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2017年7月31日
南星海運、東進商船、汎洲海運、天敬海運、パンオーシャンの韓国近海船社5社は8月から、韓国とタイ・ベトナムを結ぶ航路「TVX」を開設する。「TVX」には5船社のうち南星海運、東進商…続き
四日市港利用促進協議会は26日、滋賀県彦根市で「四日市港説明会」を開催した。同港は滋賀県内でポートセミナーを開催しているが、彦根市は9年ぶり。 冒頭、同協議会の宮原浩二事務局…続き
名古屋税関中部空港税関支署がまとめた6月の中部空港貿易概況(速報値)によると、輸出額が前年同月比微増(0.0%増)の754億円と2カ月連続の増、輸入額は6.4%減の731億円と2…続き
大阪港振興協会と大阪港埠頭会社は25日、大阪市内で「ベトナム物流講演会―ベトナムミッション報告会」を開催した。大阪港が今年2月、ホーチミンに派遣したポートセールス団の報告や講演が…続き
日本内航海運組合総連合会によると、2017年7月期の船舶建造募集に対する内航事業者からの申請は、前年同月比8隻増の23隻(4万2540建造トン、1万6800総トン)だった。5月期…続き
国土交通省は27日、若年層らより多くの人に海や船を知ってもらう「C to Seaプロジェクト」のキックオフイベントをザ・クルーズクラブ東京が運航するクルーズシップ「レディクリスタ…続き
IADA(アジア域内協議協定)は25日、今年8~11月に実施する運賃修復計画を公表した。日本発着貨物を対象に8月20日付、9月15日付、10月16日付、11月5日付の4回実施する…続き
アジア―中東航路の協議協定「IRA」は8月1日付、7日付で運賃修復を追加実施する。27日発表した。修復額はそれぞれTEU当たり100ドル。 IRAはこのほか、8月1日付で、ア…続き
本紙集計による羽田空港2017年6月の国内航空貨物輸送量は、発送が前年同月比4.0%減の2万5275トン、到着が0.8%増の2万7784トン、合計が1.5%減の5万3059トンだ…続き
東アジア―南アジア航路の協議協定「ISAA」は9月1日付で、日本を含むアジア発南アジア向けの海上コンテナ貨物を対象に運賃修復を実施する。修復額はTEU当たり150ドル。
アジア―南米西岸協定(AWCSA)は9月1日付で日本発南米西岸およびメキシコ、中米西岸向け海上コンテナ貨物を対象に運賃修復を実施する。修復額はTEU当たり750ドル、FEU当たり…続き
アジア―紅海航路の協議協定「IRSA」は9月に5段階の運賃修復を実施する。日本を含む極東アジア発、紅海向け海上コンテナ貨物を対象としており、9月1日付、8日付、15日付、22日付…続き
IADA(アジア域内協議協定)は今年9月のYAS(円高損失補填料金)およびFAF(燃料割増料率)を公表した。FAFは9月から値上げする。 YASはFCL貨物が20フィートコン…続き
日本―フィリピン運賃同盟(JPFC)は9月のYAS(円高損失補填料金)およびFAF(燃料割増料率)を公表した。 YASはFCL貨物が20フィートコンテナで20ドル、40フィー…続き
本紙集計によると、6月の中部国際空港発着の国内航空貨物輸送量は前年同月比5.5%増の1805トンと5カ月連続のプラスだった。内訳は、発送量は4.6%増の1018トン、到着量は6.…続き
日本航空がまとめた6月のグループの貨物郵便輸送実績によると、国際貨物は前年同月比21.8%増の3万779トンで13カ月連続の前年超えだった。国際郵便は13.8%増の3423トン、…続き
本紙が集計した成田空港を除く主要7空港(羽田、新千歳、中部、伊丹、関西、福岡、那覇)の5月の国際貨物取扱量の合計は前年同月比17.3%増の13万9345トンと14カ月連続のプラス…続き
商船三井は、フェリー・内航RORO船、不動産などの非外航海運事業からの安定収益を拡充する。2017年度からの新経営計画で重点分野に位置付けたフェリー・内航RORO船は、モーダルシ…続き
国土交通省は28日、新たな総合物流施策大綱(2017~20年度)が閣議決定されたと発表した。同大綱は社会状況の変化や新たな課題に対応できる「強い物流」の構築を目指し、物流の生産性…続き