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2017年6月30日
新潟港の港湾運営会社、新潟国際貿易ターミナル(N-WTT)の代表取締役社長に、28日付で同社取締役の青山正裕氏が就任した。また同日、前社長の古泉肇氏は相談役に就任した。 【略…続き
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は28日、台湾国際港湾(TIPC)と港湾運営などに関する相互協力に向けた覚書を締結した。29日発表した。戦略港湾の運営主体として、海外港湾との協力…続き
先日、ウクライナやロシアを中心とする欧州各地で大規模なサイバー攻撃が発生し、米国などにも拡大した。世界的な大企業が狙われる中、デンマークの海運大手、マースクラインなどでシステム障…続き
ヤマトホールディングス傘下のヤマトグループ総合研究所(本社=東京都港区、木川眞理事長)は、トラック納品時の待機時間を短縮する新たなスキームを開発した。29日発表した。RFID技術…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは、スイス北部でドイツと国境を接するメーリンに医薬品専用施設「ファーマ・ハブ・スイス」を建設すると発表した。23日、クラウス―ミハエル・キューネ名誉会長…続き
日立製作所は商品の温度変化の異常を色の変化で検知するインクを開発した。27日発表した。同インクとIoT(モノのインターネット)技術を活用し、生鮮食品や医薬品など、流通過程での温度…続き
郵船ロジスティクスは21日、東京本社で医薬品物流品質セミナーを開催した。医薬品物流に関するGDPの各種輸送品質基準の説明や、欧州、日本を中心とした同社の取り扱い事例などを紹介し、…続き
前回掲載時に述べさせていただいた通り今号をもって連載が終了となる。最後に「価値ある物流業とは何か」を述べて、これまでのご愛読に感謝の意を表わさせていただきたい。 価値ある物流…続き
2017年6月29日
日本花き輸出拠点構築プロジェクト推進協議会(愛知県豊明市、代表者=福永哲也理事長)は27日、中部国際空港で2017年度第1回日本花き輸出拠点構築プロジェクト推進検討会を開き、今年…続き
東京税関はこのほど、5月の羽田空港の国際貨物取扱量の詳報を発表した(5月の首都圏空港<成田、羽田>の国際貨物取扱量の速報値は6月8日付で掲載)。輸入貨物のうち、生鮮貨物は前年同月…続き
全日本空輸は2017年10月29日から、成田―ロサンゼルス線を増便し、1日2便体制とする(当局認可を前提)。増便分の運航機材はB777―300ER型機。羽田―同線と併せ、首都圏発…続き
関西エアポートは26日、関西国際空港の5月の発着回数が前年同月比4%増の1万5382回だったと発表した。5月として過去最高を更新した。2017年夏季スケジュール開始以降、韓国・香…続き
国土交通省航空局とチェコの航空当局は23日、都内で新規航空協定の締結に向けた、暫定的な枠組みに合意した。航空協定の正式締結を待たずに両国間で定期便の運航が可能になった。今回設定さ…続き
本紙が集計した成田空港を除く主要7空港(羽田、新千歳、中部、伊丹、関西、福岡、那覇)の4月の国際貨物取扱量は前年同月比15.2%増の14万6692トンと13カ月連続のプラスだった…続き
米国のジャーナル・オブ・コマースはこのほど、2016年の米国輸出入荷主上位100社を取りまとめた「Top 100 Importers & Exporters」を発表した。その概要…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)と日本物流資格士会が共催する全日本物流改善事例大会で発表された物流改善事例の中から、特に優れた内容と成果が認められた改善事例に対して贈ら…続き
(6月27日) ▽大臣官房付・即日辞職、新関西国際空港会社専務取締役兼専務執行役員(農林水産省大臣官房審議官<農村振興局担当>)田中照久 (6月29日) ▽大臣官房付(…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は28日、第7回定時総会を開き、2016年度の事業報告や17年度の活動方針や事業計画案を承認した。同協会は今年6月で、設立25周年を迎え…続き
<新役員体制> (6月27日) ▽代表取締役社長内部監査室担当、安全推進委員会委員長、CS推進委員会委員長、コンプライアンス委員会委員長、投資委員会委員長、コスト削減推進委…続き
産業全体でモノのインターネット(IoT)の活用が注目されている。特に物流分野はビッグデータとの親和性が高い。発注情報や輸送量・経路など物流情報は、人工知能(AI)を利用した分析の…続き