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2017年5月29日
ワンハイラインズは6月下旬から、「JTH」サービスで利用している博多港のコンテナターミナル(CT)を、現在の香椎コンテナターミナルからアイランドシティコンテナターミナルに変更する…続き
日新は26日、都内で筒井雅洋代表取締役社長らが会見し、2018年3月期から5カ年の中期経営計画を説明した。自動車、化学品・危険品、食品を重点分野に、22年3月期に営業利益で17年…続き
近鉄エクスプレスのテキサス・インスツルメンツ(TI)サプライヤー・エクセレンス・アワードにおけるTI物流関連幹部のその他発言要旨は次のとおり。 <グローバルの需要変化について…続き
日立物流グループの日新運輸は、複合物流サービス「Smart My Road」を開始した。25日発表した。ヤンゴンとバンコクを陸路で結ぶ。日本・中国発ヤンゴン向けには従来、海上輸送…続き
先日北京で開催された「一帯一路」国際協力フォーラムを経て、中国をめぐる物流が一段と注目されている。本書は中国の国際物流政策に焦点を合わせ、今日に至るまでの海運、航空、陸上輸送につ…続き
航空集配サービス(本社=千葉県習志野市、堀越大吉郎社長)は成田地区において、生鮮品の航空輸入業務で築いてきた全国への配送網を利用し、食品の総合サービスを強化している。従来から取り…続き
(6月1日) ▽日本フレートライナー出向(全国通運連盟出向・全国通運連盟業務部長)総務・労働部勤務・市川正秀 ▽総務・労働部勤務日通総合研究所出向・日通総合研究所シニアアカウン…続き
(6月1日) ▽大阪支店保険部長(営業企画部担当部長<新規案件プロジェクト>)門間康浩
横浜コンテナライン(YCL)は6月1日から、横浜と東北・北海道を結ぶ内航フィーダーサービスについて、運航船を1隻追加投入し、計2隻に増配船する。YCLと横浜川崎国際港湾会社(YK…続き
内航海運各社は若手船員の定着率向上に向けた対策を模索している。国土交通省と内航海運業界の取り組みが奏功し、近年は新卒採用数が増加。ただ、離職する若手の数も依然として多く、各船社は…続き
横浜港振興協会(藤木幸夫会長)は26日、横浜市内で第66回通常総会を開催した。昨年度の事業報告と今年度の事業計画、予算などが審議され、承認された。昨年度から大さん橋国際客船ターミ…続き
神戸旅客船協会は25日、神戸市内で通常総会を開催し、昨年度事業報告や決算を了承した。総会後の懇親会で加藤琢二会長(ジャンボフェリー会長)はあいさつで、神戸開港150年イベントが続…続き
ハンブルク港の2017年第1四半期(1~3月)のコンテナ取扱量は前年同期比0.7%減の約220万TEUと微減だった。実入りではほぼ横ばいだったが、空コンテナの取り扱いが減少した。…続き
米国船社マトソンの2017年第1四半期(1~3月)の海運事業業績は、売上高が前年同期比1.1%増の3億7000万ドル、営業利益は56.1%減の1450万ドルと、増収減益だった。中…続き
四日市港利用促進協議会は24日、四日市市内で総会と四日市港セミナーを開催した。総会では今年度の事業計画や収支予算を審議し、原案どおり承認された。また役員改選では、2003年の協議…続き
横浜港の2月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比0.5%増の19万5284TEUだった。4カ月連続で増加した。輸出は2.2%増の10万9007TEU、輸入は1.7%減の8万6277T…続き
神戸市みなと総局によると、神戸港の3月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は前年同月比2.7%増の20万8294TEUと5カ月連続のプラスとなった。輸出は4.1%増の…続き
日本郵船は25日、総額300億円の無担保社債を発表すると発表した。日本格付研究所からA(Aフラット)の格付を取得している。 <第38回無担保社債(社債間限定同順位特約付)> …続き
国土交通省港湾局は23日、兵庫県神戸市の「みなとオアシス須磨」を新たに登録したと発表した。みなとオアシスの登録は全国で95カ所目となる。 国交省港湾局は、地域住民の交流や観光…続き
アジア―中東航路の協議協定「IRA」は7月1日付で、日本を含むアジアからジュベルアリ、イラン、イラク向けでそれぞれ運賃修復を実施する。24日発表した。修復額はアジア発ジュベルアリ…続き