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2017年7月12日
(7月10日) ▽大臣官房信用機構課長兼大臣官房政策金融課(大臣官房参事官<関税局関税課担当>)堀田秀之 ▽大臣官房付(関税局関税課課長補佐兼関税局関税課関税地域協力室長)三…続き
国務院はこのほど、常務会議を開き、5項目の物流コスト低減措置を確定した。確定措置は(1)大型貨物の輸送許可について、年内に中国全土のネットワークを策定し、1カ所で受けた許可で中国…続き
山東省日照市口岸港航局によると、同市港湾の2017年1~6月の貨物取扱量は前年同期比3.5%増の2億トンとなった。そのうち、コンテナ取扱量は6.9%増の156万6000TEU。輸…続き
税関総署によると、2017年1~5月の中国とドイツ間の貿易総額は前年同期比13.4%増の4345億5000万元となった。そのうち、対独輸出額は14.7%増の1872億4000万元…続き
中国南方航空は第三者割当増資で機材を増強する。最大95億元を調達し、新たに41機導入するほか、エンジンメンテナンスなどに充当する。
交通運輸省は、香港と珠江デルタ地区港湾の緊密な連携を通じ、共同発展を視野に入れた広東省・香港・マカオの港湾群の整備に力を入れる。航路配置の適正化などで総合的な競争力を引き上げてい…続き
広東省順徳新港は招商局港口の深圳西部の母港と連携し、珠江西岸で最大の河川・海域連絡輸送の中枢港湾を目指す。同港は、国務院直属のインフラ大手、招商局集団傘下で、インフ…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
筆者は社内で“パッション系”記者と位置付けられている。記事の行間からほとばしる情熱がその所以ではない。鋭い分析記事から知性の深さが香り立つような&ldqu…続き
経済同友会は今月、「先進技術による経営革新~『コンビナート』『医療・健康』『金融』『物流・生産』各分科会報告~」を公表した。2015年度に立ち上げた「先進技術による経営革新委員会…続き
2017年7月11日
物流センター内オペレーションの機械化および生産性向上を支援するPAL(本社=大阪市)とブロックチェーン(BC)技術の開発・提供を行うソラミツ(本社=東京都千代田区)は、物流在庫情…続き
NAX JAPAN(旧ナカムラエアーエクスプレス)は6日、新設した食品輸出ターミナル「平和島センター」の開所式を開催した。小暮孝夫代表取締役会長、川崎宏代表取締役社長ら同社幹部が…続き
ヤマトホールディングス(ヤマトHD)は印刷通販業務を行うラクスル(本社=東京都品川区)と、オープン型の物流プラットフォーム(PF)を構築し、企業間物流の構造改革実現を目指すことで…続き
川崎汽船、商船三井、日本郵船の邦船大手3社は10日会見し、7日付で設立したコンテナ船統合会社「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス」の経営体制などの概要を公表した。新会社の中心…続き
郵船ロジスティクスの6月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比5.4%減の9792トンだった。3カ月連続の減少。5月と比べると1000トン以上の増加となったが、昨年好調だっ…続き
日本―韓国間で貨客フェリーとコンテナ船を運航するカメリアライン(本社=福岡市、田邊英城社長)は今秋から北九州―釜山新港間で国際RORO航路を新設する。投入船は「RORO Came…続き
輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は10日、次期の第6次NACCSの総合運転試験を開始した。10月8日の稼働開始に向け、全利用者の参加を得てシステムの最終確認…続き
■川崎汽船・村上英三社長 ▽今年5月31日に発表した新会社の商標であるオーシャン・ネットワーク・エクスプレス、略称ONEと呼ぶが、この名前とロゴにはさまざまな思いが込められてい…続き
欧州最大の応用研究機関であるフラウンホーファー研究機構。ドイツ国内に69の研究所を持ち、多様な分野の科学技術の応用研究を行っている。ミュンヘンで開催されたトランスポート・ロジステ…続き