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2017年5月11日
日本通運は18~19日、東京流通センター(東京都大田区平和島)で開催される「アジア・シームレス物流フォーラム2017」に出展し、インド貨物鉄道やハラール物流、越境eコマース(EC…続き
【9日ミュンヘン=戸田圭彦】ドイツ・ミュンヘン国際見本市会場で9日、国際ロジスティクス・サプライチェーンマネジメント専門見本市「トランスポート・ロジスティク2017」(エアカーゴ…続き
商船三井ロジスティクス(MLG)の国内オペレーションを担うエムオーエアロジスティックス(本社=千葉県成田市南三里塚、西村安生社長、MAL)は、成田地区での通関・倉庫事業を伸ばして…続き
カーゴルックス航空(CLX)は9日、ドイツ・ミュンヘンで開催中のエアカーゴ・ヨーロッパで会見し、エミレーツ航空の貨物部門エミレーツ・スカイカーゴとの戦略的業務提携を発表した。CL…続き
(6月28日) ▽取締役 常務執行役員ロジスティクス・ソリューション事業本部長 奥田雅彦 ▽監査役 管理管掌付・吉田信之 ▽退任(取締役)平栗直樹=常任顧問就任予定 ▽同…続き
カタール航空は9日、本拠とするドーハでの施設拡充を発表した。ドイツ・ミュンヘンで開催中のエアカーゴ・ヨーロッパでウルリッヒ・オギールマン貨物部門代表が会見して説明した。このほど、…続き
日本港運協会の久保昌三会長は10日の定例会見で、戦略港湾で進めているアジア広域集貨に注力していく方針を示した。神戸港で今年3月に立ち上げた官民連携による「アジア広域集貨プロジェク…続き
邦船大手3社が4月28日に発表した2017年3月期決算では、経常損益段階で日本郵船が10億円の黒字(前期は600億円の黒字)、川崎汽船が524億円の赤字(同33億円の黒字)と大幅…続き
2017年5月10日
日本海事センターが9日発表した2017年4月のアジア18カ国・地域発米国向け東航荷動きは前年同月比10.8%増の130万8656TEUとなり、4月単月では過去最高の荷動きを更新し…続き
東京港埠頭会社は来年夏をめどに、青海コンテナ埠頭A4バースでガントリークレーンのリプレースを行う。現在は17列対応の3基体制だが、全基を更新し、新たに18列対応を導入する。コンテ…続き
国土交通省は内航海運の安定的輸送の確保と生産性向上に向けて、モーダルシフトによる輸送量増加などの5項目の重要業績指標(KPI=Key Performance Indicator)…続き
日本自動車工業会がまとめた2016年度の四輪車(新車)輸出台数は前年度比1・2%増の463万6454台で、2年連続で前年度を上回った。CKDを除いた完成車ベースでは1.8%増の4…続き
商船三井は5月初旬から、瀬戸内の広島、水島、松山、伊予三島の4港で新しく定曜日ウイークリーサービスを開始する。井本商運と提携し、4港と神戸を結ぶ内航フィーダー航路を活用。神戸から…続き
神戸税関がまとめた神戸港貿易概況(速報)によると、神戸港の3月の輸出入総額は前年同月比8.4%増の8048億円と前月に続きプラスとなった。輸出は8.4%増の5271億円と2カ月連…続き
横浜市港湾局はこのほど、大黒ふ頭の横浜港流通センター(Y-CC)で太陽光発電設備を導入し、4月から太陽光発電を活用した二酸化炭素(CO2)フリー水素の生成を開始したと発表した。同…続き
アジア-中東航路「IRA」、アジア-紅海航路「IRSA」、南アジア航路「ISAA」の各協議協定は6月からの日本発着コンテナ貨物を対象としたTEU当たりのFAF(燃料割増料率)を公…続き
アジア-紅海航路の協議協定「IRSA」は6月に4段階の運賃修復を実施する。8日発表した。日本を含む極東アジア発、紅海向け海上コンテナ貨物を対象としており、6月5日付、12日付、1…続き
東アジア-南アジア航路の協議協定「ISAA」は6月に2段階の運賃修復を実施する。8日発表した。日本を含む極東アジア発、南アジア向け海上コンテナ貨物を対象としており、6月5日付およ…続き
東京都は、舟運活性化に向けて今年度も社会実験を実施する。4月29日から新たに勝どき、日の出、天王洲、お台場、有明間を周遊する水上クルーズを運航開始した。当面は左回りルート、右回り…続き
アルプス物流は9日、都内で決算説明会を開催し、2018年3月期の事業方針などを説明した。18年3月期の連結売上高目標は1000億円とし、中期経営計画(17年3月期~19年3月期)…続き