
(6月26日) ▷執行役員事業管掌CSO付<特命事項担当> 北見聡
2025年6月27日
九州旅客鉄道(JR九州)は24日、熊本県菊池市で物流施設を開発すると発表した。敷地面積約1万6500平方メートル、2階建て・延べ床面積1万6800平方メートル。半導体関連産業が集…続き
本紙がまとめた成田空港の主要上屋4社(JALカーゴサービス=JCG、国際空港上屋=IACT、全日本空輸=ANA、日本貨物航空=NCA)の2025年5月実績は、総量が前年同月比0.…続き
セイノーロジックスは関東発北米ロサンゼルス(LA)向け冷蔵LCL(海上混載)「ひんやり混載」の利用促進に取り組んでいく。貨物の受託から引き渡しまで、全輸送工程を通じて5度を維持す…続き
米ロングビーチ港湾委員会は24日、次年度となる2025/26年会計年度(25年10月~26年9月)の予算を、前会計年度比9.5%増の8億3300万ドル(約1261億円)で承認した…続き
中国船社の寧波遠洋運輸は6月20日、4300TEU型コンテナ船4隻を新たに整備すると発表した。建造造船所は入札で決定し、投資額は20億元以下とする計画。同社は新造発注の目的を、船…続き
マースクは25日、人工知能(AI)を活用した一元的な通関・関税管理や、サプライチェーンの上流域からスクリーニングを行ってコンプライアンスリスクを回避する新たなデジタルプラットフォ…続き
商船三井さんふらわあの2025年3月期の業績は、経常利益が前の期比95%増の42億4300万円となった。同社は商船三井フェリーを存続会社としてフェリーさんふらわあと事業統合し、2…続き
(6月26日) ▷安田中倉国際貨運代理(上海)兼董事長兼安田物流(上海)董事長 執行役員国際業務部長・日比野洋之
台北・桃園国際空港の2025年5月の貨物取扱量は前年同月比8.7%増の20万8016トンだった。そのうち、輸出は19.9%増の5万7971トン、輸入は15.1%増の5万3804ト…続き
DHLグループは25日、傘下のDHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)がフランクフルト空港に施設面積2万4500平方メートル規模のCFS拠点を開設したと発表した。南側貨物…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は14~15日、山形県飯豊町の「NXグループの森」で夏の森林育成活動を実施した。34回目の開催。グループ会社の従業員と家族…続き
タイ空港会社(AOT)がまとめたバンコク・スワンナプーム空港の2025年5月の国際貨物取扱量は前年同月比11.1%増の13万2131トンだった。そのうち積み込み量は9.9%増の7…続き
独物流大手のレイノスは23日、シンガポール・チャンギ空港内にCFS拠点を開設すると発表した。倉庫規模は500平方メートル。輸出入貨物の混載や、通関、配送などのサービスを提供する。…続き
ロジスティードは26日、全日本物流改善事例大会2025(主催=日本ロジスティクスシステム協会/日本物流資格士会)の物流管理部門において、最高位の最優秀物流改善賞を受賞したと発表し…続き
アジア太平洋航空会社協会(AAPA)が6月26日発表した2025年5月実績(速報値)のうち、国際貨物の輸送量(貨物トンキロ=FTK)は前年同月比3.0%増の64億2000万だった…続き
米国のデカルト・データマインが26日に発表した、今年5月の日本発米国向けのコンテナ輸送量(荷受け地ベース、実入りのみ、速報値)は、前年同月比0.4%減の5万3000TEUとなった…続き
日新は食品物流事業を重点分野の1つと位置付け、サービスの強化を図っている。数年前に東西で新設した食品専用拠点が順調に稼働して取り扱いが拡大している中、同分野のさらなる成長に向けて…続き
5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の2025年第1四半期(1~3月)の実入り外貿コンテナ取扱量(速報値、大阪港のみ最速報値)は、前年同期比0.1%増の約258万T…続き
(6月26日) ▷財務経理本部管掌(財務経理本部長)専務取締役執行役員グループ担当・水野正規 ▷物流事業本部長を解く 常務取締役執行役員不動産事業本部管掌・林司 …続き