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2017年6月23日
〈1〉はじめに 内航海運は、国内貨物輸送の4割強、鉄鉱やセメントなどの産業関連貨物では8割の輸送を担う重要な社会インフラである。しかし、内航海運による貨物輸送量は1990年をピ…続き
2017年6月22日
日本通運は自動車物流の強化に向け、今年5月1日付で関東甲信越ブロック傘下にオートモーティブ事業支店を設立した。量産系を担うサプライチェーンマネジメント(SCM)担当および開発・緊…続き
日本航空が提供する、定温コンテナ輸送サービスの受託案件が増えている。同サービスは、LD3型コンテナに特殊な蓄熱材と断熱材を搭載することで、150~200時間の温度維持が可能な「C…続き
コスコシッピングラインズによるOOCLの買収観測が再燃している。一部外紙が7月1日付でコスコがOOCLを買収すると報じており、またコスコ自身、先月から株式市場での株式売買を停止し…続き
物流・梱包サービスのワコン(本社=和歌山県紀の川市)の西田耕平代表取締役は21日、都内で会見し、医薬品輸送品質管理用クラウドサービス「Tempjohn(テンプジョン)」について、…続き
エチオピア航空(ETH)は20日、パリ航空ショー(19~25日)で、ボーイングとB777F型2機の発注コミットメントで合意し、エアバスにA350―900型10機を発注した。ETH…続き
日本郵船グループで港運と物流・倉庫の両事業を手掛けるユニエツクスは7月1日付で、100%出資子会社のユニエツクスエーゼンシー(本社=東京都品川区、東海林良一社長)と日機トランスポ…続き
川崎重工業とボーイングは、パリで開催中のパリ航空ショー(6月19~25日)で、先進生産技術や将来事業における共同検討を含む協力強化に合意した。21日、両社が発表した。今回合意した…続き
高品質・信頼性を重視 ヤマトグローバルエキスプレス九州主管支店鹿児島空港営業所は、鹿児島空港の貨物地区に事業所を構える。陣容は約20人(ドライバー7人)。車両は4トン車、2トン…続き
横浜港運協会と神奈川港運協会は21日、横浜市内で通常総会を開催した。2016年度の事業報告と収支決算、今年度の事業計画・収支予算などの議案について審議し、原案通り承認された。役員…続き
フランスの調査会社アルファライナーによると、6月12日時点の待機コンテナ船は、2週間前に比べ18隻増の195隻、TEUベースでは微増の53万8273TEUとなった。7500TEU…続き
国土交通省航空局は21日、ベトナムのジェットスター・パシフィックから出されていた外国人国際航空運送事業の経営許可申請を許可した。同日、発表した。運航開始予定日は9月1日。路線は、…続き
郵船ロジスティクスは世界5極(日本、米州、欧州、東アジア、南アジア・オセアニア)に医薬品専任担当者を配置し、医薬品・ヘルスケア関連のグローバル展開を進めている。同社は従来、欧州で…続き
ヤマトホールディングスは21日、2017年3月期の「新たに認識した労働時間に対する一時金(特別給付賃金)」に関する調査状況を発表した。ヤマトグループは働き方改革推進に向け、社員8…続き
昭和日タンマリンサービス(岡山県倉敷市)と中外海運倉庫(神戸市灘区)は19日、神戸税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定書を交付された。ともに13日付の認定で、…続き
マツダロジスティクス(広島市南区、甲田良憲社長)は20日、神戸税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定を受けた。AEO通関業者は同税関管内で28社、全国で163社…続き
エーアイテイーは20日、上海現地法人の上海愛意特国際物流(AIT上海)の事務所移転を発表した。今月26日付で移転する。同ビル内での移転。電話、ファクス番号の変更はなし。 ▽住…続き
今年で創業150周年を迎えた上組は、神戸港での港湾物流事業を軸に総合物流企業へ成長を遂げた歴史とノウハウをミャンマーで存分に生かす。将来的な事業計画では、ティラワ港での港湾物流事…続き
(6月19日) ▽関税局局付派遣職員<関税協力理事会>(関税局関税課国際協力専門官)松田真吾
(8月1日) ▽事業戦略室担当を兼ねる 代表取締役社長大阪営業開発室・大阪営業開発室・東京営業開発室担当・矢倉英一