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2017年5月17日
貿易金融とサプライチェーンの世界で今、ブロックチェーン技術への関心が高まっている。ビットコインなど仮想通貨の基盤技術として知られるブロックチェーンは、その特徴からさまざまな分野へ…続き
リンコーコーポレーションの2017年3月期通期連結決算は、経常利益が前期比15%減の4億5800万円だった。主力の運輸部門で、新潟港でのコンテナ貨物と一般貨物の取扱量減少が響いた…続き
伏木海陸運送の2016年7月~17年3月期連結決算は、経常利益が前年同期比44%増の5億1000万円だった。主力の港運事業で大幅増益となった。売上高は横ばいの100億円、営業利益…続き
大阪通関業会は11日、大阪市内で第72回定時総会を開催し、今年度事業計画や予算案などを承認した。米澤隆弘理事長(近畿通関社長)はあいさつで、「最近の経済情勢は不透明感があり、今年…続き
海事プレス社は6月21日、都内の海運ビルでセミナー『SOx規制~解決策の本命は』を開催する。2020年に始まる硫黄酸化物(SOx)全海域規制に向けて、低硫黄燃料やスクラバー、ガス…続き
eラーニングで教育・育成効率化 航空業界向けeラーニング・サービスを展開するフィンランドのエアポート・カレッジ・インターナショナル(本社=ヘルシンキ空港内)のペルティ・メロ最高…続き
(4月1日) ▽執行役員営業第四部長(執行役員営業第五部長)田島栄太 ▽同営業第三部長<営業推進室担当>(同営業第四部長<営業第三部担当>)二瓶昭夫 ▽同<営業第一部、営業第…続き
日本通運は韓国・釜山経由の海上混載、「韓国マルチカントリーコンソリデーション(MCC)」サービスで、新たに苫小牧向け輸入を始める。同サービスの輸入商品は初めて。世界22カ国・56…続き
(6月29日) ▽非常勤取締役(専務取締役<海運事業・コンテナ事業部統括>)飯谷達夫
中国海運最大手、中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)は15日、連雲港を運営する連雲港港湾控股集団とともにカザフスタンの鉄道コンテナデポに出資すると発表した。中国政府が…続き
日新は12日、ポーランド現地法人のNISSIN LOGISTICS POLANDが同国3都市に拠点を開設したと発表した。グディニアに支店、ウッジとビドゴシュチュに倉庫を設置した。…続き
2017年3月のTC1地域の貨物総取扱量(国際および国内)はシカゴ・オヘア国際空港が前年同月比21.1%増、マイアミ国際空港が4.1%増、ロサンゼルス国際空港が10.5%増だった…続き
鴻池運輸の2017年3月期通期連結決算は、売上高が前期比2.3%増の2583億円、営業利益が0.3%減の102億円、経常利益が0.1%増の107億円、純利益が14.0%増の73億…続き
(6月29日) 執行役員制度を導入する。取締役の定員を現在の15人以内から7人以内に変更する。経営の意思決定、監督機能と業務執行機能を分離し、取締役会の監督機能強化、経営意思決…続き
(6月29日) ▽社長執行役員を兼ねる 代表取締役社長営業本部長兼管理本部長・小川謙 ▽取締役専務執行役員、海外事業統括室担当を兼ねる(専務取締役)営業本部副本部長兼中部支社長…続き
(6月22日予定) ▽代表取締役会長(代表取締役社長)小澤義行 ▽代表取締役社長(代表取締役専務)尾関圭司
国土交通省は16日、福岡空港の運営権設定・民間委託(コンセッション)に関する募集要項を公表した。2019年4月1日の空港運営事業開始に向けて、公募選定手続きが本格的にスタートした…続き
航空貨物輸送のオペレーションを支えるULDの分野では、需要の変化に伴うコンテナの研究開発が積極的に進められている。帝人グループ(本社=大阪市北区)でアラミド事業を展開するテイジン…続き
ANA Cargoとルフトハンザカーゴ(LCAG)は日欧線の貨物共同事業(JV)の枠組みで、15日から生鮮貨物の相互販売を開始した。対象貨物は、ドライアイスを含む危険品以外で、ル…続き
日本郵便の2017年3月期連結決算は、営業収益が前期比3.3%増の3兆7589億円、営業利益は36.6%増の534億円、経常利益は23.3%増の522億円、純損益は3845億円の…続き