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2017年7月31日
TSラインズは当面、新規のサービス展開を抑制してアライアンスや大手船社の再編による事業環境への影響を見極めていく方針だ。陳徳勝董事長は「大型船のカスケードなどで今後、アジア域内の…続き
2017年7月28日
国土交通政策研究所(国交研)は26日、欧州の国際航空便の動向などを調査した「欧州における国際航空ネットワークの動向に関する調査研究」を公表した。欧州で最も国際線の便数・旅客が多い…続き
関西国際空港で輸入上屋事業を展開する日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)、全日本空輸(ANA)、CKTSの3社の2017年6月の合計実績は、件数が前年同月比11.0%増の…続き
本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の6月の総取扱量(トランジットを含む輸出入貨物)は、前年同月比18.9%…続き
大森廻漕店(本社=神戸市中央区、須藤明彦社長)はこのほど、インド・デリーに現地法人「Omori Kaisoten India」を設立した。8月中をめどに業務を開始する。従来の提携…続き
本紙集計による北海道発の6月の国内航空貨物実績は前年同月比3.6%減の7805トンだった。水産物の低迷が続いている。航空会社別にみると、全日本空輸(ANA)グループは10.9%減…続き
総合不動産サービス大手のJLL(本社=東京都千代田区、河西利信社長)は26日、最適な物流拠点配置を提案するコンサルティングサービスを開始すると発表した。測量・空間情報サービスなど…続き
ヤマト運輸は日本ハンドボール協会とオフィシャルパートナー契約を締結した。25日発表した。ハンドボールの日本代表は開催国として五輪に出場する。男子は32年ぶり、女子は44年ぶり。ハ…続き
本紙集計によると、2017年6月の九州地区発国内航空貨物輸送実績は前年同月比0.6%減の1万2715トンだった。3カ月ぶりにマイナス。宅配貨物が伸び悩んだとの指摘もあった。主な空…続き
ヤマトコンタクトサービスは今年9月から「コンタクトデスク・シェアリングサービス」の提供を開始する。26日発表した。インターファクトリー(東京都千代田区)が提供するクラウドECプラ…続き
本紙がまとめた6月の沖縄発の国内航空貨物量は前年同月比2.4%減の7533トンだった。宅配貨物を含めた一般貨物およびゴーヤなどの野菜は堅調に推移した。マンゴーは冷涼な天候の影響を…続き
不動産サービス大手のCBREがこのほど発表した今年第2四半期(4~6月)の大型マルチテナント型物流施設の空室率は、首都圏が今年第1四半期(1~3月)と比べて1.4ポイント低下の5…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は、10月から「第16期ストラテジックSCMコース」を開講するにあたり、来月8日午後6時から、東京都港区のJILS研修室で講演・説明会を…続き
前回までで、食輸出の商流を構築するために、どのように進めていくべきなのか、私見を書かせていただいた。今回は誰が輸出に責任を持って、情熱を持って進めていくべきなのか、少し書いてみた…続き
大阪税関関西空港税関支署によると、同空港における2017年上期(1~6月)の貨物総取扱量(速報)は前年同期比15.6%増の37万8912トンと2桁増となった。だが、航空会社や貨物…続き
日本―韓国間で貨客フェリーとコンテナ船を運航するカメリアライン(本社=福岡市、田邊英城社長)の取り扱いが好調だ。昨年度(2016年4月~17年3月)のコンテナ取扱量は前年度比約1…続き
八戸市、八戸港国際物流拠点化推進協議会、八戸市企業誘致促進協議会は26日、都内で第22回八戸セミナーを開催した。冒頭、あいさつに立った小林眞八戸市長は「八戸港のコンテナ取扱量は順…続き
ロングビーチ(LB)港湾委員会は24日付で、ロウ・アンネ・バイナム前副委員長を委員長に、LB市で環境問題を専門とする弁護士のトラシー・エゴスキュー氏を副委員長に選任した。前委員長…続き
北極域研究共同推進拠点は24日、札幌市内で北極域オープンセミナーを開催した。約130人が参加した。各産業分野での北極域利活用の可能性や展望が紹介されたほか、中国海運特殊運輸股…続き
「Big enough to survive, small enough to care」。今月7日に誕生した邦船3社のコンテナ船統合会社「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス…続き