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2017年6月19日
ブルーシー・アンド・グリーンランド財団(B&G財団)はこのほど、東京湾フェリーから船上募金の寄付金を受け取った。同社の寺元敏光取締役営業部長が同財団の菅原悟志専務理事に寄附金1万…続き
物流作業生産性向上の切り札はコレだ! 超カンタン“IEという名の魔法の眼鏡”導入の秘訣(上) ■なぜ物流にIEが定着しないのか 人材不足が社会問題化し…続き
2017年6月16日
■旗艦倉庫で130社 山九の香港現地法人、山九東源国際(香港)は現地で倉庫事業に注力している。香港・葵涌の「ケリーカーゴセンター(KCC)」を賃借して旗艦倉庫を設置、電子部品を…続き
山九は社内の優秀な技能者に称号を贈る「山九マイスター」制度で、今年度は2人を選定した。社内外から一流と評価されるまで匠の技を極め、人物としても模範となる者に称号を与え、高度技能の…続き
鈴江コーポレーションは15日、インドのコンテナ船社であるシラヤスシッピングアンドロジスティクス(Shreyas Shipping and Logistics、以下シラヤス)と、同…続き
インターナショナルエクスプレス(IEC)は13日、フィリピン・マニラに駐在員事務所を開設したと発表した。2月2日付で同国政府から開設承認を得て、同日から業務を開始している。 ▽…続き
物流業の競争は激化を極め、勝ち組とその他に分かれ始めている。勝ち組に共通することは他社と差別化する多様な特徴を持っていることだろう。勝ち組企業から今後の勝ち残り手法を学ぶことが必…続き
米国の輸入コンテナトレードで、長年にわたり主役を務めてきた小売大手が苦戦している。オンライン通販、特にアマゾンの台頭を背景にシアーズやJCペニーといった大手百貨店チェーンが大量の…続き
国土交通省は15日、次期の総合物流施策大綱(2017~20年度)の策定に向けた7回目の有識者検討会を開催した。同日はこれまでの検討会の議論の結果をまとめた最終的な提言案が示され、…続き
国土交通省は15日、第8回国際コンテナ戦略港湾政策推進委員会を開催した。同政策の進捗状況や今後の取り組みについて議論した。冒頭、あいさつした田中良生国土交通副大臣は「国策として推…続き
交通政策審議会は14日、第67回港湾分科会を開催した。国の港湾行政や個別の港湾計画策定時の指針となる「港湾の開発、利用および保全ならびに開発保全航路の開発に関する基本方針(以下、…続き
国内フェリー・RORO船の新造整備が相次いでいる。2015年以降、日本長距離フェリー協会加盟8社のうち7社が新造フェリーへのリプレースを実施。RORO船についても九州航路と北海道…続き
中国国際航空(CCA)は5月中旬から成田―上海(浦東)線の貨物便を週2便から週3便に復便している。昨年3月、週2便に減便したが、「日中間の市場は回復傾向にある。貨物便の供給量が戻…続き
カタール航空は、中東諸国による一斉国交断絶について、「サウジアラビア、バーレーン、アラブ首長国連邦(UAE)、エジプト間などで陸路、海路、空路が閉ざされたが、他のネットワークに関…続き
カタール航空(QTR)はこのほど、ドーハ発ロンドン・ヒースロー向けの貨物便を週1便(土曜日)で運航開始したと発表した。運航ルートは、ドーハ→ロンドン・ヒースロー&rar…続き
本紙集計によると、2017年5月の国内航空貨物輸送実績(速報)は前年同月比3.1%増の6万3886トンだった。2カ月ぶりのプラス。大型連休の日並びも実績を押し上げたもようだ。九州…続き
本紙が集計した羽田空港の国際貨物上屋2社(東京国際エアカーゴターミナル=TIACT、全日本空輸=ANA、速報値)の2017年5月の国際貨物総取扱量(積み込み、取り降ろし、仮陸揚げ…続き
シンガポール航空(SIA)100%出資子会社の格安航空会社(LCC)スクート(SCO、本社=シンガポール)とタイガーエア(TGW)が7月25日に合併し、SCOに統合される。現状両…続き
デルタ航空は12日、エリック・ウィルソン氏をグローバル・カーゴ・セールス統括本部長に任命したと発表した。同日付で就任した。同氏はロブ・ラベル氏から同職を引き継ぎ、ギャレス・ジョイ…続き
石油製品の内航・陸上輸送大手の上野グループ(本社=横浜市、上野孝会長兼社長)が東南アジアへの展開を加速している。シンガポールの石油製品陸上輸送大手を買収したほか、フィリピンにトラ…続き