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2017年5月23日
ANAホールディングスが10日発表した2016年度(16年4月~17年3月)のグループの貨物郵便輸送実績によると、国際貨物は前年度比20.5%増の82万367トンで2年ぶりの前年…続き
フェデックスエクスプレス(フェデックス)は、買収したTNTとの相互集配業務を日本で計画している。16日、フェデックスが発表した。今月から一部地域で開始し、将来的には日本国内のオペ…続き
中国国家郵政局がこのほど公表した同国の4月の快逓(小包や文書のエクスプレス)業務量は前年同月比25.7%増の29億8000万件、業務収入は22.7%増の369億3000万元(約6…続き
インターナショナルエアーカーゴーシステムインク(IAS、本社=千葉市)はこのほど、ベネズエラを拠点とする貨物航空会社のソーラー・カーゴ(OLC)の日本地区貨物総販売代理店(GSA…続き
「江蘇省沿川・沿海港湾配置計画(2015~30年)」によると、同省は連雲港、南京港、鎮江港、蘇州港、南通港を主要港湾に、揚州港、無錫(江陰)港、泰州港、常州港、塩城港を地域性重要…続き
珠海港股份有限公司(本社=広東省珠海市)は、調査研究機関に対し、港珠澳大橋の珠海部分で、物流施設と関連業務を展開しており、大橋通行量の増加で業務量が拡大していると回…続き
中国国家発展改革委員会(発改委)と税関総署はそれぞれIRU(国際道路輸送連盟)と戦略的提携合意書を締結した。国際道路輸送事業の発展を共同で進め、国際物流ルートの整備を促進する。「…続き
海運大手の中国遠洋海運集団有限公司は、連雲港港口控股集団有限公司、カザフスタン鉄道公社と、カザフスタンコルガス・東門ドライポートの株式譲渡合意書を締結した。合意書によると、中国遠…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
先週、3回にわたってブロックチェーン技術に関する連載記事を執筆・掲載した。記事にあるとおり、海運関係だけでもさまざまな分野への応用が期待されている技術だが、特に注目を浴びることの…続き
■バランスのとれた就業規則 皆さまは会社の就業規則、じっくりご覧になられたことはあるだろうか? 「そんなの当たり前だ」とおっしゃられるかもしれない。就業規則は、社員を規制す…続き
2017年5月22日
大手・中堅物流事業者が2017年度から新たな中期経営計画をスタートさせた(表参照)。サプライチェーンが高度化・複雑化する中、イノベーションへの取り組むとともに、IoT(モノのイン…続き
日本貨物航空(NCA)は2017年3月期通期決算で、05年に日本郵船子会社となってから初の3期連続の経常黒字を記録した。ただし、B747―8F型2機の発注解消による為替差益を除く…続き
中国税関総署がこのほど公表した4月の輸出入実績は、輸出が前年同月比8.0%増の1800億400万ドル(前月比0.3%減)、輸入が11.9%増の1419億5600万ドル(9.4%減…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の2017年4月の輸送実績は前年同月比1.4%増の261万4000トンだった。そのうち、コンテナは2.3%増の195万1000トン、車扱い貨物が1.1%減…続き
カンダホールディングスはこのほど、子会社のペガサスグローバルエクスプレスがインドネシア・ジャカルタのフォワーダー、JAPAINDO INTERTRANS PRIMAの吸収合併を完…続き
東芝ロジスティクスシンガポールは8日から新倉庫でのオペレーションを開始した。大型物流倉庫の3階の一部を賃借する。新倉庫のスペースは4155平方メートルと旧倉庫(3150平方メート…続き
エーアイテイー(AIT)と伊藤忠ロジスティクスは15日、ベトナムで準備を進めていた合弁会社の設立手続きが完了したと発表した。4月14日付で設立。合弁会社「AITCロジスティクス(…続き
日本物流団体連合会(物流連)の新会長に日本貨物鉄道(JR貨物)の田村修二代表取締役社長が就任する。今年6月30日開始予定の2017年度定時総会終了時に就く予定だ。19日発表した。…続き