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2017年5月19日
(6月23日) ▽取締役 専務執行役員・金森均 ▽同 執行役員兼ヤマト運輸代表取締役社長社長執行役員・長尾裕 ▽同 得能摩利子 ▽監査役 山下隆公認会計士事務所所長・山下隆…続き
(7月1日) ▽大阪営業開発室・東京営業開発室担当を兼ねる 代表取締役社長・矢倉英一 ▽営業開発室担当を解く 常務取締役東京営業部・グローバル営業推進室・東京通関部・海外(中国…続き
国際空港上屋(IACT)は将来のさらなる需要拡大を見据え、成田空港におけるコールドチェーン整備に向けた取り組みを進めている。貨物ターミナル地区(北部貨物地区)第4貨物ビルに温度管…続き
貿易分野への適用が期待されるブロックチェーン。しかし、疑問も生じる。確かに画期的な技術だが、電子化の取り組みはこれまで無かったわけではない。むしろその歴史は古く、ブロックチェーン…続き
ANAホールディングス(HD)の片野坂真哉社長、全日本空輸の平子裕志社長は17日、都内で会見し、2017年3月期通期決算の概要や17年度から4カ年の新中期経営戦略について説明した…続き
全日本空輸は2020年3月、都内の大田区羽田旭町に航空機の運航業務などの訓練施設「総合トレーニングセンター」を開設する。新施設は、地上8階建て・延べ床面積5万9000平方メートル…続き
本紙が集計した成田空港の上屋4社(日本航空=JAL、国際空港上屋=IACT、全日本空輸=ANA、日本貨物航空=NCA)の4月の輸入航空貨物取扱実績は前年同月比13.5%増の5万8…続き
本紙が集計した成田空港の上屋4社(日本航空、全日空=ANA、国際空港上屋=IACT、日本貨物航空=NCA)の4月の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット)は前年同月比12.9%増の…続き
本紙集計によると、2017年4月の国内航空貨物輸送実績(速報)は前年同月比1.8%減の6万8361トンだった。2カ月ぶりのマイナス。地域によって、鮮魚をはじめとした生鮮貨物の荷動…続き
福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の4月実績は輸出入合計で前年同月比4.2%増の5506トン。このうち輸出は44.4%増の2619トン、輸入は16.8%減の2887トンだっ…続き
豪シンクタンクのCAPAは6月13、14日の両日、関西国際空港内のホテル日航関西空港で、ローコストキャリア(LCC)をメーンテーマとする国際会議「CAPA LCCs in Nor…続き
江蘇省泰州市海事局によると、2017年1~4月の泰州港における貨物取扱量は前年同期比48.3%増の6790万1000トンとなった。そのうち、輸出入貨物量は19.5%増の732万9…続き
吉利汽車によると、吉利杭州湾研究・開発(R&D)センターが正式稼働した。投資額は62億元。6月には同センターの2期事業を開始する。10月には同センターから5キロの位置にあるボルボ…続き
中国のIoT(モノのインターネット)応用モデル事業の1つとして、遼寧省大連港で東北地区初の海上・鉄道連絡輸送に関するIoTサービスを開始した。大連港集団有限公司によると、海上・鉄…続き
中国民用航空局がまとめた「2016年民間航空産業発展統計公報」によると、旅客輸送数は前年比11.9%増の4億8769万人となった。国際線は22.7%増の5162万人。国内線は10…続き
浙江省嘉興港の2017年1~4月の貨物取扱量は前年同期比31.7%増の2745万1000トン、コンテナ取扱量は5.1%増の46万3000TEUとなった。そのうち、輸出入貨物取扱量…続き
商務省は2017年1~4月の自動車並行輸入に関する状況をまとめた。現在、試験事業は9省市に拡大。同省によると、並行輸入促進のための試験事業政策は成果を挙げているという。 試験…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
先日、ドイツ・ミュンヘンで開催された世界最大級の物流見本市「トランスポートロジスティク」へ参加、弊社もブースを設け、本紙をアピールするとともに、出展企業への取材を行った。 海…続き