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2017年6月1日
郵船ロジスティクスは5月31日、インドネシア現地法人の郵船ロジスティクス・ソリューションズ・インドネシアが倉庫を移設、拡張すると発表した。同国ジャカルタ近郊のブカシ県にある「MM…続き
商船三井ロジスティクス(MLG)は5月31日、欧州地域統括現地法人のMOLロジスティクス・ホールディング(ヨーロッパ)がケニア・ナイロビに支店を設立したと発表した。既に日本人社員…続き
ヤマトホールディングス(HD)は5月30日、傘下のヤマト運輸など6社が小口保冷配送サービスに関する国際規格「PAS 1018:2017」の認証を取得したと発表した。貨物の積み替え…続き
ボロレ・ロジスティクスは5月30日、モエヘネシー・ルイヴィトン(LVMH)グループとの共同で、シンガポールに2万平方メートル規模の自動倉庫を建設すると発表した。投資額は1000万…続き
西濃運輸はこのほど、静岡支店を移転し、倉庫規模を拡大すると発表した。業務拡大に伴い、静岡市葵区第2流通センター内に新施設を建設する。来年5月に竣工予定。5月23日に地鎮祭を行った…続き
パナルピナはこのほど、中国と欧州を結ぶ鉄道輸送サービスで、深圳に中国2カ所目の混載拠点を開設すると発表した。7月に開設する。同社は従来、上海の混載拠点で鉄道貨物を集…続き
福州港江陰港区のコンテナ取扱量は今年に入り前年同期比24%増の57万TEU、完成車輸入台数は37%増の3940台、ばら積み貨物取扱量は54%増の42万4000トンといずれも2桁増…続き
京東集団は今後5年間、西安宇宙飛行基地に205億元投資する。スマート製造や物流、ビッグデータなどハイテク産業を統合し、スマート物流とeコマース(EC)運営、ハイエンド製造、無人物…続き
瀋陽市鉄道局と物流総請負提携合意書を締結している遼寧省錦州港を運営する錦州港股份有限公司は水上輸送貨物を対象に、物流総代行業務を実施し、輸送需要の開拓を目指す。
蘇寧控股集団は店舗数を3000店に拡大する計画を進めている。小売りモデルは従来の量から質に転換するという。蘇寧易購直営店は既に中国全土に進出しており、2016年の売上高は150億…続き
米シリコンバレーマウンテンビューで滴滴米国研究院を設立した滴滴出行は年内をめどに米研究チームの規模を拡大する。同研究院には現在、数十人のデータエンジニアと研究員が所属。主な研究課…続き
福建省厦門港は今年、コンテナ取扱量で1000万TEUを目指す。福建省厦門港口管理局は、グリーン発展生態型港湾の整備に重点を置き、タイヤ式ガントリークレーンの動力源についてはガソリ…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
外航船舶代理店業協会(JAFSA)の東京湾見学会に同行した。見学会で乗船したのは東京都港湾局の視察船「新東京丸」。1983年に竣工し、今年、船齢34年を迎えた船だが、外観や内観は…続き
2017年5月31日
成田国際空港会社(NAA)の大塚洋取締役は26日の会見で、成田空港のさらなる機能強化に関わる検討状況などについて説明した。第3滑走路の新設などを柱とする機能強化計画については、特…続き
福岡空港の運営権設定・民間委託(コンセッション)の優先交渉権者は、第一次審査、競争的対話、第二次審査を経て選定される。国交省は今月16日に募集要項と併せて優先交渉権者選定基準を示…続き
札幌国際エアカーゴターミナル(SIACT)は24日付で「新千歳空港貨物事業所」を「新千歳空港貨物事業部」に組織変更した。これまで担当者ベースで割り振っていた業務を内容ごとに組織化…続き
政府は30日、成田国際空港会社の夏目誠・代表取締役社長の再任を閣議口頭了解した。任期は2年。6月27日開催の株主総会・取締役会で正式に決定し、国土交通大臣が認可する。 夏目社…続き