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2017年7月4日
中国南方航空股份有限公司(本社=広東省広州市)は、第三者割当増資でA株18億株を発行し、最大95億元を調達する。今回の増資で、機材(41機)やA320型機用軽量シー…続き
交通運輸省の呉春耕報道官は、香港と珠江デルタ地区の港湾間の連携を強化する考えを表明した。香港と珠江デルタ地区港湾は提携関係を強化。香港は港湾資源や航路配置の優良化を通じ競争力を引…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
<新役員体制> (6月30日) ▽代表取締役社長 櫻井文男 ▽常務取締役 岸村英憲 ▽取締役 伊東慎介 ▽同 藤木幸太 ▽同 東郷修平 ▽同 枡田建二郎 ▽監査…続き
<新役員体制> (7月3日) ▽代表取締役会長 犬伏泰夫 ▽代表取締役社長 川端芳文 ▽取締役副社長 小野憲司 ▽同 徳平隆之 ▽同 中村光男 ▽社外取締役 藪内…続き
労働力不足などへの対応として物流の効率化は喫緊の課題。最新技術については人工知能(AI)の活用で動きがあり、実証実験や企業間の提携・連携が進みつつある。一方、eコマース(EC)市…続き
2017年7月3日
東京税関がまとめた2016年の全国の活ウナギの輸入実績は、数量が前年比3.0%増の7276トン、金額が17.1%増の215億円だった。活ウナギの輸入は04年ごろをピークに数量・金…続き
成田国際空港会社(NAA)によると、5月の成田空港における航空機発着回数は前年同月比4%増の2万1250回だった。内訳は、国際線が2%増の1万6611回、国内線が8%増の4639…続き
6月上旬、中東の複数国が一斉にカタールと国交断絶し、断交国間をつなぐ輸送路が絶たれた。上空通過権などを巡り、中東系航空会社の今後の国際線ネットワークに注目が寄せられる中、同月下旬…続き
エアブリッジカーゴ(ABW)はこのほど、フランクフルトとドバイ(DWC、アール・マクトゥーム国際空港)をつなぐ路線で貨物便サービスを開始した。パートナー企業の英貨物航空会社カーゴ…続き
国土交通省港湾局は6月30日、2016年の日本港湾におけるコンテナ取扱量を発表した。外内貿合計では前年比2.4%増の2168万TEUとなり、2年ぶりに前年実績を上回った。内訳は、…続き
主要配船社による日本とアジア間の2017年5月の海上コンテナ荷動きは、合計で前年同月比4.8%減の29万9200TEUとなり、8カ月連続で前年実績を割り込んだ。内訳は、日本からア…続き
欧州委員会は6月29日、日本郵船、商船三井および川崎汽船のコンテナ船事業統合を認可したと発表した。欧州委員会は「3社の統合は欧州発着のトレードにおいて、競争法上の懸念をもたらすも…続き
韓国のSMラインは今月から、日韓フィーダー航路で大阪への追加寄港を開始する。寄港開始は9日(日)で、韓国・光陽港で北米航路はアジア域内航路に接続する。SMラインは先月、西日本地域…続き
国土交通省海事局は6月30日、内航海運の新たな産業政策「内航未来創造プラン~たくましく 日本を支え 進化する~」を発表した。この中で、安定的輸送の確保と生産性向上を軸に、「事業者…続き
国土交通省は6月30日、内航海運における「女性船員の活躍促進に向けた女性の視点による検討会」の初会合を開催した。同検討会は内航の船員不足が懸念される一方で女性船員の割合が2%にと…続き
日本郵船がベトナム・オーシャン・シッピング・エージェンシー・コーポレーション(VOSA社)と共同で設立することを決めていたベトナムの完成車物流会社「NYKオートロジスティクス(ベ…続き
石狩湾新港外貿貨物利用促進協議会は6月27日、札幌市内で総会を開催した。昨年度の事業・決算報告のほか、来年度の事業計画などを審議した。役員人事では、武藤修会長(丸水札幌中央水産社…続き
カザフスタンは鉄道を中心にインフラ投資を強化する。中国―欧州間の大陸横断貨物鉄道輸送の主要経由国として、トランジット輸送のさらなる増加が見込まれる中、同国政府は2020年までに交…続き