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2017年5月23日
日本内航海運組合総連合会がまとめた主要内航元請オペレーター(60社)の2016年度の輸送実績は、リキッド貨物を除いた貨物船(38社)が前年比横ばいの2億1222万6000トン、油…続き
四日市港管理組合は18日、「四日市港利用拡大支援補助事業」の補助金交付者を発表した。4月申請分は18事業者から応募があり、審査の結果、全ての企業に補助金を交付する。今後も予算の範…続き
国土交通省関東地方整備局京浜港湾事務所は25日、テロ対策の一環として、横浜港大さん橋ふ頭と客船ターミナルで埠頭保安設備の合同点検を実施する。19日発表した。点検は、横浜海上保安部…続き
上海航運交易所が19日発表したSCFIによると、上海発の海上コンテナ運賃は主要航路で続落し、そのほかの航路でも多くが下落となった。欧州、地中海、北米西岸・東岸向けは3週連続で下落…続き
米国マックリーン・インダストリーズ社(シーランド・サービス社の前身)による海上コンテナ輸送の勃興から10年が経過した1967(昭和42)年、大阪商船三井船舶の転法輪奏氏は&ldq…続き
「これまでの歴史を振り返ると、1959年に前身となる国内旅客船公団が設立されて以降、60年近くにわたって1000隻以上の旅客船を共有建造してきました」と説明するのは、鉄道建設・運…続き
キヤノンはアセアンで物流効率化に力を注いでいる。ベトナムでのコンテナラウンドユース(CRU)では、自社の海上輸入分や内陸コンテナデポの空コンテナ活用に加えて、現地に展開するほかの…続き
国分グループ本社はこのほど、中国2都市に低温物流センター2施設を新設したと発表した。関連会社の上海恒孚物流が上海に延べ床面積2万平方メートル、山東省青島に本社を置く低温物流子会社…続き
大手コンテナ船社の業績回復傾向が鮮明になっている。2017年第1四半期(1~3月)業績では、営業段階でCMA-CGMやハパックロイド、コスコ、エバーグリーン、ジムなどが黒字となり…続き
海運ポータル大手のカーゴスマートは17日、3月に開始した新サービス「ルートマスター」が郵船ロジスティクスに採用されたと発表した。ルートマスターは輸送日数・スケジュール順守率などあ…続き
プロロジスは22日、文化シャッターと共同で停電時に非常用電源で開閉できる電動シャッターを開発したと発表した。商用電力を発電機用電源に切り替える電源切替盤を内蔵した製品はなく、従来…続き
郵船ロジスティクスはこのほど、ウェブサイト(https://www.yusen-logistics.com/)をリニューアルした。中長期経営計画「TRANSFORM2025」の基…続き
センコーグループホールディングスは16日、JR京葉線の潮見駅前に2019年の開業を目指してホテルを建設すると発表した。運営は昨年12月に設立した子会社、センコークリエイティブマネ…続き
日本通運はスポーツへの取り組みを紹介するウェブサイト「Nippon Express Sports Site」(http://www.nittsu.co.jp/sports/)をリ…続き
世界貿易機関(WTO)のロベルト・アゼベド事務局長は22日、都内で講演し、2月に発効した貿易円滑化協定など最近のWTOの活動について説明した。約120人が参加した。アゼベド事務局…続き
日本通運は、成田空港外の自社拠点で温度管理機能を拡充する。自社施設「成田空港物流センター・一般棟」の2階を改修し、温度管理を必要とする貨物向けの新施設を開設する。同施設は6月末の…続き
静岡県は、富士山静岡空港の運営権設定・民間委託(コンセッション)の公募手続きを本格的に開始した。募集要項を策定して19日に公表したもので、2019年4月1日の事業開始に向けて今後…続き
日本通運は、国土交通省のパイロット事業として、インドでコンテナ貨物鉄道輸送実験を行った。18~19日に都内で開催された「アジア・シームレス物流フォーラム2017」のセミナーで発表…続き
財務省関税局は19日、成田空港内で「航空貨物の事前報告制度の拡充」に関する説明会を開催した。航空会社や上屋会社などから約30人が出席した。同制度は日本に入港する航空機に対して、到…続き
日通ロジスティクスミャンマーがティラワ経済特別区(SEZ)で建設中だった多機能ロジスイティクス倉庫「ティラワ・ロジスティクス・センター」が竣工し、来月1日から営業を開始する。22…続き