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2017年8月2日
(8月1日) 海洋事業部の海洋第一グループ、海洋第二グループをそれぞれ海洋第一チーム、海洋第二チームと改める
先日、邦船3社のコンテナ船統合会社「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)」が正式に発足した。主要各国での承認手続きも一部を除いて進み、来年4月の事業開始に向けておおむ…続き
(8月1日) ▽Ocean Network Express Pte.Ltd.<シンガポール>(NYK GROUP SOUTH ASIA PTE LTD<シンガポール>)岩井泰樹…続き
(8月1日) ▽技術部LNG船プロジェクト第二グループマネージャー兼海洋事業部海洋第一チームマネージャー兼技術部技術開発・イノベーショングループマネージャー(技術部LNG船プロ…続き
「『スーパーサイクル』に突入した可能性が高い」。空前の好景気が、半導体産業を包み始めた。到来する大波は4年に1度の通常の需要期「シリコンサイクル」を超越し、数十年に1度の規模と言…続き
(8月1日) ▽海事局安全政策課安全監理室長(神戸運輸監理部総務企画部次長)林広之 ▽神戸運輸監理部総務企画部次長(神戸運輸監理部海上安全環境部海事保安・事故対策調整官)石定…続き
ドイツポストDHLは7月31日、半導体関連の物流サービス強化を発表した。「DHLセミコンダクター・ロジスティクス」として同品目のニーズに対応したグループ内のサービス、ソリューショ…続き
横浜はしけ運送事業協同組合(飯泉牧太郎理事長)は1日、東京港青海ふ頭「A4」ターミナルから横浜港本牧ふ頭までリーファーコンテナをバージで輸送した。バージに電源を搭載し、冷凍・冷蔵…続き
山九は1日、中国現地法人の上海経貿山九儲運が上海市嘉定区に物流施設「上海浦西物流センター」を開設したと発表した。施設一棟全て賃借し、中国国内向けの衛生陶器、化成品、電子部品を取り…続き
最新技術を物流で活用する検討が世界的に進む中、自動搬送ロボットを導入するなど物流施設の?装置化?に向けた取り組みが活発化している。荷動きに目を向けると、世界全体で物量が増加してい…続き
2017年8月1日
全日本空輸の羽田―ジャカルタ線の供給量が倍増し、きょう1日からB787型機で1日2便体制となる。成田―同線と併せて、日本発ジャカルタ向けが1日3便体制となり、同向け供給量は重量ベ…続き
日本貨物航空(NCA)の2017年4~6月期決算は、売上高が前年同期比22.8%増の233億円、経常損益が7億円の黒字(前年同期は19億円の赤字)だった。機械装置や自動車関連貨物…続き
日本航空の2017年4~6月期連結決算は、売上高が前年同期比5.9%増の3148億円、営業利益が12.0%増の247億円、経常利益が24.6%増の246億円、親会社株主に帰属する…続き
国土交通省や旭川市、帯広市、北海道は7月31日、道内7空港(新千歳、稚内、釧路、函館、旭川、帯広、女満別)の運営委託に関する基本スキーム案を発表した。2020年度の事業開始を予定…続き
国土交通省は7月28日、国際定期便が就航する29空港の緊急点検でヒアリは確認されなかった、と発表した。同7日に空港管理者に緊急点検を要請していた。 国交省は「引き続き各空港に…続き
エアブリッジカーゴはきょう1日から、リチウムイオン電池およびリチウム金属電池の受託について、一部取り扱い方法を変更する。国際航空運送協会(IATA)の航空危険物規則書(DGR)第…続き
カンタス航空(QFA)は2017年12月14日~18年3月24日の期間、季節運航便として関西―シドニー線を開設する。27日発表した。運航便数は週3便(月・木・土)。往航(34便)…続き
神戸空港と関西国際空港を結ぶ神戸-関空ベイ・シャトルの高速船「そら」が接触事故を起こしたことについて、運航会社のOMこうべは7月27日、事故原因について「船長が進入コースを誤認す…続き
<新役員体制> (7月1日) ▽代表取締役会長 住吉哲治 ▽取締役副会長 山本邦彦 ▽代表取締役社長 国本学 ▽専務取締役<総務部・経理部担当>三國一弥 ▽同<空港民…続き
(8月1日) ▽米州室貨物VP兼貨物事業室米州統括室長(米州室貨物ディレクター兼貨物事業室米州統括室副室長)脇谷謙一