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2017年8月9日
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
最近、食輸出を行いたい、または、行なっている事業者とよく話をさせていただく機会がある。その動機や実際に行ったことで分かったことなど、さまざまな話を聞く。その中で一番答えにくい質問…続き
神戸空港の運営権設定・民間委託(コンセッション)の優先交渉権者にオリックス・ヴァンシエアポーツ・関西エアポートコンソーシアムが選定され、基本協定書が締結された。関西エアポートは、…続き
国土交通省の菊地身智雄港湾局長は8日、専門紙記者との懇談会を開催し、国際コンテナ戦略港湾政策の今後の方針について言及した。「海運業界を取り巻く環境が大きく変化する中、戦略港湾は常…続き
東北の食文化を世界に広め、東北地域の食品輸出の拡大を目指す「東北・食文化輸出推進事業協同組合」が本格的に動き出した。まずは東北の食品取り扱い事業者15社で事業を開始しており、年度…続き
日本郵船は6日、横浜港大さん橋で7000台積み自動車船「Castor Leader」の船内見学会と、グループ会社のウィングマリタイムサービス(横浜市西区)が運航するLNG燃料タグ…続き
海上混載事業で世界最大手となるベルギーのイーキューワールドワイドの日本法人は8月1日付で、博多営業所を支店に格上げした。同社は近年、博多発着サービスを強化しており、昨年8月にはロ…続き
航空貨物機リースなどを展開する米エア・トランスポート・サービス・グループ(ATSG、本社=オハイオ州)は7日、米エリクソン・グループ(本社=オレゴン州)と、A321―200型機を…続き
国土交通省と経済産業省は8日、3日に開催したIMO(国際海事機関)SOx(硫黄酸化物)一般海域規制への対応を官民関係者で協議する「燃料油環境規制対応連絡調整会議」の第2回会合の結…続き
東京税関がまとめた7月の首都圏空港(成田空港、羽田空港)の国際貨物総取扱量(速報値)は前年同月比12.5%増の24万2830トンで16カ月連続のプラスだった。成田は積み込みが9.…続き
石井啓一国土交通相は9日、横浜港本牧ふ頭で特定外来生物「ヒアリ」の定着防止に向けた工事を視察する。国土交通省は全国68港でヒアリの生息環境となり得るコンテナヤードの舗装を埋める緊…続き
アジア―西アフリカ航路の協議協定「AWATA」は9月1日付でのBAF(燃料油価格調整金)を公表した。8月から9ドル値下げし、TEU当たり383ドルとする。価格は月ごとに実際の価格…続き
アジア―ニュージーランド協議協定「ANZDA」は9月のBAF(燃料油価格調整金)を公表した。BAFは変わらずTEU当たり325ドル、FEU当たり650ドル。日本、韓国、中国、台湾…続き
アジア―カリブ海航路の協議協定「ACTA」は9月1日付でのBAF(燃料油価格調整金)を公表した。8月1日付でのBAFから値上げとなる。新たなBAFはTEU当たり35ドル値上げし5…続き
大阪税関の速報(表参照)によると、関西国際空港の7月の国際貨物総取扱量は、前年同月比17.1%増の6万7761トンと12カ月連続の前年超えだった。積み込み・取り降ろしとも2桁増で…続き
アジア―カリブ海航路の協議協定「ACTA」は9月1日付で、日本発カリブ海向け海上コンテナ貨物を対象に運賃修復を実施する。修復額はTEU当たり1050ドル、FEU当たり1500ドル…続き
ベンガル湾同盟(BOBCON)は9月からのFAF(燃料割増料率)を公表した。FAFは8月から変わらず、TEU当たり143ドル、FEU当たり286ドルとなっている。
名古屋税関の速報(表参照)によると、中部国際空港の7月の国際貨物総取扱量は前年同月比9.6%増の1万4452トンと3カ月連続の前年超えだった。積み込みは3カ月連続、取り降ろしは1…続き
アジア―中東航路「IRA」、アジア―紅海航路「IRSA」、南アジア航路「ISAA」の各協議協定は9月からの日本発着コンテナ貨物を対象としたTEU当たりのFAF(燃料割増料率)を公…続き