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2017年4月21日
アジア―中東航路の協議協定「IRA」は、5月末から6月にかけて3段階の運賃修復を計画している。対象となるのは日本を含む極東発中東向け貨物で、5月22日、6月1日、6月15日の3回…続き
仏物流大手のジオディスは19日、モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトングループ傘下のファッションブランドであるKENZOからグローバルの物流業務を受託したと発表した。3月から実施しており…続き
日本物流団体連合会(物流連)は19日、今年度の大学寄付講座を開始したと発表した。17日から青山学院大学経営学部で開講した。受講登録学生は約200人。 青山学院大学での寄付講座…続き
国際ロジスティクス・アドバイザー 平田義章 世界銀行の調査によると、主要国の輸入通関に要する時間はいずれもわが国よりも短い。OECD高所得32カ国平均では9時間、韓国は6時…続き
「ドローン」という概念が浸透してきた。もとは軍事目的の無人航空機として開発が進んできた分野だが、いまや国内外で、空撮、農業(農薬散布)、建築・土木(測量)など、そして物流と多くの…続き
2017年4月20日
シンガポール・チャンギ空港で上屋事業などを展開するシンガポール・エアポート・ターミナル・サービシス(SATS)は13日、チャンギ空港内で「eコマース(EC)・エアハブ」を稼働した…続き
成田空港のさらなる活用による千葉県経済の活性化を目指して官民連携で進める成田空港活用協議会は18日、埼玉県幸手市で今年度第1回の「県内経済活性化ビジネスセミナー」を開催した。茨城…続き
本紙集計によると、2017年3月の国内航空貨物輸送実績(速報)は前年同月並み(微増)の7万3983トンだった。昨年11月以来、4カ月ぶりにプラスとなった。 全日本空輸グループ…続き
成田空港へ向かう高速自動車道・新空港自動車道の入り口となる、成田市のETC専用インターチェンジ(IC)、「成田スマートIC」は、先月31日までとしていた同ICから成田空港至近の新…続き
UPSは、データやテクノロジーを活用し、施設内や配送ルートの業務効率の向上に向けたプログラム「UPS EDGE(Enhanced Dynamic Global Execution…続き
邦人航空会社が日本発国際航空貨物の燃油サーチャージ(FSC)改定の指標とするシンガポール燃油平均価格の2017年3月価格が1バレル当たり61.92ドルとなった。前月比で4.33ド…続き
本紙集計による羽田空港2016年度(16年4月~17年3月)の国内航空貨物輸送量は、発送が前年度比1.1%減の33万1218トン、到着が4.1%減の35万9054トン、合計が2.…続き
佐川急便と北越急行(本社=新潟県南魚沼市、渡邉正幸社長)は18日、貨客混載列車の運行を開始した。北越急行の六日町駅~うらがわら駅(運行距離46.8キロ)の旅客列車を利用し、新たな…続き
中国国家郵政局がこのほど公表した同国の3月の快逓(小包や文書のエクスプレス)業務量は前年同月比28.1%増の30億3000万件、業務収入は25.4%増の382億6000万元(約6…続き
日本航空およびJALカーゴサービス(JCG)はゴールデンウイーク(GW)期間の成田空港の輸出貨物受付窓口営業時間を発表した。成田空港第5貨物ビル上屋の輸出貨物受付窓口は、5月3日…続き
珠海港股份有限公司の2016年決算は、事業収入が前年比11.0%減の18億1000万元、純利益は32.6%増の1億400万元となった。港湾物流事業が好調に推移した。…続き
遼寧省盤錦港の2017年第1四半期(1~3月)の貨物取扱量は前年同期比32.8%増の792万8000トンとなり、そのうち輸出入貨物取扱量は77.1%増の38万トンだった。荷揚げし…続き
国務院直属のインフラ大手、招商局集団傘下で、インフラ・港湾大手の招商局港口控股有限公司の完全子会社、招商局港口発展(深圳)有限公司は、スワトウ市国有資産監督管理委員…続き
「京東商城(JD.com)」を運営する京東集団は農村部にコンビニエンスストアを大規模展開する。今後5年間でコンビニエンスストア100万店開設することを表明しており、劉強東最高経営…続き
四川省政府と戦略的提携協定を締結した中国葛洲バ集団股份有限公司(本社=湖北省武漢市)は同省の陸橋、港湾埠頭、軌道交通、公共インフラ工事などの分野に積極的に投資する。…続き