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2017年6月1日
東京都大田区は、羽田空港跡地整備事業の第1期事業(第1ゾーン)の事業予定者を鹿島建設を代表企業とする応募グループに決めたと発表した。同事業には鹿島建設などと、東急不動産などの2グ…続き
国土交通省は2日、「第9回持続可能な地域航空のあり方に関する研究会」を開催する。同会議はこれまで8回にわたり、経営環境の厳しさが増す地域航空会社の将来のあり方を議論。大手系列の壁…続き
日本航空がまとめた4月の同社グループの貨物郵便輸送実績によると、国際貨物は前年同月比25.2%増の3万496トンで11カ月連続の前年超えだった。国際郵便は13.2%減の2645ト…続き
成田国際空港会社(NAA)は5月31日、同空港の建設反対運動の拠点となっていた「団結小屋」(通称=横堀現地闘争本部)が、千葉地裁により強制撤去されたと発表した。NAAは、団結小屋…続き
成田国際空港会社(NAA)は来年4月、空港内保育ルーム「たんぽぽ」を拡張オープンする。たんぽぽは2004年のオープンから、空港スタッフを対象に保育サービスを提供してきたが、現行の…続き
名古屋港管理組合と四日市港管理組合は5月31日、名古屋港と四日市港のコンテナターミナル(CT)を一体的に管理・運営する伊勢湾統合運営会社として「名古屋四日市国際港湾株式会社」を設…続き
日本海事センターが5月30日発表した3月の米国発アジア18カ国・地域向け西航(輸入)荷動きは前年同月比6.4%増の60万4425TEUとなり、10カ月連続で増加した。最大の輸入国…続き
名古屋港管理組合は19日付で、元名古屋市住宅都市局副局長で若宮大通駐車場の社長を務めた服部明彦氏が専任副管理者に就任する人事を固めた。近藤隆之専任副管理者は退任する。近藤氏は20…続き
大阪港の港湾・港運などの関係者が参加する意見交換会「泊まり火会」が5月25日、大阪市内で開催され、大阪海運の福澤健次社長が「内航定期船と大正内港」と題して講演した。大阪港での内航…続き
東京港大井埠頭6号バースのガントリークレーン更新工事について、JFEエンジニアリングが手掛けることが5月26日決まった。東京港埠頭会社が明らかにした。 大井埠頭6号バースでは…続き
名古屋港の2月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比1.9%増の18万8579TEUだった。4カ月連続で増加した。輸出は8.1%増の10万7987TEU、輸入は5.4%減の8万592T…続き
日本郵船、商船三井、川崎汽船の3社は5月31日、来年4月に事業開始予定のコンテナ船統合新会社の社名を「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス」に決定したと発表した。持ち株会社を東…続き
神戸税関がまとめた神戸港貿易概況(速報)によると、神戸港の4月の輸出入総額は前年同月比5.3%増の7195億円と3カ月連続でプラスとなった。輸出は1.4%増の4531億円で3カ月…続き
川崎汽船は7月1日付で組織変更を実施する。燃費管理室と技術グループ就航船サポートチームを発展的に解消し、「先進技術グループ」を新設する。新設するグループは「先進技術開発チーム」「…続き
米国・テキサス州ラレドとメキシコ・タマウリパス州ヌエボラレドの両国国境を結ぶワールドトレードブリッジで、5月30日からC-TPATやメキシコ版のC-TPATであるOEA(NEEC…続き
■「事業計画の見直し」 「買収時から環境が変わり、買収会社の事業計画の見直しを迫られた」 豪トールホールディングス(HD)にかかわる巨額減損を計上した日本郵政を筆頭に、各社…続き
(7月1日) ▽コンテナ船事業統合会社準備室兼出向:“K”LINE PTE LTD(海上勤務)山田恭則 ▽先進技術グループ長委嘱(燃費管理室長委嘱)理…続き
首都圏空港の容量拡大などが控える2020年に向け、邦人航空会社の国際線供給量が増していく。ANAホールディングス(ANAHD)、日本航空は4月末、旅客供給量を今後3~4年で20~…続き
敵対的買収などに備える「買収防衛策」を廃止する日本企業が増えているが、物流業でも少しずつその動きが見られている。日本通運や鴻池運輸は先月、導入している株式の大規模買付行為に関する…続き
日本関税協会(三村明夫会長)は5月30日、都内で第19回評議員会を開催し、2016年度の事業報告・決算などを承認した。同会終了後の懇談会であいさつした髙橋厚男理事長は「今後も引き…続き